聖騎士の淫情
桜舞う乙女のロンド
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
桜舞う乙女のロンドってどんな作品?
■ストーリー父の仕事の都合で幼いころから海外を転々と暮らしていた主人公・葵と妹の祐里。ある日、またもや父の仕事の都合で陽射しの強い南国に引っ越しが決まる。
しかし身体が弱い祐里にとって、南国の陽射しはとても大変と判断した母親によって、葵と祐里だけは日本へと帰国させられる。
帰国した日本では伯母夫婦が運営する名門男子校と名門女子校にそれぞれ転入も決まり、今日から男子校生活だと思っていたものの……なぜか連れて来られたのは祐里と同じ女子校。
「祐里が心配だから、兄であるあなたが傍にいてあげなさい」 という母と伯母からの無茶ぶりで、葵は女装して女子校へ――それも、妹であるはずの祐里とクラスメイトとして通うことに。
それに加えて『桜花会』にも姉妹(兄妹?)共に入れられ学園中の注目の的になっていく始末。
伯母「時々は男子校にも顔を出すように!」葵「そんな無茶な……」
結局は伯母の言う通り、男子校にも顔を出すハメになり二つの学園を行き来する多忙な日々。かくして、葵の乙女と男をいったりきたりする冷や冷やな毎日の幕が上がるのでした。●小峰 まなみ(CV:桜川未央)真面目でしっかりものな祐里の幼馴染み。祐里には兄がいたと思っていたが、再会すると記憶とは違い姉がいるので少し困惑している。人から頼られることが嬉しい性格なので、自ら進んで色々なことを引き受ける。そのおかげで人望も厚く、前会長・涼香の推薦で『桜花会』会長へ。涼香とは信頼しあえる先輩・後輩の仲。活発な性格で、お嬢様ではありながら、親しい友人に対してはフランクに話しかける。女子力は普通の女子程度。
「あれ……おかしいわね……お兄ちゃん……じゃなかったっけ?」 ●門脇 桜(CV:白月かなめ)まなみの親友のおっとりとした女の子。包容力のある穏やかな性格だが、芯はしっかりとしている。まなみから『桜花会』入りの話を持ちかけられ、親友のためならばと会長補佐という立場からまなみを助けている。葵、祐里ともまなみを通じて仲良くなっていく。非常に気が利き、皆が集まるとサッと紅茶を入れてくれたりと、女子力はすごく高い。
「まぁまぁみなさん、ひとまずお茶でもいかがでしょう?」 ●江利原 美月(CV:有栖川みや美)クレバーで、感情にあまり左右されないタイプの女の子。頭の回転が速く、話し方も端的なため若干とっつきにくいところがあるが、能力面を買われ涼香に推薦され『桜花会』の一員になる。読書好きで、いつも本を読んでいる。最近はまっているジャンルの本があるらしいが周囲には秘密にしている。料理も掃除も苦手と、女子力はイマイチ。
「そんなことないわ。……ここでいいもの 」 ●天司 涼香(CV:ヒマリ)3年生の先輩。いつも落ち着き払っていて優雅な前期『桜花会』会長。会長就任時から一年間かけて後継者を探し、しっかりと話し合った上でまなみに会長の座を譲り渡した。怒ると怖いなど少々近寄りがたいところもあるが、人望も学力も学園一で、凛とした姿にファンクラブも存在する。全学生の5割くらいは(わりと本気で)付き合いたいと思っているほどの人気ぶり。代々伝わる由緒正しい家柄で、極度の男嫌い。しかし、令嬢として男性を立てることはできるなど部分的な女子力はある。
「待ちなさい。……ほら、リボンが曲がっているわ」 ●新垣 若菜(CV:上原あおい)元気な下級生の女の子。「なぜこの学園に入学できたんだ?」とみなが首をかしげるレベルの「バカ娘」で、学園始まって以来の問題児。イタズラ好きで、上級生だろうと先生だろうと構わず餌食にしてはよく怒られている。『桜花会』の前副会長・聖は若菜の年の近い叔母にあたり、監視という意味合いも兼ねて『桜花会』に引き入れられた。きちんとした推薦ではないので、役職はなく、強いて言うならば「お手伝い」。女子力も残念。
「わ、若菜です!『ばかな』じゃありません! 」 ●真原 葵(CV:歩河みぃな)この度、母と伯母の陰謀により、女装して女子校へと転入するハメになった本作の主人公。恥ずかしくはあるものの、大切な妹のためならと自分を納得させて伯母が学園長を務める名門『桜花女学園』の門をくぐる。本来、年齢は祐里よりも1学年上なのだが、祐里と一緒にいることや時期的に卒業後の対応がに間に合わないことを考えて、学年は2年生に編入した。目立たずに過ごしたいと願うものの、転入早々『桜花会』の一員にさせられ学園中から注目されることになったりと気苦労が絶えない。女子力は低め。
「どうしても……女の子じゃなきゃ……ダメなの……?」 ●真原 祐里(CV:羽鳥いち)葵の義妹。生まれ付き少し身体が弱く、強い日差しを浴び続けると倒れてしまう。父の仕事の都合で長らく海外で生活していたが、次の転勤先が日差しの強い南国ということで、葵と2人で日本に帰国、一緒に『桜花女学園』に通うことに。帰国子女というブランド力から転入後すぐ学園の人気者になり、それがきっかけで前書記・珠音から『桜花会』へと推薦される。子供の頃から家の中にいることが多かったため、お掃除やお料理などが得意だったりと女子力は高め。
「こ、このままだと兄さんが……姉さんに……」
続きを読む桜舞う乙女のロンドの評価
桜舞う乙女のロンドはこんな人におすすめ
- 学校/学園に興味がある人
- 学生が好きな人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 女装を愛している人
- 制服が好きな人
桜舞う乙女のロンドの画像を紹介
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もっと見る桜舞う乙女のロンドの感想とレビュー
汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。
個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。
小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。
この作品は違います。撮影に対する拘りがアッパレ!巨乳/爆乳の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。
昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。
表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。むしろ快楽堕ちに近いです。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。
子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。
後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。びっくりするほどタイトル通りです。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。
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桜舞う乙女のロンドの作品情報
配信日2021年10月15日メーカー販売価格6,380円ジャンルアドベンチャー / お嬢様学園に女装してばれないように通うADV体験版