おじ様の肉棒でズッコンバッコンしまくって中だしピュッピュッピュッ～!

心地よいこえを聞いていると次第に意識がエッチな方向へと流れだす。学生時代に保健室の先生に憧れや魅力を感じてた。私は「静かな空間で聴こえるくちゅ音のえっちさ」だと思っています。「オチンチンの取り合い、精子の取り合い」なんだそうです。普段の時の演技や感じている時の演技、催眠にかかっている時の演技、全部がしっかりと演じきっていて凄いです。

なんてこともなくプレイじたいはフェラ、手コキ、オナホコキでJKちゃんも聴き手をぞんざいに扱うことなどせずイくまで手を繋いでてくれたり、優しく、そして激しく攻めて絶頂を迎えさせてくれます。……それと最初のご主人様とのえっちとお客様とのえっちで反応が違うのも可愛らしくて最高です。

官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。ひたすらささやきそんな作品が大好きです。可愛い声の彼女にパンツコキされるオナサポ作品です。両親にさえ本心を掴ませていないようなのでそのまま秘密を死守するのも容易いことでしょう。聴き手の立場たる先輩からは終始冷静な印象を受けました。

自分がその場の登場人物になっているかのような感覚になる距離感かあり、それもまた楽しく視聴できます。フリートークはなるほどなぁーとは思いましたが、まだわかりたくない感覚かもしれません。作品自体（台本、イラスト、音質、声優）のバランスの良さをとても感じます。