聖騎士の淫情
廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~
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目次
廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~ってどんな作品?
■廃村×少女、背徳と酒池肉林のADV!本作の舞台は、淫靡な力と謎に満ちた廃村!退廃的な雰囲気漂う廃村でヒロインを穢す背徳的なHの数々と、閉ざされた廃村からの脱出を目指すミステリアスな物語をお届けします!
1.酒池肉林の廃村H!本作のHシーンは、廃村に満ちる淫靡な力が主人公やヒロインたちに影響して起こります。湧き上がる欲望のまま主人公がヒロインを襲ったり、ヒロインが主人公に夜○いをしたり、身体の疼きを我慢できず野外オナニーをするヒロインがいたり……様々なシチュエーションで喘ぎ淫れるヒロインたちと、酒池肉林の廃村Hをお楽しみください!
2.閉ざされた廃村での、ハーレムサバイバル!廃村からの脱出を目指しつつ、主人公たちは村で自給自足の生活をすることになります。何もかも自分たちで行わなければいけない環境で、男は主人公だけのハーレム状態!男性として主人公を信頼し頼ってくれるヒロインたちを可愛く、魅力的に描きつつ、Hシーンの背徳感をより盛り上げます!
3.可愛く個性的なヒロインたち!本作のヒロインはサブキャラクターも合わせて全部で8人!それぞれ個性的な女の子たちを、『酒池肉林』感のために人数多めでお届けします。もちろん全員にHシーンあり!複数人でのHシーンも、もちろんあります!
4.妖しく退廃的な舞台背景!本作は廃村が舞台ということで、背景や環境音による雰囲気表現にも力を入れました!流れる時の中でゆっくり朽ちる廃墟と、生き生きとした自然のコントラストが、作品を彩ります!小さな町に伝わる、隠れ里の伝説。自分たちが暮らす町に残る古い伝承を調べるため、主人公・八雲一樹(やくも いつき)は、部活仲間の少女たちと、噂の山に足を踏み入れる。それはどこにでもある、青春の一ページ的な小旅行……の、はずだった。
「……ここは、どこだ?」
気がつくと、一樹たちは見知らぬ場所にいた。薄霧の中に建つ朽ちた家屋。時が止まったように澱んだ空気。自分たち以外に人の気配はないが、あちこちに暮らしの痕跡が残っている。そこは人々に捨てられた、山奥の小さな廃村……伝説の隠れ里『姫香村(ひめよしむら)』。
いったいどうやってたどり着いたのか誰も覚えておらず、さらには村から出ようとしても、霧にまかれていつの間にか戻ってきてしまう。自分たちが得体の知れない『何か』に閉じ込められている気配を感じつつ、出られる時を信じて、一樹たちは村でのサバイバル生活を始める。
しかしその日から、一樹は村の中で淫らな行為に耽る少女たちの姿を見るようになる。蕩けるような甘い香りが満ちる廃村に響く、見知った少女の濡れた嬌声。
一樹もまた、彼女たちを○す淫夢を見て、自分の中に黒いものが染み込むような感覚を覚える。
「ここは“かごのさと”。主様は迎えられた客人にございますれば……どうか、よく考えてお選びください」
異変に戸惑う一樹の前に現れた少女、籠女(かごめ)。彼女は、村から出るには一人、人柱となって残る者を選ばなければならないと言う。仲間の犠牲など受け入れられない一樹は、脱出の手がかりを求めて、廃村を調べていく。一樹たちの運命は、淫らな力の支配する廃村からの脱出か、それとも……?
