悪魔のホテルVR

公開:2020年02月23日（最終更新:2025年03月06日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

悪魔のホテルVRってどんなアニメ？
悪魔のホテルVRの評価
悪魔のホテルVRはこんな人におすすめ
悪魔のホテルVRの画像を紹介
悪魔のホテルVRの感想とレビュー
悪魔のホテルVRのアニメ情報

悪魔のホテルVRってどんなアニメ？

一生懸命働いてベッドに倒れ込む。今日も長時間働いて僕の体はとても疲れているんだ。

こんな日々がずっと続くのかな。。。

ため息をつくと、アパートのドアの下にメモが投入される。

こんな夜中に一体なんなんだ?

見てみる。

「あなたを悪魔のホテルへ招待します。魂をゆっくり休めてみませんか。」

本当に、ゆっくり休めてみたい。

強く望んだ・・・。

気がつくと、僕はそこにいた。

素敵な金髪のサキュバスがあなたの手を引き、部屋に案内する。

「あなたは今夜、私に全てを任せて・・・究極の癒しの世界に一緒に行きましょう・・・」

彼女は言う。

君は、今夜、彼女のおもちゃになる。

彼女は欲望のままにあなたのペニスを試飲し、夢中であなたのペニスに乗る。

夢なら覚めないで欲しい・・・。

フェラチオ編(2分38秒)
バック編(2分38秒)
正常位編(2分58秒)
逆騎乗位編(2分16秒)

HDポスター8枚同封

当動画は、スマホを利用するVRヘッドセット、PS4、その他動画対応VRヘッドセットで観覧できます。

サポートHMD
Oculus Rift HTC Vive PSVR Oculus Go Oculus Quest Mirage Solo Other Gear VR Google Cardboard

悪魔のホテルVRの評価

悪魔のホテルVRはこんな人におすすめ

逆レイプが好きな人
フェラチオが好きな人
焦らしが好きな人
金髪でヌキたい人
ファンタジーでヌキたい人

悪魔のホテルVRの画像を紹介

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名無しさん
音声作品においては貴重な三回もの連続射精があり、自身の性癖的にメインで推していきたい。全てのトラックがとても素晴らしくAさん視点、Bさん視点とそれぞれの違いがあり、とても良かったです。囁きは耳に吐息がかかって耳が熱くなる気持ちよさがあり耳舐めは奥をぐりぐりされる感覚がたまりませんでした。
名無しさん
主人の立場を使って嫌々何かをさせるというのは全くなく、そういうのが苦手な私にとってはとても良い作品でした。ヒールでイチモツを踏みつけるのです。なんてこともなくプレイじたいはフェラ、手コキ、オナホコキでJKちゃんも聴き手をぞんざいに扱うことなどせずイくまで手を繋いでてくれたり、優しく、そして激しく攻めて絶頂を迎えさせてくれます。
名無しさん
それとは真逆の高音のかわいい喘ぎもやっぱいいですね。「お兄さん、オマ〇コ舐めて」が恐らく最強です。声とかも自然感でやってるんでしょうけどこれがアニメ声とかになったらギャップすげえ！最後に注意点、というほどではありませんがオマケではセーブはできないので起動させる度に名前やBGMを変更する必要があります。
名無しさん
とまぁ聞き取れるかなくらいの感覚で隣の音が聞こえます。一見、勢いだけかと思いきや実は音声作品としてのポテンシャルを秘めています。※金髪を知らなくても楽しめる構成になっているので問題ありません。前作とつながる部分もあるので私はニヤニヤしながら聴いてました。
名無しさん
思春期の心が不安定な時期、そんな唯一信頼できる兄を頼るのは自然な事でしょう。またえっちは妹からチンチンのおねだりがあります。一人で家にいるときのギリギリの時間を狙って一人Hしてしまうエッチなヒロインです。……それと最初のご主人様とのえっちとお客様とのえっちで反応が違うのも可愛らしくて最高です。
名無しさん
だからこそすぐに使える実用性の高さがウリです。マウスで大きくさせて動かしたりしつつ、色々な妄想をしたのは言うまでもありません。素直な性格で、小柄かつ巨乳だとか魅力度は満点。添い寝導入から始まって、あーこりゃゆっくり寝れるぞーと思い、初めの電車のシーン。
名無しさん
色事の才能を見出したヒロインは、自身の性欲をぶつけてきます。まるでふたりだけの世界にいるような癒しの空間が堪能できます。内容としては金玉を叩かれたり蹴り上げられたり、最後には去勢手術されます。※注意かなりハードなプレイ内容が含まれます。ハードなプレイはありませんが、ご主人サマ=主人公（リスナー）に心酔し、美麗で健気、かつ所有される事を望み、依存体質なマゾ牝メイドを堪能できてしまう、優良作です。
名無しさん
本編をバラしたものではなく、しっかりと別のシナリオになってます。試聴で聴いた声優さんの嗅ぎ方が非常にいやらしく、チン嗅ぎ好きの自分は即購入でした。夫に感情移入して脳を破壊されてしまう可能性がある故。