姉さんの穴

そんな私にとって最高に大当たりな作品催眠を使われていく度に変わっていく思考緊張感のある声質が柔らかくなり、甘えるような声質になっていく。 後半、どうせ精液が欲しいならと直接お口で、とお願いします。

ウィスパーな声がとても優しく可愛いのでヒールでチンポをいじめられてもなんだか癒やされているような不思議な気分になってきます。 終盤では三人のエルフによる酒池肉林の大乱交が描かれ、ヌキどころ満載です。 耳が性感帯な自分はやはりバイノーラルが良かったなという感じ。 親の再婚でできた義理の妹と少しぎこちない、とのことです。 こちらも文句なしです。

純愛が好きな方、もしくは妹属性が好きな人には是非買ってほしい作品です。 細かいことは気にしてはいけません。 交互に聞くのではなく自分の好みに合いそうなキャラの方だけを一気に聞いてしまう方が入り込みやすくておすすめです。 今回は魔王様の登場です。 褐色は光沢多めでgood！

気になった点をあげるなら、序盤の足音を左右に振りすぎてて左右に揺れて歩いているような気がしたところです。 お兄ちゃん大好きなのでヒロイン視点で進むこの作品は基本的にあまあまなんですね。 そしてそれはすべてとても魅力的です。 そう思わせてくれる作品です。 （搾乳しても大変なことになります）

しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。