Play Room

今回からまどのことり / 天音羽乃 / 霜月優さんが変わったとのことで、どうかな？と思ってたのです。 その日に何をしてたのかを想像するだけでもすごく楽しいし癒されるから。 一瞬気になる程度でしたので、満足はしています。

主人公と自分を重ねられるので、身勝手な寝取りものや無責任な孕ませものが好きな方にとって、極めて実用性の高い作品です。 作品に説明にある通り、声と音の同時収録がリアル感をとても出しています。 軽い音声程度なので、が大好きなガチ声フェチは抜けないと思うんです。 出てくれますよ。 妹物ではあるんです。 Play Room。

気持ち良い感覚に全てが塗りつぶされていき、もうヒロインのことしか考えられなくなってしまうほどに魅了され、完全に堕ちてしまいます。 セフレ部より奉仕部と名乗った方が適切なのではというレベルに思いやりを感じられます。 5分も経たないうちに初挿入というスピード感セックス重視で抜くには最高！ 38分という時間は寝る前にちょっとイキたいという時、大変便利です。

まどのことり / 天音羽乃 / 霜月優さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。 ボイスは既に付いているので、ゲームをやらずにとりあえず抜きネタが欲しいという人には重宝すると思います。 不思議なことが起きるのが夢の中なんでしょう。