聖騎士の淫情
プリンセスクライシス
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目次
プリンセスクライシスってどんな作品?
――人間、妖精、小人、獣人――四つの種族が争うことなく幸福に暮らしている辺境の島ローレンシア。その平和は、かつて大陸からやってきて島を恐怖と絶望で支配した魔王に、四種族が団結して挑み、激闘の末に辛くも勝利、封印して手に入れたものだった。
それから数百年。高度な魔法技術に支えられた繁栄の中で、もはや魔王の脅威もすっかり忘れ去られていたが、ある日、島全体を揺るがすような地震が起こる。震源は魔王を封印したダンジョン《ツヴィンガ》であり、これは魔王復活の予兆かもしれないと危惧した四種族は、結界を作った魔導士の子孫である主人公・ベルナールにその調査を命じる。調査に赴いたベルナールは、目覚めつつある魔王から『復活に協力すれば若返らせてやる』と声をかけられ――その甘美な誘いにのってしまう。
かくしてベルナールは魔王の配下となり、ふたたび魔王を強固に封印すべく送りこまれる姫たちを罠にかけようと暗躍を始める……。●リリアンヌ・ロワイエ(CV:天知遥)人間の国 アルザスの一の姫。魔王の角から作られた魔剣 ダインスレイブを操る。出自こそ傍流貴族の生まれだが、アカデミーでは文武両道を絵に描いたようなトップクラスの模範生。剣技や魔力はもちろん、多方面に渡る優れた才覚に恵まれながらも、けっしてそれに驕ることのない思慮深さと穏やかさをあわせもった、まさに姫の中の姫と呼ぶにふさわしい気品と高潔な精神を備えた少女。
「一の姫となった以上、いつでも剣を握る覚悟をしておかなければなりません」 ●セレスティア・ワーズワース(CV:綾音まこ)妖精の国 フォレスタルの一の姫。魔弓 フェイルノートを操る。妖精族は魔法の才能に優れた種族で、中でも王家直系の姫であるセレスティアはきわめて高い魔力を持っているが、実力があるゆえに自信家気質なところもあり、たまに「悪気なく人のウィークポイントをついてしまう」ようなことも。負けん気は強いが、物理的な痛みには弱い。
「大丈夫よ、私を誰だと思ってるの?」 ●エリーゼ・ハインツェル(CV:天野うた)小人の国 クラインシュミットの一の姫。魔槌 ミョルニルを操る。小人族は背丈こそ小さいが肉体は頑健そのもので筋力にも優れ、姫であるエリーゼにいたっては怪力と呼べるほどのパワーを持っている。細かいことは気にしないざっくばらんな性格で、難しいことを考えて悩むより身体を動かしていたいタイプ。戦いに関しては、強い相手との正々堂々のぶつかりあいを好み、背後をとったり相手の裏をかくような卑怯さを嫌う。いわゆる燃費が悪い身体で、かなりの大食らい。
「どっちでもいいよ。要は、そいつもぶっとばせばいいんでしょ?」 ●フィオレ・デ・サンクティス(CV:花澤さくら)獣人の国 トリエステの一の姫。魔槍 グングニルを操る。狼の特徴を宿した獣人で高い身体能力を持つが、性格はやや内向的で気が優しい、ともすれば弱気ともとられてしまう、おとなしいタイプ。他の三人とくらべ、一の姫としての立場にもいまひとつ自信がなく、自分がその地位にふさわしい存在だとはあまり考えていない。獣人族は内なる獣性を抑え、人らしく文化的にふるまうことを尊ぶため、フィオレも争いや戦いそのものを忌避したがるが、仲間を守ろうという意識はとても強い。
「えっ……わたしは、自信ないです……」 ●パウラ(CV:楓花)魔王がベルナールにサポート役としてあてがった人型の魔力生命体。戦闘能力は皆無。外見はクールでミステリアスな雰囲気の漂う美女だが、内面はどこかとらえどころのない不思議な性格をしており、主人であるベルナールに対しても、さらりと毒舌や冗談を言ったりもする。ベルナールと交わることで魔王の魔力を一時的に与え、若返らせることができるという能力を持つ。
「ご安心を。そのくらいの冗談は心得えております」 ●ベルナール・デュラン本作の主人公。あまりぱっとしない雰囲気の中年男。ツヴィンガ を作った結界術師の末裔であり現管理人。祖先の功績によりアカデミーの教授職を得ているが、長く続く平和な時代においてその地位は下落しており、実質的にはほぼ閑職あつかい。当人にもその境遇を跳ね返そうという気力ももはやなく、なかばあきらめの境地で人生消化試合モードの毎日を受け入れている。……が、ある日ツヴィンガの調査に出向いた際、封印されているはずの魔王の声を聞いたことで、運命が大きく変わることになる。
「つまり……俺に人を裏切って魔王の仲間になれ、と?」
続きを読むプリンセスクライシスの評価
プリンセスクライシスはこんな人におすすめ
- エルフ/妖精に興味がある人
- SMが好きな人
- ロングヘアを探している人
- ファンタジーを愛している人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
プリンセスクライシスの画像を紹介
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もっと見るプリンセスクライシスの感想とレビュー
突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。
侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。
次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。開発自体は途上のようです。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。知らない人にはわからないことです。乱れ方は激しいです。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。
朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。