聖騎士の淫情
神楽凌艶譚 ~沙耶の章~

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目次
神楽凌艶譚 ~沙耶の章~ってどんな作品?
「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」である神楽シリーズにお手軽に「妖怪との異種姦」を楽しめる「神楽凌艶譚(かぐらりょうえんたん)」が登場!「神楽黎明記」と同じシステムの異種姦をリーズナブルに、また原画としてヒトマルを起用することで、普段の神楽シリーズに触れていない方にも神楽シリーズの良さを知ってもらうことを目的としています。
●お手軽に妖怪とのHシーンを楽しむ 神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。それに特化し「黎明記」シリーズより、お手軽に楽しめる作品となります。妖怪とのHシーンは8回、処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、より濃いHシーンを楽しめます。また、毎回一人のキャラにスポットを当て、そのヒロインと妖怪のHシーンを描くことで、ヒロインの性格や性感帯など特徴の現れるHシーンが展開されます。
●これまでと異なる神楽シリーズ 原画にヒトマルを起用し、ビジュアルの雰囲気も山本とは異なり、いつもと違った神楽シリーズを楽しんで頂けます。
●Hシーンだけじゃないゲーム部分も何度も遊べます。 本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。沢城(さわしろ)神社に着任した新人退魔巫女「東雲沙耶(しののめさや)」は妹の「東雲沙月(しののめさつき)」とともに怪異を解決する依頼をこなしていた。沙月が不在のある日、神社に退魔の依頼が舞い込んでくる。一人任務はあまり経験がない沙耶だが「今動けるのはわたしだけなんだから、わたしが頑張らないと!」と、調査を開始するのだった。●東雲 沙耶(CV:花月さや) 沢城神社に妹の沙月とともに沢城神社に着任した新人退魔巫女。活発で正義感が強く考えるより先に動いてしまうタイプであるが、渋いお茶と甘いお団子が好きで自分でも団子を作ったりする意外な一面もある。雉杜神社の卒業生であり舞歌を師匠と慕って尊敬している。沙月とは仲がよく怪異に対してもコンビで対峙しており、今回初めて1人で怪異に立ち向かう事となる。実は雉杜神社で舞歌の自慰を目撃したことがあり、自らもアナルで自慰行為をしている。
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神楽凌艶譚 ~沙耶の章~はこんな人におすすめ
- 妖怪に興味がある人
- 触手でヌキたい人
- 異種えっちを愛している人
神楽凌艶譚 ~沙耶の章~の画像を紹介
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もっと見る神楽凌艶譚 ~沙耶の章~の感想とレビュー
名無しさん
おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。
名無しさん
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。触手、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。
名無しさん
安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。
名無しさん
その上で屈辱と来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。
名無しさん
普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。NTRの話はいくつか見たことがあります。今後も、露出・羞恥メイン(本番なし)の新作が出されることを期待しています。この作品のおかげで触手の素晴らしさに気づけました。
名無しさん
最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。女性にもオススメしたく投稿します。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。
名無しさん
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。
名無しさん
半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。まずストーリーが良いなと思いました。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。
名無しさん
この屈辱こそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?