キズナファイナル こがね編
乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days 本編同梱版
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目次
乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days 本編同梱版ってどんな作品?
本作品は「乙女が結ぶ月夜の煌めき」(VJ012131)「乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days」(VJ012604)を同時収録したパック商品です。
決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。
「乙女が結ぶ月夜の煌めき」「乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days」を収録したパックが登場!主人公、結城冬弥は一角の財閥である四條家のお屋敷で働く使用人。財閥の一人娘で自由奔放な四條蘭のお世話兼お目付け役として日々行動を共にしていた。
そんなある日、蘭が明月女学園に短期転入するという報せが入る。その学園は教職員に至るまで女性で構成された男子禁制のお嬢様学園で、従者とはいえ男性がおいそれと入ることはできない場所であった。
「それでは転入が終わるまで、僕は別の仕事をするんですね」「……何を言っているの?あなたも来るのよ」「え?ですが、転入先は男子禁制の女学園で……」「だから、女の子として、一緒に行くの」
そんなの無理ですよと断る冬弥に、来てくれないと困るという事情を説明され懇願される。
「女装するだけでも大事なのに、さらにお嬢様とも入れ替わるんですか!?」困惑する冬弥に最後は泣き落としまで始める蘭。そうしてしぶしぶ女装を承諾し、塔矢優紀として蘭と一緒に明月女学園に行くことを決める。
だが、学園ではある問題が起きており、優紀と蘭はそれに巻き込まれていく。はたして男が一人もいないこの場所で、バレずに学園生活を送ることができるのであろうか!?『乙女が結ぶ月夜の煌めき』に、アフターストーリー集が登場!
メインヒロイン5人との甘々な後日談と、優紀と彩春との絆を描いた物語を収録したハートフルストーリーとなっています。
続きを読む乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days 本編同梱版の評価
乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days 本編同梱版はこんな人におすすめ
- 女装を愛している人
- 恋人同士に興味がある人
- ラブコメを愛している人
- お嬢様を愛している人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days 本編同梱版の画像を紹介
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もっと見る乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days 本編同梱版の感想とレビュー
いいですねぇー女装は鉄板です。いつもお世話になっているシリーズです。スケベ過ぎんだろ・・・妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。
お値段もお手頃!そして、忘れちゃいけない眼鏡です。しかもなんと続きがあるんです。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。
詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。
仲良しになってますねえ。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。
ensembleの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。
この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。