みだらなテロス

この後、どういう展開でも期待出来ると思うので続編を希望したいところです。既に奴隷にしているクラスメイトの女の子の母親を調教しようとやってくるギャル。もっと激しいのを想像していたが、息遣いもリアルさを感じさせられるからこれはありだな思う。話が進むごとにその理由も変わってきて同じセックスでも『気持ちの変化』が描かれているのが印象的です。

こんな筆下ろしができたらすぐ昇天してしまっても構いません！といったギャップ萌えを堪能できます。そういうのが好きな人にはたまらないと思います。でも、ちゃんと抜けるし、たくさん出たんで星5です。ちなみに私は本編をクリアした上でプレイしましたが、とくに本編をプレイしてなくても問題はないです。今作はものということで、妊娠を意識させたNTR色がいつものシリーズより濃かったかなと思います。

キスの音が何かキス感がなく、吸ってる感じで「うーん、違うな」って違和感があったので、そこだけちょっと残念でしたシーンにいたるまでの過程がらしくほのぼのとしていて素敵です。開幕セフレ宣言で知る、あ、この子猪突猛進であとで苦労するタイプだw案の定でした。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた声優さん演じるヒロインに好き勝手にされていく。

しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。乳首を指で直接刺激して興奮が高まった後、下着越しに股間を弄り始めます。本来ならば、ゲーム本編を進めていきHシーンに突入するので話の繋がりがわかるか不安になるかもしれない。妙なマニアック設定なども含まれず、誰しもが何の気兼ねもなく楽しめてしまう感じがとてもよかったです。