聖騎士の淫情
花と乙女に祝福を ロイヤルブーケ
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目次
花と乙女に祝福を ロイヤルブーケってどんな作品?
『花と乙女に祝福を』のアフターストーリー集となります。
■ストーリー●夏だ!プールだ!お祭りだ!! ~都のとてもながい一日~猛暑が連日続く、夏真っ盛りのある日。あまりにも暑いということで、海やプールなど、涼しげな場所へ出掛けようとする、彰と都。しかし、どこも人でごった返しており、二人が途方に暮れていると、都が言いづらそうに提案をしてきた。都「えーっと、さ。それなら、私の家のプールに……来る?」都の家にプールがあるのなら、最初からそう誘ってくれればいいのに。彰はそう思いつつも、都の申し出を二つ返事で受けることに。こうして、二人は都の家にあるプライベートプールで、一夏の甘い思い出を作ろうとするのだが……。
●兄さんは私の下僕? ~月丘晶子の優雅な一日~立藤の会から一ヶ月経ったある日。月丘彰は、妹の晶子からルピナスの会長にされたお詫びとして、休日にデートを申し込まれていた。もちろんデートと言っても、そこは兄妹の約束。晶子の目的は、お詫びとして丸一日、兄に自分の言いなりになってもらうことだった。シスコン気味の彰は、それをむしろ望むところだと快諾。2人の意見が一致して、その日は月丘兄妹にとって楽しい一日となるはずだったのだが……晶子「兄さん、これで今日からだぶる晶子ですね♪」
●彰・漢化計画 ~性を取り戻せ!~晶子「に、兄さん……最近、ちょーっと、仕草が女の子過ぎませんか?足とか内股ですし。自分のことを『私』なんて言ってませんか?」彰「そんなことないよ。うふふ。やだな、晶子ったら」晶子「う、うふふって……」立藤の会が、学生会の勝利で幕を閉じた数週間後。晶子の身代わりをした後遺症で女人化してしまった兄、彰。晶子は彰にその事を問いただすが、当の本人は全く自覚がないご様子。晶子「(こ……このままじゃ、兄さんが、おかしな人になっちゃう?!)」危機感を覚えた晶子は聖佳に相談するも、なぜか学生会メンバーも話しに参加。話はどんどんおかしな方向へと進み……。
●心は女。体は男?! ~天法院綾音 華麗なる軌跡~立藤の会で、密かに想いを寄せていた千里からのプロポーズを受けた綾音だったが、その表情は暗い。綾音「千里さんは、本当の私を知らないのよ。プロポーズを受けられるはずがありませんわ……」千里のプロポーズを喜んで受けたい。でも、自分の秘密を伝えれば、千里の心は自分から離れてしまう。かといって、千里を裏切り、騙し続けても、いつかは秘密がバレてしまう。綾音「一体、どうすれば……」千里を想う気持ちを捨てきれない綾音は、自分の身に起きた今までの出来事を思い返していく……。
●連夜連闘?名木城家、愛のお泊まり会名木城都が主催する、ルピナス・新学生会メンバーでのお泊まり会。それは当初、仲のいいお友達同士で集い、歓談するだけの楽しいイベントのはずだった。そこに、熱を出した本物に代わって、ニセ晶子が現れなければ……志鶴「ふふふ、こんなに硬くさせてるのに、まだ晶子さんだって言い張るんですか?」都「純情な乙女をたぶらかす“悪棍棒”には、きつ~いお仕置きをしないとねえ……」晶子「や、やめてくださいみなさん。私は晶子、晶子じゃなきゃいけないんですっ!」●月丘 晶子(CV:まきいづみ)聖ルピナス学園の現学生会長であり、彰の双子の妹。ルピナスに復帰して以降、会長に就任。就任当初は会長という大役に戸惑い、失敗や粗相が多かったが、先輩や友人達の支えによって今は仕事をこなせるようになった。今では誰もが認めるルピナスの癒し系会長として、学生達から大いに慕われている。 ●名木城 都(CV:風音)聖ルピナス学園、学生会の副会長であり、晶子の親友。立藤の会が終わった後も、相変わらず元気に晶子をサポートしている。好きだった彰との仲は、入れ替わり以降劇的に進展したが、未だに思いは遂げられず。告白はいつになるやら…… ●宝生 聖佳(CV:青山ゆかり)聖ルピナス学園の、元学生会長。晶子に学生会長の座を譲った後も、良きアドバイザーとして学生会に所属している。学生会長を降りても、未だに学園内の人気は非常に高く、聖佳のファンは後を絶たない。昔は厳しく、近寄りがたい雰囲気だった聖佳も、彰との出会いにより、人として丸くなり接しやすくなったとか、なっていないとか。 ●鹿島 志鶴(CV:有栖川みや美)聖ルピナス学園、学生会の執行部長であり、晶子の親友。何があろうとマイペースな志鶴は、今日も笑顔で親友のお手伝い。イベント全般を仕切る執行部長という大役も、友人と一緒なら苦ではないらしい。 ●藍那 祈(CV:綾部凛)聖ルピナス学園、学生会の書記であり、晶子の後輩。