妹が欲しくて召喚したら死霊だった

気付けを兼ねて。 100回射精しなければ出られない部屋に二人っきりで閉じ込められ、なにも起きないわけもなく……。 なんといっても声優様の優しいママ演技と時折出るドSで冷酷なお声とのギャップがマゾ心に刺さります。

前作は挿入してピストンするばかりで物足りなかったけど今作は胸弄りもあって良かった。 最後は魔王様演じる声優さんご自身によるキャストトーク。 甲乙つけがたい可愛さでした。 それとは違い、声優さんがしっかり射精欲を掻き立てる演技をしてくれてるのも嬉しいですね。

「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。 作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。 ただ、最終パートに関しては二人と致した後にスッと終わってしまうので、もうちょっと余韻が欲しかったかな～。

一人で家にいるときのギリギリの時間を狙って一人Hしてしまうエッチなヒロインです。 とは思えないクオリティーです。 感じちゃダメなのに、負けちゃいけないのに、催眠の指パッチンと合わせて見も心も快楽に墜ちていく様がじっくり描かれていて、めちゃくちゃ興奮をそそります。

目を閉じてリラックスして夢乃ちゃんの声を聴きながら世界に入り込むこの感覚は未だかつて体験したことのない感覚です。 媚薬風呂とか放尿とか、かなり個性的な路線を貫いている作品です。 声優さんいたずらっぽくてノリノリな声がとても良かったですね。 「人妻NTR托卵」 それは禁断の果実。 かなりマゾ向けな作品です。