天冥のコンキスタ -魔族制圧編-

公開:2021年02月26日（最終更新:2025年01月14日）

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天冥のコンキスタ -魔族制圧編-ってどんな作品？
天冥のコンキスタ -魔族制圧編-の評価
天冥のコンキスタ -魔族制圧編-はこんな人におすすめ
天冥のコンキスタ -魔族制圧編-の画像を紹介
天冥のコンキスタ -魔族制圧編-の感想とレビュー
天冥のコンキスタ -魔族制圧編-の作品情報

天冥のコンキスタ -魔族制圧編-ってどんな作品？

注意:『天冥のコンキスタ』製品版拡張データです。このパッケージ単体では動作しません。本作をプレイするためには「天冥のコンキスタ」(VJ013214)本体がお手持ちのPCにインストールされている必要があります。

追加コンテンツを実行するには、『天冥のコンキスタ』本編をクリアしたセーブデータが必要です。

天使との戦いを糧として、魔族たちを制圧せよ！！

■「天冥のコンキスタ」の第2部となる追加ストーリー！製品版クリア直後から繋がる新規ストーリーでは、製品版で加入したキャラクターたちと共に次なる目標に向かって進撃を開始。物語に関わる新規登場キャラクターや捕獲可能な新ユニットの追加は勿論、既存キャラには「輪廻の呪」による上級クラスの追加。製品版クリア時のデータをそのまま引き継ぎ、今まで作り上げてきた部隊をそのまま継承して遊ぶことができます。・全25戦場の新規マップを追加※既存キャラが登場するためには、該当キャラが契約状態である必要があります。・やくりの原画キャラを含む、完全新規追加キャラクターの登場・ストーリーに準ずる新規ユニットの追加※基本的に捕獲可能、契約時にイベントシーンがあるものを含む・一部、既存敵ユニットのクラスを追加※追加クラスは「輪廻の呪」からも変更可能・ユニット追加に伴うアイテム、スキルの追加・輪廻項目に、既存メインキャラの上級クラス追加・LVとそれに伴う各種能力の上限値を上昇・契約数や捕獲数の上限上昇イベント人間の姿となってしまったクラウスは、仲間の睡魔であるヘルミィナと共にこの地を制するためにと立ち上がった。

睡魔の力を行使して自身の軍力を高めて侵攻し、天使軍を制圧するに至って程なく――元の姿に戻る事が出来なかったクラウスだったが、新たな支配者となるべく天使の残党の撃破や個々に力を蓄えている魔族たちの制圧といった新たな戦いへと打って出ることにする。

目指すは魔族領域の制圧、そしてこの地の覇権を握ること。揺るぎない目的のために軍を進めるクラウスは、天使の拠点である聖禦の霊峰（せいぎょのれいほう）をあとにする。

この霊峰を抜けた道すがら、天使軍の首魁が所持していた結晶が輝き、虚ろ気な天使が目の前に姿を現すのだった……。●ラムエル（CV：土屋粘）結晶が放った眩い光の中から突如現れた天使。2対の羽を持つため、高位の天使であると思われるが、その内の1対が漆黒の色をしており、素性が知れない。普段は大人しく、世情慣れしていないのか素直なことが多い。しかしながら、目的を達成するためへの意思は非常に強く、周りの心配をよそに突き進む。行くべき場所があるという根底の目的があるようだが、クラウス一行が同行を促すとそれに従い、行動を共にすることとなる。

【種族】天使【武器】連接剣【戦術】武器と魔術を巧みに扱う万能攻撃型
「わからない。私には、行かなければいけない場所がある」 ●アンリエット（CV：緑風ひな）果敢にもこの地に挑み散っていった人間族の魂を弔う霊姫。魂を浄化する術を持っておらず、それらの魂と共に谷底にひっそりと隠れ住んでいる。そのため、対話した事が数える程しかないため、会話下手。これ以上の犠牲者を出さないためにも、近付く者へ警告をする。控えめで温厚な性格ではあるが、守る者のためには気丈に振る舞いその力を振るう。

【種族】霊体【武器】杖【戦術】転移移動や霊属特有の防御能力による防衛
「……この先には、何もありません。あなたさまのような、人間が進んではいけない」 ●カミラ（CV：榛名れん）魔族軍の主戦力の1つである、黒の集団を取りまとめる隊長格。芯が強く、曲がったことを嫌う。精神的な強さも相まって、一介の戦士としてはかなり優秀な存在である。隊長を務めるようになってからは、他者への気遣いを身につけており人望が厚い部分もある。同じ魔族の中でも戦闘能力が高い飛天魔に対しては、その力を認めながらもどこかで敵対心を持ち、自身が劣らないように研鑽を積んでいる。機敏な身のこなしで空を翔け、高い技術力によって繰り出される一撃は狙った獲物を逃がすことはない。

【種族】上級悪魔【武器】弓【戦術】遠距離からの精密な射撃
「我が君に近づこうというのであれば、ここで消えてもらうしかない」

天冥のコンキスタ -魔族制圧編-の評価

天冥のコンキスタ -魔族制圧編-はこんな人におすすめ

屈辱を探している人
天使/悪魔を探している人
拘束が好きな人
巨乳/爆乳が好きな人
ファンタジーが好きな人

天冥のコンキスタ -魔族制圧編-の画像を紹介

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名無しさん
正に必見です。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。
名無しさん
今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……
名無しさん
特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。もちろん、孕ませはお約束。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。
名無しさん
何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……値段以上の価値があったと思います。ふたなりレズいじめは最高だ。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。
名無しさん
寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。作者がファンタジーに命を賭けているといった印象を受ける。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。
名無しさん
行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。（好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな）前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。
名無しさん
このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
名無しさん
そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。