聖騎士の淫情
自宅警備員2 第五話 性奴○メイド・詩絵里 ~這いよる女体~
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目次
自宅警備員2 第五話 性奴○メイド・詩絵里 ~這いよる女体~ってどんな作品?
原作:『自宅警備員2』(ベルゼブブ)
【ロクデナシニート】新章突入!!
究極のエンターテインメントを明日から目指したい成人向けソフトサークル『BEELZEBUB』今回のタイトルは……
『自宅警備員2』タイトル第五弾!!
屋敷で愛染専属のメイドとして働いている、『灰原詩絵里』が今回のターゲットに!!
盗撮機器を駆使し、ターゲットの弱みを握れば、あとはヤりたい放題の性欲パラダイス!!
盗撮プライスで、あなたの顔もデスマスクに・・・・・・
■ストーリー男の名前は灰原引守(はいばらひきもり)。自宅警備員として生家である屋敷を永年守り続けてきた。しかし今、彼の生活に暗雲が垂れ込めていく。叔母の『灰原志保(しほ)』その娘で従兄妹の『玲奈(れいな)』一週間後に迫る玲奈の結婚式が終われば、屋敷も遺産もすべて彼女たちのものになる。更に屋敷のメイド、詩絵里(しえり)が二人を守り、引守は動きを封じられてしまう。邪魔な詩絵里を排除する為、引守は数々の盗撮機械を駆使し、メイドである詩絵里の弱点を探りはじめる。古風なメイド服に身を包み、日々淡々と仕事をこなす詩絵里。一見すると、愛想は無いが仕事熱心な普通のメイド。しかし身内からは、当主専属の性処理メイドと噂されている。そんな彼女には、誰にも知られていない裏の顔があった・・・・・・。
■登場キャラクター●灰原 詩絵里(CV:あまぐりむきこ)灰原家現当主である、灰原愛染の養女。屋敷で愛染専属のメイドとして働いている。ニートの引守を蔑んでいる。
●灰原 玲奈(CV:烏丸そら)灰原志保の娘(長女)、主人公である灰原引守の従兄妹。二十代前半。製薬会社で事務を務める、クールなビジネスウーマン。Eカップの巨乳。引守との婚約が破談となり、新しく決まった相手との結婚間近。潔癖で真面目な性格であり、ニートでだらしない引守を嫌悪している。処女。婚約者とも婚前交渉はしていない。性知識は人並みにあるが、汚らわしいものとして避けている。
●灰原 志保(CV:秋本ねりね)引守の母親の妹(叔母)。四十代前半。しかし十歳以上若く見える。清楚な大和撫子。Fカップの巨乳。夫が姉(引守の母)と不倫の末心中した。自身の実家である灰原家の資産により、遺された三人の娘(玲奈、彩、成実)を育てている。引守のことは甥として比較的好意的。彼も根は善人であると信じている。貞淑な妻であり、セックス経験は亡き夫とのみ。奉仕のテクニックは元夫から仕込まれた。
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自宅警備員2
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自宅警備員2 第五話 性奴○メイド・詩絵里 ~這いよる女体~の評価
自宅警備員2 第五話 性奴○メイド・詩絵里 ~這いよる女体~はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- ツインテールに興味がある人
- メイドに興味がある人
自宅警備員2 第五話 性奴○メイド・詩絵里 ~這いよる女体~の画像を紹介
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催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。まずは腋毛。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
総集編のためボリュームもありとても良かったです。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。
以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。
この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。ご検討いただければ幸いです。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。
大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。
心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。実の姉が心配してくれるのも分かります。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。
登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。
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