聖騎士の淫情
想いを捧げる乙女のメロディー ~あふれる想いを調べにのせて~
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目次
想いを捧げる乙女のメロディー ~あふれる想いを調べにのせて~ってどんな作品?
女装女教師という前代未聞の肩書の主人公・みさきの華麗なる(?)学園生活を描き人気を博した『想いを捧げる乙女のメロディー』に、アフターストーリー集が登場!
本編のその後の恋人たちの甘い時間を濃密に描きつつ、「乙女」シリーズからのゲストが登場したり、ヒロイン全員でお風呂に入ってのガールズトークミニシナリオが収録されていたりと、お楽しみ要素も満載です。
■ストーリー――最高のメロディー(想い)を二人で奏でていこう
百合園の花が咲き誇る中、演奏を通じ惹かれあった二人は恋人として新たな調べを奏でる。
今というかけがえのない時間を大切にし、離れている時にも恋人を想う二人は少しずつ愛を育んでいく。
そして二人は未来に向けてゆっくりとメロディーを奏で始める。●雨桜 みさき(CV:北見六花)女学生兼先生として、リーリエ女学院に通っていた……が、また女装して戻ってくることになる。将来ピアニストとして独り立ちするべく、練習に明け暮れる日々を送っている。
「また女装をする日が来るなんて、思ってもみなかったよね……あはは……」 ●水澤 沙耶香(CV:秋野花)ドイツと日本で遠距離恋愛をしているみさきと沙耶香は、今年の音楽祭の演奏を聴くために、リーリエへと訪れることになる。学生寮で千夏たちに出迎えられてパーティーをしてもらったり、お酒の入った千春&怜美に可愛がられたりと、久しぶりの日本は楽しいことがいっぱい。そんな中みさきは、女装をしていない姿を目撃されたのをきっかけに「この人……私のフィアンセなんです!」と沙耶香に紹介される。結果、『男みさき』『みさき先生』と二人分シュールフェストに参加することに!女の子として現れた後に更衣室で着替え、すぐさま男として顔を出したりと性別をチェンジしながら音楽祭を駆け回る慌ただしいみさきと沙耶香のシュールフェストが幕を開ける。
「もう待ちきれないんです……ひさしぶりのキス、してくれますか……?」 ●園谷 千夏(CV:月野きいろ)シュールフェストから1年後。遠距離恋愛のみさきと千夏。「冬休みの間、リーリエの寮に来ませんか?」と千夏に誘われたみさき。どうやら他の学生たちが実家に戻るらしく、寮には誰もいなくなるのだそう。このチャンスに恋人と四六時中一緒にいられたら……という千夏の期待を察したみさきは、千春や怜美の許可を取りつけて日本に戻る。そして幕を開ける二人の冬休みは、お互いに『あ~ん』をしてご飯を食べさせ合ったり一緒にお風呂に入ったりとドキドキの連続。さらにクリスマスはサンタの衣装を、お正月には晴れ着を千夏が着てくれていちゃいちゃラブラブの日々を過ごすのだった。
「ごはんも、お風呂も、夜寝るときだってず~っと一緒ですからね。みさきさん?」 ●野々宮 美亜(CV:小倉結衣)美亜は学園を卒業し、翌日にはみさきの暮らすドイツにやってきた。そこで二人は、同棲生活を始める。離れていた時間の分だけ、高まったお互いの気持ちを重ねながら、幸せな日々を過ごす二人に、リーリエの学園長、怜美からチャリティーコンサートの依頼が舞い込む。しかも今回は他の学園とのコラボを行いたいとのことだった。コラボ相手である『深皇学園のソプラノ歌手』の歌声を聞いた二人はその歌声に感動し、一時帰国を決意する。再び訪れたリーリエ学園で、みさきはなぜかまた女装することになってしまったり、『深皇学園のソプラノ歌手』に美亜がやきもちを焼いたりと、トラブルがいっぱい。それでも二人は、愛し合う恋人として……そして互いに尊敬し合うピアニストとして、最高のステージを目指していく。寄り添い、奏でるメロディは、この先に続く二人の未来を繋いでいく……。『ensemble』だからできる特別な『乙女』のメロディ。乙女じゃないけど乙女が奏でる特別なステージ。はたしてどんなステージになるのか?
「待ちきれなくて……我慢できずにドイツまで来ちゃった。会いたかったよ……」 ●秋月 瑞穂(CV:香山いちご)国立劇場での演奏に向けて、メンバーの指導をするためにすぐに帰国したみさき。瑞穂と共に過ごせて、二人は大喜び。しかし、クリスマスのコンサートまで、時間は数日しか残っていないうえ、コンサート当日には、もうみさきはドイツへ戻らなければならない。限られた時間の中、精一杯お互いの想いを深め合おうとする瑞穂とみさき。レッスン以外の時間は、街でデートしたり二人きりの音楽室でピアノの練習をしたり部屋でみかんを食べながら語り合ったりそしてもちろん、寝不足なんて気にせず、愛し合ったり……。そしてコンサート当日、帰国準備を終えたみさきの前にいつもとは違う格好の瑞穂が現れる。「だって……この間、私の実家の話をした時に、こういう格好が好きだって言ったから……」照れながら言いつつ、なぜか同じ衣装がみさきの分まで準備済み!もちろん断ることは出来ず、みさきは瑞穂と同じ格好で……!?
「ふふっ、今だけはたくさん甘えていいのよ。今日のみさきくん……すごく可愛い♪」 ●小石川 琴音(CV:白月かなめ)シュールフェストが終わり、みさきは冬休みが始まるまでリーリエに残ることになった。先生として尊敬を集め、授業や放課後の個人レッスンにも熱が入る日々。そんな中、琴音はみさきを想ってとんでもない行動に出てしまう。「みさき先生、実はもう、待ちきれなかったんです……っ!」あつあつな関係の二人は冬休みを共に過ごすため、ドイツへ――。デートあり事件ありの楽しい時間は瞬く間に過ぎていき、ついに別れの時が来る。かたや日本で、かたやドイツで、それぞれの目標をもって活動を開始。たとえ遠距離恋愛でも、身体は離れていても、心は通じ合っているのだから。でも、そんなある日……。みさきからのエアメールが届き、琴音はドキドキが止まらない。「このうずきは、触ってもらえれば、治るはずなんです」ガマンが出来なくなった琴音は、みさきの部屋で一人エッチをしてしまう。だが、その時……みさきから電話がかかってきてしまう……!?
「あの、もうガマン出来ないんですっ! 私……早く、して、欲しいんです……」
想いを捧げる乙女のメロディー ~あふれる想いを調べにのせて~の評価
想いを捧げる乙女のメロディー ~あふれる想いを調べにのせて~はこんな人におすすめ
- 先輩/後輩が好きな人
- 制服が好きな人
- 女装を愛している人
- 恋人同士に興味がある人
想いを捧げる乙女のメロディー ~あふれる想いを調べにのせて~の画像を紹介
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もっと見る想いを捧げる乙女のメロディー ~あふれる想いを調べにのせて~の感想とレビュー
名無しさん
サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。続編待ってます。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。
名無しさん
即堕ち二コマ。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
名無しさん
そしてボテ腹プレイも複数あります。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。
名無しさん
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。
名無しさん
ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。
名無しさん
盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
名無しさん
最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。本当にありがとうございます。先輩/後輩な服装がとってもかわいいヒロインです。
名無しさん
玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。