内気だった祈だが、大好きな晶子先輩のお手伝いをするために、学生会への参加を志願。口下手で人見知りなところも改善され、学生会役員の中で一番の成長を見せている。余談であるが、同じ“平坦”という悩みを持つ晶子を、彰以上に慕っている。 ●山本 眞弥子(CV:青葉りんご)聖ルピナス学園、学生会の執行部員であり、晶子の後輩。立藤の会以降、会長となった晶子を手助けするためにいの一番に役員に立候補した。元気印は相変わらずで、今日も眞弥子はわが道を行く。 ●天法院 綾音(CV:倉田まりや)聖佳のファン代表であり、高慢でわがままなお嬢様。……だが、今は聖佳の事を考える暇がないほどテンパっている。立藤の会で、以前より想いを寄せていた三船千里にプロポーズされ、その場の流れでOKを出してしまったからだ。あの日以来、「自分の体の秘密を打ち明けるべきなのだろうか」と、綾音は悩み、心労の日々を送っている。 ●佐上 薫(CV:かわしまりの)聖ルピナス学園の、元学生副会長。現在は完全にフリーで、聖佳のようにアドバイザーとして晶子達をサポートせず、自由気ままに暮らしている。……はずだが、ちょくちょく学生会に顔を出しては、OG風を吹かせて後輩に接待させ、聖佳に怒られている。やっぱりこの人も相変わらずである。 ●名木城 弥生(CV:上遠野翠)名木城都の母。立藤の会以来、実家にたびたび帰ってくるようになった娘に、心労も解けたのか、今は元気に復帰。昔のような厳しさを抑え、今は優しく見守っている。 ●山内さん(CV:如月葵)名木城家のメイド。元々弥生付きのメイドであったが、最近は帰ってくるようになった都に従事することが多くなった。大好きな奥様とお嬢様に仕えることが出来て、幸せそうである。 ●三船 千里(CV:土門熱)日本三大財閥の一つ「三船」の御曹司。金と権力。そして、知性を窺える瞳に、甘いマスクを兼ね備えており、自他共に認めるエリート中のエリート。まだ小さかった綾音に一目惚れして以来、ずっと想いを寄せていたが、立藤の会でとうとうプロポーズしてしまう。現在は、綾音からの正式な答えを待ちながら、父親の仕事を手伝っている。 ●月丘 彰 (CV:まきいづみ)妹の晶子として聖ルピナス学園に通っていた、双子の兄。入れ替わりを無事に終えた後は元の生活に戻り、一般男子学生として平凡な日々を送っている。ただ、ルピナスから復学して以来、友人から妙に女っぽくなったなと鼻息を荒くされ、背筋を寒くしてるとかしてないとか。元々シスコンなうえ、入れ替わり事件で迷惑をかけたこともあり、妹の晶子には頭があがらない、情けないお兄ちゃん。
続きを読む花と乙女に祝福を ロイヤルブーケの評価
花と乙女に祝福を ロイヤルブーケはこんな人におすすめ
- ラブコメでヌキたい人
- 妹を愛している人
- 制服でヌキたい人
- 学校/学園に興味がある人
- 女装でヌキたい人
花と乙女に祝福を ロイヤルブーケの画像を紹介
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もっと見る花と乙女に祝福を ロイヤルブーケの感想とレビュー
次回作が今から楽しみで仕方ありません。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。今回はおねショタですね。
実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。
最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。
一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。
まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。
だから実用的だし買ってよかったと思いました。ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。その他、非エロのシーンではあります。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
これだけでも申し分のない作品なのです。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。
さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。
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花と乙女に祝福を ロイヤルブーケの作品情報
配信日2021年10月15日メーカー販売価格3,630円ジャンルアドベンチャー