美少女の糞を食ってシコシコしまくってドピュンコしなさい!

そんな彼女の音声作品、KU100を使用したクリアな音質、臨場感のあるプレイ。「オタクに優しいギャル」というキャッチフレーズは、嘘偽りなく、どんな人でも優しく包んでくれる声優ちゃんの包容力は一見の価値あり！女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。

主人公はこのぶっ飛んだ作戦に付き合わされることになり、美少女2人に搾り取られるというシチュエーションです。それはそれとしてエッチなシーンはよかったです。お客さんに喜んでもらえるようにオナ禁もするようにお店から言われているとか。とても臨場感があって、スゴく良かったです。

ぶっかけといっても過程が長すぎるわけでもなく、むしろいいスパイスとなっており、生肉汁のかわいらしい絵柄もあいまって楽しめると思います。もちろん何度も射精できるようになってます。音質や作り込みなどの面では文句のつけようもないです。（トラック4はの発言は、「嫁」を「セフレ」に読み替えれば、ほぼ先生の本音になると、筆者は考えています）

他のレビュアーさんも書いてます。それと、おそらく尺や演出の関係でデメリットが出てくるかもしれませんが、肩を貸しているなら足音を序盤より少しゆっくりにして革靴とヒール？が並んで歩く音を個人的に聴いてみたかったです。なんとなく別のストーリーが流れていくのではなく、対照される各話がお互いを生かす感じなので両方とも興味津々に聞いた。