一緒にHしよっ ～宮沢明菜編～

実演系作品の入門編としてオススメしたい作品です。車内環境音のみカット版は地味に良いですね。これ。え？続きでますよ。「この作品の楽しみ方」の内容を実現するためというメタ的な要因から、先輩の具体的な行動を描写しない構成になっているのかもしれません。

全てが一日の出来事ではなく、トラック事に別の日の出来事になっているのがいいですね。ラストは流石悪魔っ娘という言動で、男を絶望の淵に堕としてしまいます。甘やかし……ではあります。タイトルからしてなかなかに内容がエグく他の作品には無いようなプレイがあります。

行為で言えばセックスの他にオナホコキやお口えっちがあります。音声作品を評価する上で一番気にしてるのは音量バランスなのです。礼節を弁えていらっしゃいます。作中の多くのセリフがささやき声になっていて、存分に楽しめます。年上のお姉さんに優しくされたい。

なんせ毎回1,980円なので、あまり深く考えないで購入できるのがいいですね。あるのとないのとでは印象がだいぶ違います。聴いた感じジャケ絵のイメージよりもう少しあどけない雰囲気の女の子ですね。仕事だからなのかニコニコと楽しそうな感じのデートを進めラブホテルに行く流れが、なんかエロい。

エロゲでは声が聞こえる位置は変わらないのが普通。防具を買おうと買い物に出かけた結果、なぜかドスケベコスチューム2人分をお買い上げ。