ヴィーナスブラッド-ブレイヴ- 第4話 堕ちた騎士の魂は触手の拘束で清められる

とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。

ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。はっきりした読了感。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。

絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。特に回し……一番好きでした。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡

気付けばもう三作目、メリー・ジェーンの命令/無理矢理本です。皮化の注射器のシーンもよくできていました。女の子の露出･羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。