私のオナラでピュッピュッピュッしなさい!

ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の｢援交JKと出会った日 一夜の分岐点｣の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。まさにそんなエッチな保健室の先生を具現化したような先生です。最後のトラックのイチャラブエッチはセフレとしてではなく、恋人同士としてのエッチができた時のシーンはとても印象的でした。

同じ台本を色んなキャラ・声で聴けるのは中々贅沢な気がします。1トラック10分ぐらいだから、聞きやすく長いことかけて楽しめる作品なのです。今回の作品の演技はこれまでとは段違いに素晴らしくて最高すぎてどうやって伝えたら良いか分からない。それは、どびゅ～とか、でちゃう～とか言ってるのにまだ射精してないシーンが多いのが原因です。

男にオシッコをぶっかけながら絶頂に達するという変態的なプレイで男も右手の動きが捗っている様子です。でも、悪くないですね。JKに精液入りコンドームを量産される毎日って控え目に言っても最高にエロいシチュエーションじゃないです。より可愛くなった声優ボイスの真骨頂。

このような素敵な音声作品に出会えて本当に幸せですね。惜しむらくは、フェラメインのトラックがなかったこと、くらいでしょうか。尿でびしょびしょのパンツを口の中に詰められるという超エグくて興奮するシチュエーション！声優さん本作はクールな声質ながらも優しさを感じる演技で楽しめました。