獣感 肆 第弐幕

いきなり総評すると内容はイラストとはいぶ違うイメージです。 特に声優買いされる方。 最近は声優さんとコンビで出演することが多かったです。

これだけでも、エッってなりましたね。 それも良かったです。 音声作品では珍しく玉責めをされます。 エンターキーを押して本編を開始すれば、後はスペースキーで好みのシーンをループ再生するだけなのでソロプレイの邪魔にならないのです。

気絶したお兄ちゃんを拘束して最初は耳かき、それから耳舐めや手コキ、フェラや生セックスなどをしてお兄ちゃんを自分のものにしようとしちゃうのです。 この作品のサンプルを聴いて、購入を検討していた際にまず驚かされたのは使用されたマイクの質の高さ。 すぐに購入しました！ あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ（迫真） ちゃんとヤンデレしつつ可愛さもある。

プレイは一方的ではあります。 ヒロインが主人公から好きと言われます。 それなのにきちんと相手をマゾ扱いして自分との上下関係をしっかり作りエロいことをやってくれるのがとても良いです。 グジュグジュと水音たっぷりで激しめの濃厚な耳舐めを楽しむことができました。

トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。 タコパしてたはずが次第にえっちなふんいきになって3Pハメパになってしまうと。