聖騎士の淫情
お嬢様は素直になれない
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
お嬢様は素直になれないってどんな作品?
■ストーリー主人公「近衛 総一」は学生の身ではあるが、依頼があれば対象を護衛する職業『ガード』として経験を積んでいた。
ある日、先輩ガードでもある母親に、「あるお嬢様をひそかに護衛するので、そのサポートとして学園に来てほしい」というお願いをされ「嶺峰学園」に転入することに。
転入先は昔名門女学園だったというだけあって、現在も男女比は1:9。周りは女の子だらけ。しかもなぜか、総一の周りにはちょっと癖のある女の子が集まってくる。
「これからそなたは、私の『シュベスタ』だ!」ドヤ顔でそう申し出てくる護衛対象の令嬢・「緋神 久遠」。
クールで気むずかしそうな学生会長、久遠のガードをしているという幼馴染、ひょうひょうと掴みどころのない先輩、さらには、そんな状況を心配した義妹まで転入してくる。
最初はとっつきにくそうだった彼女達も、親しくなるうちに自分しか知らない一面が見えてきて――
個性的な女の子に囲まれて、総一の学園性活は一体どうなってしまうのか?【快活×王様気質×理事長の娘】●緋神 久遠(CV:柳ひとみ)総一のクラスメイトで、文武両道の優等生にして緋神財閥のご令嬢。自らの立場を鼻にかけることなく、誰とでも打ち解けることのできる気さくな人柄もあって学生の間で人気は高い。理事長の娘としてはもちろん、ひとりの学生としても学園をこよなく愛しており、年々入学希望者数が減っている現状に憂いを感じた彼女は、開催を控えている学園祭に向けて、シュベスタ制度の復興を目指しある行動を起こす。独特な口調は時代劇が好きな影響らしく、妙に似合っていることもあって、まわりはあまり気にしていない。
「これからそなたは、私の『シュベスタ』だ!」 【クール×優しい×学生会長】●柊木 恵梨香(CV:遥そら)来たるべき学園祭に向け、密かに張り切る学生会長。端正な容姿や落ち着きある雰囲気から自然とクールな印象を与えがちだが、実際には常に思いやりを忘れず、配慮ある判断は学生たちから信頼されている。押しに弱く、頼まれるとイヤと言えないところがあり、反応も素直なため、美紅や若葉に遊ばれてしまうことも多い。異性が苦手な一方で、子どもや動物が相手だと普段はあまり見せることのない優しい部分が自然と出てしまう。
「いえ、結構です。ご心配には及びません」 【ツンデレ×従者×幼馴染】●壬生 なつき(CV:橘まお)久遠の専属ガードとして、つねに彼女と行動をともにしているクラスメイト。凛々しい容姿やガードという肩書きもあいまって、同性、とくに下級生にファンが多いものの、本人は困惑気味。日頃から鍛錬を欠かさない努力家だが、それ自体を誇示することはなく、むしろ目立つことが苦手。総一や六花とは、幼い頃に何度か遊んだことがあり、そのときの出来事がいまの彼女に少なからず影響を与えている。総一と再会した直後は喜びもあって素直に接していたが、照れくささからツンとした態度をとってしまうこともある。
「当り前です。自分は久遠のガードなのですから」 【正体不明×悪戯好き×先輩】●神宮寺 美紅(CV:風音)可憐な容姿と愛嬌のある軽妙な言動のギャップもあって、一度会ったら忘れられないと評される3年生。困ったときの神宮寺、なんて言葉があるほどに相談にのってもらう学生は多く、本人も頼られることに喜びを感じている。口数は多いものの自分のことを多く語らないため、わりと謎の多い人物であり、相手を煙に巻くのが得意。出会った時から総一を気に入り、見かけるたびに声をかけては意味深な言葉でドキドキさせてくる。
「人呼んで、嶺峰学園の駆け込み寺。困ったときの神宮寺ってね」 【ブラコン×義妹×優等生】●近衛 六花(CV:小鳥居夕花)総一の義理の妹。学術方面で非凡な才があり、その実力は海外で飛び級進学するほど。卒業後は母を手伝って家事をこなす一方で、ガードとしても活動している。総一が大好きで、幼かった頃は素直に好意を表現することも多かったが、最近はここぞというときに素直になりきれず、そんな自分にモヤモヤしてしまうことも多い。この度総一が女子ばかりの嶺峰学園に転入したため、いても立ってもいられず、追いかける形で転入することに。
「だって心配なんですっ!転入先はもと女子学園の名門校で、女性ばかりと言うじゃないですかっ」
続きを読むお嬢様は素直になれないの評価
お嬢様は素直になれないはこんな人におすすめ
- 幼なじみが好きな人
- 学校/学園でヌキたい人
- 義妹に興味がある人
お嬢様は素直になれないの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るお嬢様は素直になれないの感想とレビュー
ボリュームは16Pです。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!
そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。個人的にはそんな感じなんです。
しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。
元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。
また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。シリーズものになっているのも嬉しいです。
和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。続きは出るのか?皆様こう御期待。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。
女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。
過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。そのため、前編をみた方がより楽しめます。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。