変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

想いを捧げる乙女のメロディー

想いを捧げる乙女のメロディー

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

想いを捧げる乙女のメロディーってどんな作品?

■ストーリー主人公・雨桜みさきはドイツに留学しているピアニストの卵。

ある日、日本で音楽教師をしている姉から電話がかかってくる。姉が勤めるリーリエ女学園には、楽器技師であったみさきの亡き父が手がけた唯一のピアノがあり、いつかそのピアノを弾くのがみさきの夢でもある。

だが、そのピアノは今年を最後に博物館に寄付されることになると姉から聞く。

その姉から、自分の代わりに音楽教師をやってもらえないかとお願いをされ日本に戻るみさき。父が残したピアノを弾けるかもしれないという希望を胸に。

学園に到着後、姉が話を通してくれているという学園長に会う。

学園長「キミには女装して『先生兼女学生』として、生活してもらう」
みさき「は、はいぃぃぃいいぃ!!!?」
なんと、父のピアノはリーリエ女学園に在学する学生が学園祭の時にだけ弾くことが出来る特別なものだった。

ピアノを弾けるのはこれが最後のチャンス!しかし……これではまるでヘンタイで、もし正体がバレてしまえば笑い話では済まないだろう。

かくして幕を開ける、女装×先生×学生の三重生活。この先、みさきはどうなってしまうのか……!?●雨桜 みさき(CV:北見六花)リーリエ女学園音楽教師 兼 学生(リーリエ女学園2年生)カルテット『アインス』のピアノ担当本作の主人公。楽器技師である父に憧れて音楽を志しているピアニストの卵。ドイツの音楽大学に在学中で、いつか父の手がけたピアノを弾きたいと夢見ている。色々あって女装して音楽教師と学生を兼任することになる。性格は非常に穏やかで物腰も柔らかい。自分を海外の大学に通わせてくれている姉の汐理には、言い尽くせないほどの感謝をしている。真面目な性格で先生として必死に頑張ったり、カルテットメンバーに選ばれるため時間外でも練習したりと、努力を惜しまない。千春が「ぼくちゃーん」といじってきても「私です、わ・た・し!」と切り返すなど、適応能力は高め。食いしん坊というわけではないが、久しぶりの日本でお好み焼きや焼きそばを食べに行きたいと思っている。

「初めまして、ぼ……私、雨桜みさきといいます」 ●水澤 沙耶香(CV:秋野花)リーリエ女学園 2年生カルテット『アインス』のヴァイオリン担当みさきのクラスメイト。明るく快活でしっかり者。行動力も兼ね備えていて、困っている人を見たら自然に助けることができる女の子。誰に対しても分け隔てなく接するその性格から周囲の人気も高い。みんなで一つの音楽を作り上げていく雰囲気が好きで、学園祭を成功させようと頑張っている。じつはかなりの『夢見る乙女』で、男性と付き合うということに対して憧れが先行しがち。いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるのでは、とわりと本気で夢見ていたりする。

「うん、だって、これから一緒に頑張る仲間じゃない」 ●園谷 千夏(CV:月野きいろ)リーリエ女学園 2年生カルテット『アインス』のヴィオラ担当みさきのクラスメイト。人当たりが良く、ちゃきちゃきとした性格。よく笑い、よく喋る。面白いこと好き。半面、目上の人や教師にはしっかりと敬語で話す。先輩を立てることも忘れない、きちんとした一面もある。沙耶香とは入学して以来、大の仲良し。クラスも一緒でいつも傍にいる、自他ともに認めるいいコンビ。また、保健教諭の千春は実の姉。実家では動物を飼えなかったためか犬好きで寮の近くのノラを密かに可愛がっている。恋愛には純情で、メンバー内では一番恋する乙女である。

「それにしては懐いてくれてるし、もう可愛くって! あ、よしよし、よーし」 ●野々宮 美亜(CV:小倉結衣)リーリエ女学園 2年生カルテット『ツヴァイ』のピアノ担当みさきのクラスメイト。あまり愛想を見せることのない、クールな女の子。凛とした表情が印象的。根は純粋なのだが、淡々とした物言いをすることもあってなにかと誤解されやすい。仲のいい友人にはまるで猫のように可愛がられている。実際ネコっぽい。ピアノに関してはみさきを驚かせるほどの才能を持っており、入学当初から学園内でも評判となっていた。音楽に対する向上心が非常に強く、だからこそカルテットの練習に対しても妥協を許さない。自分が認めた相手には、素直になれないけど心は許している。無類の甘いもの好きで、ピアノの練習後に食べるスイーツを楽しみにしている。

「雨桜さん。あなたがどれだけ弾けるピアニストでも負けませんから」 ●秋月 瑞穂(CV:香山いちご)リーリエ女学園 3年生舞台設営、音響などの裏方業務を担当穏やかで優しい、大人びた魅力を持つお嬢様。包容力があり、一部下級生からは聖母様のようだと慕われている。昨年は学生会長も務めていた。ふんわりとした性格ながら芯はしっかりとしていて、裏方業務全般のリーダーを任されている。全体を見渡せるポジションの彼女こそ影の重要人物だという声も。非の打ちどころのない女性であるものの、虫が人一倍苦手で遭遇してしまった際にはパニックに陥ってしまう。手をつないだり、抱きしめたりとスキンシップもよく取り、首にキスくらいなら問題ないと思っているあたりわりと大胆。

「恥ずかしがらなくてもいいんですよ、女の子同士なんですから」 ●小石川 琴音(CV:白月かなめ)リーリエ女学園 1年生カルテットで扱う楽器の調律を担当にこにこ朗らかな下級生の女の子でたまにグルグル眼鏡をかけている。素直で礼儀正しく、いつでも前向きな性格をしている。細かなことにもよく気がつき、自ら率先して作業に取り組む。そんな彼女の姿を見て、周囲の学生も癒されているとかいないとか。じつは占いやおまじないが好き。街を歩いていても、妙な開運グッズを見ては駆け寄っていくなど年相応の女の子っぽさを覗かせる。桜がきれいな某名門女学園に親戚がいるらしくその親戚に憧れており、琴音の言動には彼女の影響があるらしい。ただし、わりと間違った知識も多いご様子。

「手入れした楽器がきれいな音色を鳴らすのって、すっごく嬉しいことなんですよ」

続きを読む

想いを捧げる乙女のメロディーの評価

想いを捧げる乙女のメロディーはこんな人におすすめ

  • 同級生/同僚でヌキたい人
  • 制服でヌキたい人
  • お嬢様でヌキたい人
  • 学校/学園を探している人

想いを捧げる乙女のメロディーの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

想いを捧げる乙女のメロディーの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    (絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。続きは出るのか?皆様こう御期待。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。

  • 投稿者

    名無しさん

    シンプルにエロいので抜けました。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!購入させていただきました!

  • 投稿者

    名無しさん

    さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!

  • 投稿者

    名無しさん

    娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。作品については、身体がとてもセクシー。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。

  • 投稿者

    名無しさん

    はっきりした読了感。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。家に一人でいる時、何をするかなと思います。続刊もぜひぜひ期待したいです。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。

  • 投稿者

    名無しさん

    エッチなシーンはしっかりとございます。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。それでもイケる!奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。

  • 投稿者

    名無しさん

    この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    私はおっぱいに惹かれ購入したのです。ensembleの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

想いを捧げる乙女のメロディーの作品情報

配信日
2021年10月15日
メーカー
販売価格
8,580円
ジャンル
アドベンチャー / お嬢様学園に女装して女教師をしながら通うADV
もっと詳しく