地下室の沙織

内容は温泉で主人公二人との甘く激しいHシーンを楽しむ、という感じです。オシのアイドルに貢ぐのが目的でカラダを売る様になったヒロイン。表題の朗読プレイは、単体だと個人的には実用性はあんまりです。食事やエッチなシーンも嫌々ではないのでメイドさんに奉仕してもらっていると強く感じました。

拷問と処刑のお話です。妹は基本的に口が悪いが兄の事は嫌いではないくらいの距離なのかな？って感じに最初は思っていました。夜のちょっと静かな通りを歩いている感じ。最初はオナニーというよりは聞いているこっちへのサービスからスタート。日常パートを挟むことによってキャラ付けをしっかり伝えてきてくれるのでコンセプトが死んでおらずわかりやすい作品でした。

「乳首イキって単語だけ知ってるけど、どんな開発をすればいいんだ？」「乳首は何か気持ち良いけど、これだけじゃあイケないなぁ」といった方に試していただきたいです。冒険に行くメンバーを募集していたら遊び人の二人のお姉さんに逆ナンされて、えっちなことをされまくるという作品。

官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。貞操観念が逆転しているので若干の逆レイプ感が出ていて、背徳感があります。もう最高でした！最後に「よかったね」と。思った以上に絞ってる音がしっかりしていて、自分はすごく驚きました！声優さんの乱れた声がたまりませんね。