萌えっ娘タッチ5

状態異常は常時あるものと考えてください。物語や空気感に入れるかどうかで好みや評価がすごく分かれる内容になってしまいます。それも一つでは終わらず、負けの直接的な相手に搾られ、連れ去られて色んな子たちに搾られとそのボリュームはなかなか類を見ないのではないかと。女主人公による1人行動のRPG（一部除く）

序盤ではマップ探索しても宝箱しかないので、うーん……と言った感じ、まぁ序盤が鬼門だと思います。選択肢を間違えたら即バッドエンドこれはエロシーンが見やすいという事でもあるので個人的にはありがたい。エロに関してはヒロインごとの差別化が少ないし、そもそも攻略自体も一本道なのでフィールド探索や要素の意味がなくなっている。ただしものすごく遊びやすいものではないので、このようなゲームに慣れていない方はシーン回収が大変かもしれないです。

ついでにエンジョイ勢の話も一度は聞いておこう。中盤以降は、装備やモンスターの弱点属性も意識しながら戦う必要があり、エロと戦闘の程よいバランスが取れていると感じました。どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。即抜きたいときにはあまり向かないかもですが、時間をかけてSMを楽しみたい方向けです。

クリア周回時に貰えるポイントとイベント時に溜まるエロポイントを駆使してヒロインの才能（エロ趣向）を開花させることで更なるイベントが釣瓶落としに解放され、気が強く一途な女戦士がみるみる淫らに堕ちて行きます！男子便所の床に這いつくばり、ドアの下の隙間から覗くあの子のイチャラブセックス。本シリーズは基本的に前作との重複があり、そこに新要素の追加や要素のレベルアップが行われるという形です。なんでもかんでもビッチで済ましちゃいます。純粋なアクションゲームとしてのクオリティも非常に高く、それだけでもお釣りがくる。