聖騎士の淫情
神楽漫遊記 ~桂香と初花~
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目次
神楽漫遊記 ~桂香と初花~ってどんな作品?
Wヒロインによる「何度も遊べるHな巫女さんローグ型 RPG」の『神楽漫遊記』シリーズ第2弾。第2弾は『夏神楽』から桂香と初花の姉妹コンビが参戦。二人のヒロインの異種姦凌○Hを堪能できます。ローグパートには操作キャラの交代や連携技など新たなシステムを導入。『神楽黎明記』とはまた違ったローグプレイを楽しむことができます。ADVではヒロインたちによる掛け合い会話が楽しめ、よりキャラクターの魅力を引き出しています。『神楽黎明記』で好評だったバッドエンドも用意しております。
●二人のヒロイン 『神楽黎明記』ではヒロイン一人だった登場人物が二人のヒロインになりました。ADVパートでは二人の掛け合いによる会話が楽しめます。またローグパートも共に戦うことで、状況に応じて操作キャラクターを『交代』できるようになりました。
●新システム『相方サポート』 ピンチの時には相方が様々な援護をしてくれます。死にそうな時は回復を、敵に囲まれた時は強化を。更に『連携技』を習得すれば二人同時に強力な技を叩きこむことも可能です。
●バッドエンド 『神楽黎明記』シリーズで好評だったバッドエンドを用意しました。特定の条件を満たすことでバッドエンドを迎えることができます。
●妖怪とのHシーン 神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。それに特化して低価格帯ソフトとしてお手軽に深く楽しめる作品となります。ヒロインが二人になったため、シーン数が倍増して妖怪とのHシーンは37回。処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、より濃いHシーンを楽しめます。
●Hシーンだけじゃないゲーム部分も何度も遊べます。 本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。また、これまでの神楽黎明記シリーズで好評の「百鬼夜行システム」や「妖魂ふりわけシステム」などを搭載。仲間にした妖怪を強化して怪異に立ち向かおう!久々の休暇を得た桂香と初花は二人で小旅行に出かけることにした。その旅先で妖怪に襲われていた男性を助けることとなった二人。助けた男性は近くの神社の神主で、話を聞くと最近この辺りに妖怪が多く出没するようになったという。神主に妖怪退治の依頼を頼まれた二人は、快く依頼を受ける。桂香と初花は事態の解決のため、妖怪退治に向かうのだった。●音羽 桂香(CV:はるかめぐみ)武器:刀
水杜神社の長女であり、初花の姉。 巫女としての修行に励む、温和で礼儀正しい美少女ではあるが、やや天然な部分もある。 何事にも真面目で、素直に全てを受け止める性格だが、電子機器に対して絶望的に相性が悪い。 ●音羽 初花(CV:大波こなみ)武器:弓
水杜神社の次女として生まれ、巫女の修行をしている元気いっぱいの少女。 その明るく裏表の無い性格は誰からも好かれるが、時には騒々しいと叱られることも。 得意の弓を手にして、妖怪達に立ち向かっていく。
神楽漫遊記 ~桂香と初花~の評価
神楽漫遊記 ~桂香と初花~はこんな人におすすめ
- 初体験を探している人
- 巫女が好きな人
- 処女を愛している人
神楽漫遊記 ~桂香と初花~の感想とレビュー
お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。
当たり前だよなぁ!元ネタを知らなくても大丈夫です。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。個人的には大変よく購入して良かったと思います。
後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。
レビューしながらもう気になってしょうがない。レビューを見て購入。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。
上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。
指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。
そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。よくお泊りはしているとのことです。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。
続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。
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神楽漫遊記 ~桂香と初花~の作品情報
配信日2024年7月26日メーカー販売価格4,950円イラストジャンルロールプレイング / 何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG