キズナファイナル こがね編
ハミダシクリエイティブ凸
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目次
ハミダシクリエイティブ凸ってどんな作品?
■ストーリー「とりま、次の生徒会長は和泉クンにけってー!」
このひと言でくじ引き生徒会長の勲章を手に入れた主人公「和泉智宏」は、対外シンポジウムを乗り越え、内部崩壊の危機をやり過ごし、学園で巻きおこる大騒ぎの事件をまとめきり、いよいよリーダーとしての実力を付けはじめてきたところ。
これから先、智宏と愉快な生徒会メンバー、妹の「和泉妃愛」や同級生の「常磐華乃」、後輩の「錦あすみ」、前生徒会長の「鎌倉詩桜」、そして最近よく絡んでくる「竜閑天梨」と、どんな日々を過ごしていくのか……?
●天梨ルート夏休みに入り、智宏は天梨と交わしたある約束を思いだす。当時のやり取りを振りかえりながら練った生徒会のお城巡りツアーは、ひょんなことから思わぬ方向へと転がりはじめる。
●妃愛ルート妹と付き合いはじめた一年、新生活で経験する愛情と嫉妬とは……?
●華乃ルートいよいよ愛の巣まで借りはじめた二人。新生活も子供には見せられないところがいっぱい!
●あすみルート意外にも恋愛に積極的だったあすみと睦まじくする中、超ビッグなライブ案件が飛びこんできて……!
●詩桜ルート万能生徒会長、衝撃の留年劇。その一年は文化祭リベンジのためにあった……!?●竜閑 天梨(CV:歩サラ)クリエイティブポイント:ファッションモデル
今をときめく人気読モ。雑誌の表紙を飾り、ファッションショーへの参加も決まったばかり。当然学園ヒエラルキーの頂点……なのだが、この頃は忙しすぎるせいで友だちづきあいご無沙汰中のよう。超が付くポジティブでSNSが主戦場など、一見智宏との相性は最悪に見えるが、なぜか生徒会へ顔を出すように。
「えーっ私、人混み好きだなー!あとお祭りも!"夏楽しんでる"ってかんじするよね!」 ●和泉 妃愛(CV:柳ひとみ)クリエイティブポイント:声優
智宏の妹にして子役上がりの覇権声優。その実、家では智宏のお世話をしていないと調子が狂う超ブラコンでもある。社交的に見えて心の友が少ないことを、智宏は密かに心配している。
「この私に料理で挑むとはいい度胸だ。じゃあ私が負けたら、今夜はお兄の好きなもの何でも作る。」 ●常盤 華乃(CV:秋野花)クリエイティブポイント:イラストレーター
智宏のクラスで数ヶ月座席を空け続けたイラストレーター。実は智宏と幼なじみ(?)。「どうして女イラストレーターは男ができると何から何まで変わってしまうのか」をずっと疑問に思ってきた。「その理由は身をもって理解するよりない」と気がつくのは、ほんの少し未来のこと。
「私なんてさっきからずっと好きで好きで仕方なくなってるわよ!もうっ、ばか!責任取って!好き!」 ●錦 あすみ(CV:袖雪乃)クリエイティブポイント:Vtuber
智宏がコンビニで出逢った後輩VTuber。一時期智宏から本気で天使だと思われていた。配信活動の中心を歌に据えているとおり、音楽については抜群の才能を持つ。周りの人がどれだけ言っても、自分のやりたいことはあまり曲げてくれない。実は生徒会で一番芯があるのかも。
「こんなに嬉しくてドキドキする気持ちになりたいから、みんなクリスマスに好きな人と会いたがるんですね」 ●鎌倉 詩桜(CV:浜辺実雨)クリエイティブポイント:小説家
智宏が「くじ引き生徒会長」になるきっかけを作った前生徒会長。性根はねじ曲がっているが、やる気にあふれる人類への愛情は誰よりも深い。恋愛をしてみたいと本気で言っているのに誰からも冗談だと思われてしまうタイプ。日頃の行いが祟っているともいう。
「私は自分の才能が怖い。耳掃除の天才と言ってもいいだろう。」
続きを読むハミダシクリエイティブ凸の評価
ハミダシクリエイティブ凸はこんな人におすすめ
- 学校/学園を愛している人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- 貧乳/微乳に興味がある人
ハミダシクリエイティブ凸の画像を紹介
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もっと見るハミダシクリエイティブ凸の感想とレビュー
今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。 複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。
終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。 現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。 ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。
単巻で読んでも問題ないようになっています。 学校/学園シリーズから息が長いです。 (なんならもっと出してもいいくらい) 他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。
スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。 今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。 微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。 身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。
性欲もその一つ。 ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。 少年が羨ましい。 とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。
炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。 寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。 次回作にも期待!
正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。