キズナファイナル こがね編
リンカーベル・アカデミア ~アルケミストは恋煩う~
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目次
リンカーベル・アカデミア ~アルケミストは恋煩う~ってどんな作品?
――なぁ、うちら付きあわへん?
■ストーリー三崎ヒロが夜食を買いにコンビニへ入ると、そこは異世界だった。
『貴方は選ばれたのです。この世界を救う勇者として――』
ヒロは自分を召喚したエロース=ストローベルの使い魔として、魔法を専門とする学校『アニマート女学園』に在籍することになった。
名家の出身でありながら魔法が使えない魔女っ子、エロース=ストローベル。のんびりマイペース、魔法ノーコンドラゴンのメリィ。いつも部室にこもりっきりのケモ耳錬金術師、ヒビキ=フラメル。
自分以外は女の子ばかり、ラッキースケベも不可避なスケベも何でもござれ。
ベルと魔法の世界『パルティシオン』でヒロの新たな生活が幕を開ける――。
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<アルケミストは恋煩う>「元いた世界に帰れるって言ったらどうする?」
ヒロは、ヒビキがとある錬金術師に教えて貰ったという『異世界接続機』の開発を手伝うことに。
同じ時間を共有する内、わかっていくヒビキの新たな一面。そしてある夜……ヒビキは何気なしにこう切り出した。
「なあ。うちら付きあわへん?」
なし崩し的に始まったヒビキとの関係。しかしその後、ヒビキの出身である『ホオズキ』からある人物が訪ねてきて……。【身体は小さいが一応先輩、住所は部室。はんなり方言が特徴のケモ耳錬金術師。】●ヒビキ=フラメル(CV:花澤さくら)部活の中では最年長の、研究大好き不登校錬金術師(自称)。マキナという、電気で駆動する鉄の道具の研究を日夜続けている。学園に入った理由は『モラトリアムを楽しむため』。留年を何度も繰り返しており、本人も今自分が何年間在籍しているのか覚えていない。『異世界から召喚された』という主人公に強い興味を示し、怪しげな錬金術の実験に毎回付き合わせようとする。オオカミの獣人族。『ホオズキ』という地方都市の出身で、方言混じりで話す。
「強がらんくってもええって~。ヒロ、女の子慣れしてなさそ~やし?」 【立てばポンコツ、座ればオナニー。魔法が使えないムッツリスケベな魔法使い。】●エロース=ストローベル(CV:花寺香蓮)本作では非攻略。由緒正しい魔術師の血筋、ストローベル家の娘。魔法学園には主席で入学したものの、魔法が使えないことがわかってからは『落ちこぼれ』と揶揄されることに。結果、学園では人付き合いを避け、友達にはずけずけと物を言う内弁慶になってしまった。ヒロのことは『使い魔』として認識しているのか、基本的には上から目線。あくまで『魔法を使えない』というだけで、魔法学については博識。毎日、夜の10時以降は『儀式の時間』らしく、自室に籠り出てこなくなってしまう。
「当然ではないですか。あなたはわたしの魔法で召喚されたのですから」 【魔法はノーコン、翼はあるが高所恐怖症。色んな所がドラゴン級な、婚活龍族。】●メリュジーヌ=ドラゴネット(CV:雲雀ゆい)本作では非攻略。エロースと同じクラスに属する龍族の娘。周囲からは愛称の『メリィ』で呼ばれている。故郷はパルティシオンから遠く離れた龍族の村。本人は魔法を学ぶつもりはなかったが、龍族の子孫を残すため『結婚相手』を見つけてきなさい、と半ば強○的にアニマート女学園に通うことになった。魔法自体は使えるものの、コントロールはからっきし。結果、魔法学はもちろんどの教科も赤点の落ちこぼれ。田舎育ちのため、都市の文化には疎い。感情の起伏が少ない不思議ちゃん。
「きみの身体、もっとよく見せて。男の人、興味あるんだ」 ●三崎ヒロエロースの魔法によって、パルティシオンに召喚された現代人。成り行きで、『エロースの使い魔として』アニマート女学園に特例で籍を置くことになる。能力は平々凡々、唯一の取り柄はポジティブ思考であることくらい。エロに関しては更に前のめり。現世にいた時の記憶は持っているが、本人は『召喚されてしまったものはしょうがない』と割り切り、異世界での生活を目一杯楽しもうとしている。魔導回路のような機能を持ち、触れている者の魔力を増幅させたり制御したり出来るが本人は全くの無自覚。また嫌いな相手には上記の能力が発動しなかったりと、少なからずヒロの精神と関連がある力らしい。
続きを読むリンカーベル・アカデミア ~アルケミストは恋煩う~の評価
リンカーベル・アカデミア ~アルケミストは恋煩う~はこんな人におすすめ
- ファンタジーに興味がある人
- 獣耳を愛している人
- 人外娘/モンスター娘が好きな人
- 学校/学園を探している人
- 魔法を探している人
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もっと見るリンカーベル・アカデミア ~アルケミストは恋煩う~の感想とレビュー
名無しさん
(勿論、続き物前提で次回作に期待!魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)
名無しさん
今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。これらの描かれ方は「これぞ獣耳の王道」だと思いました。ともかく姉が可愛い……絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。
名無しさん
個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。貧乳/微乳中心のレビューとなってしまいます。
名無しさん
いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。ヒロインに特別指導をお願いする話です。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!
名無しさん
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。
名無しさん
ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。おっぱいのことも語らなくてはいけません。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。
名無しさん
テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。