ひなぶらぶら あにみっくす

プレイは前述した通り繋がっている時間が長く密着度も高め。必然的に彼女の口が耳元に近づく事になる為、ささやき声がプレイ中の大半を占め、耳もたくさん舐めてくれます。 そのお姉さんがまさかの魔王だった、というやつです。

粘着感のある水音が激しくなってくるにつれて、リンクするように声も大きくなり、快楽に翻弄されている様子が素敵です。 頻繁にセールもされるので、とてもオススメです。 人数が多すぎてタグに声優さんの名前を入れられなかったそうなのです。 癒やしとバブみが肩を組んでやってきた。 こちらも、イくと同時に母乳が噴出する音があり、素晴らしい体験でした。

色々な紆余曲折を経て、ヒロインの生意気な所も弱い所も愛らしい所も甘く蕩けてしまう所も、あまりに自然で現実と錯覚するくらいの実在感があった。 今回のは当たりでした。 でも、悪くないですね。 ほんとに。 そちらと比べてみるのも面白いと思います。

なんとなく続編につながりそうな終わり方だったので次作にも期待。 それもあってすごくラブラブします。 トラックを抜かして聴くのは信条に反するので、はぁあぁートラック4のエッチシーンで抜くのは良いけど、睡眠時のまったり音声としては、なんかなぁって感じです。

音圧の効いた囁きによる乳首責めやオノマトペが最高に気持ちいいです。 耳から頭の中に触手が入れられるのに、けっこう大人しかった印象。 AルートとBルート、完全に独立した2つの話が詰め込まれた作品で、どちらかと言うとPCゲームに近い作りではあります。