その郷(さと)は、悦びに溢れる楽園か、情と欲に縛られた牢獄か――――●籠女(CV:御苑生メイ)一樹が『姫香村』で出会う、真っ白な髪と赤い瞳をした美しい少女。村から出るには誰か一人が人柱となりこの村に残らなければならないと、一樹に選択を迫る。丁寧で落ち着いた雰囲気と振る舞いだが、性格は奔放かつやや嗜虐的。単に会話を楽しむような愛らしい顔を見せたと思えば、一樹を困らせて喜ぶ意地悪さも持っている。神出鬼没に現れ、意味深な言葉と妖しい色香を残して姿を消す。その正体と目的は……。
「ここは“かくりよ”。浮世を外れ閉じた花園。ここから出たいと望むなら、お選びください――」 ●加賀美 朱理(CV:風鈴みすず)一樹のクラスメイト。転校生で、この春から同じクラスになった。聡明で物事に対する理解力が高く、小さな違和感から答えにたどり着く、探偵的頭脳を持つ才女。落ち着いた雰囲気と、その見た目もあって、周囲には冷静で隙が無いように見られている。しかし、実際は「わからないもの」に対する好奇心が強く、無駄に思い切りもいい結構な行動派。そのくせ危機管理・感知能力が低く、おまけに運もあまり無い。公にはしていないが、学生作家の肩書きを持っており、つい最近デビュー作が賞を受賞した。その続きを執筆するために隠れ里の伝説を調べているというが、村の中では何か別の目的があるような行動を見せる。
「私はこの村の真実を知りたい……知らなければいけない。そして八雲くん、貴方も」 ●八雲 梓(CV:乙倉由依)一樹の義理の妹。学年は一樹の一つ下。文武両道、明るい性格でなんでもそつなくこなす優等生。幼い頃に八雲家に引き取られ、一樹と本当の兄妹のように育った。今では『お互い隣にいるのがちょうど良い』と言える間柄。趣味は猫の癒やし系動画を見ること、兄の世話を焼くこと。端からは『お人好しの兄に気苦労の絶えない妹』のように見られることが多いが、実際は梓の方が甘えたがりだったりする。廃村の生活でも、常に兄を支えようと行動する。
「兄さんが一緒にいてくれれば、わたしは十分だよ」 ●エマ・A・薬師院(CV:金松由花)一樹のクラスメイト。欧州出身の祖父を持つクォーター。先祖代々医療関係者という一族のお嬢様。性格はマイペースで、ちょっとワガママ。一樹とは進学前からの付き合い。勝手に付き人に任命し、自分の世話や思いつきに付き合わせている。人に褒めてもらうのが大好きで、頑張りを褒められると気をよくしてさらに頑張る、チョロくて健気な一面も。医者の娘らしく看護の心得があり、カバンの中には消毒液や絆創膏など、一通りのものが常備されている。お風呂もシャワーも使えないなんて耐えられない……と、最初は渋々廃村での生活を始め、全く働かない。しかしちょっと頑張ってみると皆が褒めてくれるとわかり、だんだん順応していく。
「私(わたくし)は『こんな状況だから』言ってるの!譲りに譲って他は我慢してあげますから、せめてお風呂くらい入らせてくださいまし!」 ●烏野 つばめ(CV:赤月ゆむ)一樹の一学年下の後輩。梓とは同じクラスで友達。相手が誰でもはっきりした物言いをする、気の強い性格。やや口が悪いところがあり、とくに一樹に対しては、一応先輩で友達の兄だからと敬語を使っているものの、内容に全く遠慮がない。普段はテキパキとしているが、予想外のことに弱く、いざという時に思考停止に陥りがち。職人の父を持ち、つばめ自身も手先がかなり器用。古戸由良々とは幼馴染で、内向的で消極的な由良々をじれったく感じることもあるが、自分にはない慎重さと、意外と肝が据わっているところを評価している。
「野生動物よりなにより、まずセンパイを警戒すべきじゃないかって、あたし思うんですけど」 ●古戸 由良々(CV:霧島はるな)一樹の一学年下の後輩。梓とは同じクラスで友達。恥ずかしがり屋で引っ込み思案。いつも少しおどおどしている。本当はちゃんと言いたいことを持っているのだが、なかなか自分から切り出せないのが悩み。気は弱いが意外と神経は太く、緊急事態にも落ち着いて考え対処できるしたたかさを持つ。一樹とは入学式の日に助けてもらったのがきっかけで知り合い、その時から密かに慕っている。おばあちゃん子で、古い迷信や言い伝えについて詳しい。またちょっとしたオカルト趣味があり、都市伝説など新しい噂にも通じている。烏野つばめとは幼馴染で、気弱な自分をいつも引っ張ってくれるつばめを、一樹とはまた違った意味で慕っている。
「わ、わたしにも、できることがあるなら……な、何でもします……っ!」 ●刑部 澪(CV:波野夏花)一樹の一学年上の先輩。一樹たちの部活の部長を務めている。気さくでさっぱりした性格と、抜群のスタイルに凜としたルックスで、男子だけでなく女子人気も高い。男女問わず他人との距離が(物理的に)近めで、自覚のないボディタッチなどでドキドキさせてくる困った人。作家で冒険家の父に幼い頃からサバイバルの技術を叩き込まれており、部長、先輩、サバイバルの心得がある者として一樹たちの先頭に立とうとする。一樹とは部活動ができるときに顧問の先生の紹介で出会った。普段は堂々としているが、意外と臆病なところがあり、実は呪いや幽霊などオカルト的な話が大の苦手。部長として部員を預かる責任を重く感じつつ、迷い込んだ廃村に冒険心をくすぐられてもいる。
「こんなときに不謹慎だとわかってはいるんだが、正直、自分の冒険心が騒ぐのを感じずにはいられないんだ」 ●楪 愛香(CV:倉下撫子)一樹の一学年上の先輩。一樹たちの部活の副部長を務めている。澪に負けず劣らずのスタイルと、優しく包み込むような雰囲気で、とくに男子に人気がある。見た目通りおっとりとした性格で、皆が少しでも楽しく安心できることを第一に考えている。基本的には皆のお姉さん的な存在なのだが、意外と子供っぽくからかい好きな面があり、勘違いさせるような言動で一樹や澪をからかって遊ぶことがある。もちろん、ちゃんと相手を選んでやっている。実家は地元に古くから続く神社でその巫女も務めている。古典に関する知識が豊富。まだ勉強途中なので時間はかかるが古文書なんかも読める。刑部澪とは古い付き合いで、部長として責任を感じている澪を助けつつ心配もしている。
「喧嘩はダメよ?皆仲良くしてくれないと……困っちゃうわ」 ●八雲 一樹物語の主人公。前向きで義理堅く、他人のためにより力を発揮できる性格。根は善良だが、それゆえに騙されやすかったり、おだてに弱いところがある。苦手なものは重たい沈黙。そういう場面になると明るい空気を作ろうと口が動く。そのため楽観的だとか、緊張感が足りないという評価を受けやすい。趣味は釣りやキャンプなどのアウトドアとゲーム(デジタル、アナログ問わず)。大自然の中でゲームをするのが最高の贅沢と思っている。犠牲を望まず、全員での脱出を目指して行動する。
「大丈夫。皆で力を合わせれば、きっとなんとかなるさ」
続きを読む廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~の評価
廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~はこんな人におすすめ
- 先輩/後輩が好きな人
- 拘束を愛している人
- 緊縛を探している人
- 屋外を愛している人
- オナニーが好きな人
廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~の画像を紹介
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もっと見る廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~の感想とレビュー
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
エッチなお母さんなのです。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。
ヒロインとヤりまくるエロ本です。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。絵に惹かれて購入しました。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。
炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。仲良しになってますねえ。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。
女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。話は特にないです。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。制服をイメージするとわかりやすいかも元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。
別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。
しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。皮化の注射器のシーンもよくできていました。
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廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~の作品情報
配信日2023年2月24日メーカー販売価格9,680円ジャンルアドベンチャー / 酒池肉林の廃村ADV体験版