サキュバスの夜

自分は結構好きなので嬉しいです。今回の作品は2人とのえっちを楽しめる作品となっています。ラブラブな甘さもありつつ、中身は濃厚なドスケベエッチでこの作品にしかない魅力が沢山あります。価格とシコリティを考えたら全然ありだし抜きどころも満載で満足しました。

そこには異世界人との子作りを推奨する楽園が存在した。1,430円を握りしめて今すぐ買うんだッ！声優さんもはやあまり言う事がないレベルです。そこまで激しくありません。リアルな女子に流されてエッチな展開へ……というのが好きな方には非常にオススメできるかと思います。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。

実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。バスの中で背徳感を再び味わいたいときには通常版を聴くのも良しでしょう。一粒で二度美味しい作品です。今作は彼女に尽くす場面があります。僕にはこれ以上ないくらいに清い交際に思えました。作品の流れとして、お兄さん（聞き手）と新妻ヒロインが街で偶然出会い、話を聞くと妊活中とのこと。

展開が早いので短く感じる人もいると思います。近親相姦モノでありながら、母性を感じさせるヒロインのおかげで、作中の性行為を楽しむ事が出来る作品です。チンカスがついていて汚いと断られそのままパンツの中に吐精させられます。快感に溺れ、快楽漬けにされたかった。タイトルにも書きましたが、喘ぎ声すごかった印象。

何がチンスタ映えだよ（笑）主人公は「おちんぽ」として時に優しく、そして激しく責められます。彼女に耳元で官能小説を朗読されながら弄ばれちゃう前半戦。ただ、作品の構成がちょっとモヤモヤしてしまいました。指ではあまりオナニーをしないという事で今回も電マを使ったオナニーをしていて何回もイッちゃってます。