聖騎士の淫情
乙女が奏でる恋のアリア
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目次
乙女が奏でる恋のアリアってどんな作品?
■ストーリー男性でありながら女性ソプラノと同じ声域を歌うことのできる声楽家――――ソプラニスタ。
その卵として海外に留学中だった和泉司は、久しぶりに帰ってきた日本で、些細な行き違いが原因で家なき子となってしまう。事態が解決する1ヶ月後まで、どうにか自力で暮らそうと決めた司は、偶然街角で披露した歌声を切っ掛けに、西條綾香という少女と出会う。
「私はずっと、あなたのような歌を謡える人を探していたの」
自分の学園で歌って欲しいと頼み込む綾香。突然のことに困惑したものの、事情を聞くうちに断りきれなくなった司は、そのまま学園へと案内されてしまう。そこは、西欧の気風を手本として気高さと高潔さを尊ぶ乙女たちが集う、お嬢様学園だった。
「ま、待って。僕、男だって言わなかった?」「でも、その容姿と歌声なら……」
自分が男性であると知ってなお諦めない綾香の懇願に負け、ついには司も覚悟を決める。
こうして塚原いずみという少女に女装とした司は、深皇学園へと通うことになった。
1ヶ月後に開催される深皇祭、その歌姫として。●塚原 いずみ(本名:和泉 司)(CV:月野きいろ)2年生本作の主人公。歌が上手い以外は普通の男の子。子供の頃から歌うのが好きで、現在はソプラニスタの卵として声楽を学ぶため海外に留学している。初対面の綾香に女性と間違えられるほど可憐な容姿ながら、内面はどちらかというと男らしく、目の前で困っている人を放っておけない性格。長期の休みをとって帰国した直後、トラブルによって家なき子となっていたところ、「歌姫」を探していた綾香の頼みを引き受けたことにより、女装して深皇学園に通うことになってしまう。
「ぼ、僕が女の子に見えるなんて、そんな……!」 ●西條 綾香(CV:円志乃)2年生成績優秀、スポーツ万能と、深皇学園を代表する優等生。学年を問わず憧れと敬愛を抱かれる一方で、相手が誰であっても分け隔てなく接するため、そのフランクな態度に困惑する学生も少なくない。行動力と集中力に優れている反面、周りが見えなくなって失敗することも。無茶な頼みを引き受けてくれたいずみに心から感謝しており、その正体を知っている唯一の学生として、学園生活に不便がないよう気を配っている。
「いずみさんにお願いして、本当に良かった」 ●天承院 千影(CV:有栖川みや美)2年生代々続く名家の跡取りとして生まれた少女。学業だけでなく運動神経も優れており、活発な綾香とは対照的に落ち着きがある。自らの実績を誇らない人柄もあって、学園内の羨望を二分している。深皇祭のイベントでMVPに選ばれた暁には、その権利で「不純同性交遊を禁止する」と標榜し、学園内に波紋を投じている。他人とは距離を置いて接することが多いものの、打ち解けた相手に見せる笑顔はとても柔らかい。
「……ふふっ、いずみさんって可愛いのね」 ●二ノ宮 美琴(CV:橘まお)2年生優秀な成績を修めるクラスメイト。綾香とは小さな頃から家同士の付き合いもあって仲が良く、気心のしれた間柄。編入してきたいずみとも、持ち前の気さくな性格からすぐに打ち解けてしまう。世話を焼くのが好きで、気配りがうまく、家事全般が得意。寮の食事の支度を手伝ったり、ボタンのとれた制服をその場で繕ったりはおてのもの。お化けや怪談は苦手で、そういう話題になると耳を覆ったり話を変えようと躍起になる。
「もう、あたしがいないと駄目なんだから」 ●雪代 ことり(CV:桐谷華)1年生いずみたちが生活する寮でともに暮らす1年生。アーチェリーの腕前は学内でもトップクラス。ただし、緊張やプレッシャーで実力を発揮できないことも多い。それでも周囲の期待に応えようと、いつも前向きに頑張っている。自分の好きなことになるとお喋りになったり、それを指摘されて照れてみたりと、親しくなるほどに豊かな表情を見せる。幼馴染みの如月夕陽と仲が良く、いつも一緒。愛らしい容姿と賑やかな会話が、寮生たちを和ませている。
「はい。いずみ様さえよろしければ、ぜひ」 ●輝堂 楓(CV:剣吉明日香)2年生西欧の雰囲気が色濃い学園内にあって、常に和をまとう独特の雰囲気をもった少女。休学していた期間があり留年しているため、2年生ではあるものの、実際にはいずみのひとつ年上。家が古武術の道場で、本人もそれを嗜む。最近は以前にも増して練習に打ち込んでおり、その強さは学園の誰もが認めるほど。凛々しい雰囲気に反して内面はかなりの乙女で、実は可愛いものや動物が大好き。ただし本人はそれがとても恥ずかしいらしく、周囲にはずっとひた隠しにしている。
「あなたと一緒にいると心が落ち着きます」 ●西條 希実(CV:羽鳥いち)1年生綾香の妹で、美琴と一緒に姉を心配したりフォローすることも多い1年生。ときおり姉をからかうこともあるが、それも姉妹として築いた信頼関係があればこそ。本来であれば今年度の歌姫を務める予定だったが、本人の希望により、その座を辞退した。綾香に負けず劣らずしっかりもので、とくに頑なさは姉以上。その一方で、末っ子らしい甘えたがりな面も持っている。
「希実さんじゃなくて、希実ちゃんって呼んで下さい」 ●城ヶ崎 奏(CV:鈴谷まや)2年生千影がもっとも親しくしている友人で、穏やかな笑顔と独特の柔らかい口調により、いつも周囲の人を癒やしている。歌うことが好きで、その実力は2年連続で歌姫に選ばれるほど。どんな会話も笑顔で切り返されてしまうせいか、どことなくミステリアスな雰囲気があるものの、話せば親しみ易く、お茶目な一面もある。
「歌うって、とても気持ち良いですものね」
続きを読む乙女が奏でる恋のアリアの評価
乙女が奏でる恋のアリアはこんな人におすすめ
- 同級生/同僚に興味がある人
- 女装でヌキたい人
- 学校/学園を探している人
乙女が奏でる恋のアリアの画像を紹介
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もっと見る乙女が奏でる恋のアリアの感想とレビュー
ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。ensembleお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。それとオチもあって面白かったですね。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。
ensembleのヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。
力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、お嬢様の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。
個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。
これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。
安定のえっちさで最高でした。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。
デカァァァァァいッ!説明不要!次回作への期待は、高まる一方です。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。
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乙女が奏でる恋のアリアの作品情報
配信日2021年10月15日メーカー販売価格7,480円ジャンルアドベンチャー / 女装して歌姫になってバレないように女学園に通うADV体験版