聖騎士の淫情
家庭教淫 ~授業料はカラダで~
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目次
家庭教淫 ~授業料はカラダで~ってどんな作品?
■ストーリー三上遥香(みかみはるか)はごく普通の女子学生。
このところ成績が芳しくなく、心配した両親は勝手に家庭教師を頼んでしまう。
その家庭教師・冷泉院雅也(れいぜいいんまさや)は、伝説の先生と呼ばれるほど優秀な人物なのだが、月謝が高額で、到底払える金額では無かった。しかし、不足分は他で補えば問題無いと、引き受けてもらうことになり、喜ぶ遥香。
雅也に授業を教えてもらうと瞬く間に成績は伸びていった。
そうしてやってきた月謝の支払日。不足分について失念していた遥香に雅也が要求してきたのは身体での支払いだった。
抵抗も虚しく、遥香は性教育を施されていく。
■登場キャラクター【両親の期待に応えたい生真面目な女子学生】●三上 遥香(CV:いねむりすやこ)一軒家に父と母の3人で暮らしている。一軒家を買えているが、裕福な家庭ではない。学園で話しかけると普通にお話するが、基本自分から話すような性格ではないため物静かな印象を持たれている。地頭は悪くはないが、勉強に良い印象を持っていないためか学園での成績があまり良くなかった。そのため、今後を心配した両親が家庭教師をお願いすることになる。エッチなことに興味がないわけではないがいつかは大好きな人に出会ってその人に捧げるものだと思っている。
「私だって嫌だよ。でも……お母さんが頼んじゃったの」
【好奇心旺盛な女子学生】●松永 葵(CV:赤月ゆむ)明るく積極的に人と話して場を明るくするムードメーカー。人懐っこく、仲の良い友達の体に抱き付いたりする。遥香とはクラス分けが一緒になったことで仲良くなり、よく葵から遥香に話掛けている。遥香と塾に行く予定だったが、遥香が家庭教師を取ったことで一人で行くことに寂しさを感じている。エッチなことには興味はあるが周りの女子学生たちの話を聞く機会もなく一歩を踏み出す機会がなかった。
「遥香ちゃん……うふふっ。うん!ずーっと今のままの遥香ちゃんでいてね!」
●冷泉院 雅也普段から感情をあまり表に出さない。ネットで評判が高く、名門大学を卒業後、いくつかの職業を転々とした後、家庭教師として伝説的な実績を残した。授業料金は高額でとても払いきれる金額ではないが予めそれをサイトに記載していない。家庭教師の仕事を引き受けるか受けないかは雅也が希望者に会ってから決まる。支払えない分の料金は体で支払ってもらうのが決まり。
家庭教淫 ~授業料はカラダで~の評価
家庭教淫 ~授業料はカラダで~はこんな人におすすめ
- 制服に興味がある人
- 複数プレイ/乱交が好きな人
- 学生を愛している人
- フェラチオでヌキたい人
家庭教淫 ~授業料はカラダで~の画像を紹介
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もっと見る家庭教淫 ~授業料はカラダで~の感想とレビュー
段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。以上のような内容です。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。
憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。
妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。
邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。
最初は先輩格3人のターン。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。基本一対一です。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。
退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。