聖騎士の淫情
虐襲弐 ~巫女ノ祭壇~ RENEWAL EDITION
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目次
虐襲弐 ~巫女ノ祭壇~ RENEWAL EDITIONってどんな作品?
注意:(VJ002733)「虐襲弐~巫女ノ祭壇~」と内容の重複があります。
「虐襲シリーズ 全作品収録永久保存版」に収録されたバージョンを新たにリニューアルエディションとして新発売!
プログラムエンジンを更新したことで、Windows10への正式対応の他に、画像表示をSVGA(800x600)サイズから、XGA(1024x768)サイズへとUPし、美麗なCGでイベントシーンをお楽しみ頂けます!
■ストーリー宿敵であり最愛の女であるユリア・ランドクルスに虐襲を果たし、フェリシアド王国を手中に収めたギラン帝国初代皇帝ギラン・フォン・クルセードは、海を渡り、全世界を征服するための足がかりとして、ユーラリアン大陸の西端に存在する倭国を征圧すべく意気を滾らせる。
『倭国』。そこは、女は皆美しく、清らかな心と肉体を備えたと伝承される東方の異国。
だが、ギランは知ろう筈も無かった。その虐襲が果たされた今、新たな虐襲の物語を紡ぐべく、その指に光る魔導具『羅針器』が己が手を離れようとしていることなど……。
時を同じくして、倭国に存在する異形『あやかし』たちの住処であるあやかしの森では、人間どもに滅ぼされかけようとしているあやかし達の長『もののふ』が仲間を引き連れ、決死の反撃に打って出ようとしていた。
もののふの向かう先では、あやかしの天敵『破魔邪乃巫女』その頂代である『蘇乃帋樒』と、その弟子『冴乃木静波』が、あやかしたちを睥睨していた。美しくも気高く、そして強い二人のオンナを屈服させるために、あやかし達は意気を滾らせる。
――様々な者の思惑が、倭国の空の下で複雑に絡み合い、交錯していた。
■キャラクター●蘇乃帋 樒(CV:一色ヒカル)あやかし達を倒し倭国を守る機関『破魔邪乃巫女』の頂代。頂代とは、あやかしを倒す業を納めた破魔邪乃巫女達を統率する役目についた人間が冠する呼び名である。樒は歴代の頂代の中でも最も強力な霊力を備えており、樒が頂代になってからあやかし達の勢力は激減した。ふっくらした胸と垂れ目がちで柔和な顔をしており母性に溢れた容姿をしているが、破魔邪乃巫女を統率する立場にあるべく者として、隙の無い凛とした雰囲気で己を包んでいる。優しくも厳しい巫女達の手本である。あやかし達との争いに終止符が討たれたその時には、頂代の座を後進に譲ろうと考えている。
●冴乃木 静波(CV:金田まひる)短く切り揃えた髪から力強い眼差しを覗かせる少女。樒の一番弟子とも言える存在で、優れた力を持つ破魔邪乃巫女の一人。静波の力を見極めるべく、樒は少女を連れてあやかしの森へと降り立つことになる。頂代として必要な実力は申し分無いのだが、精神的に未熟と呼べる部分も多く、樒は静波のその点だけを気に掛けている。
●蘇乃帋 棗(CV:高瀬聖)静波と同期の破魔邪乃巫女なのだが、実力は今一歩静波に及ばない穏やかな気性の少女。だが人の上に立つ者として必要な優しさや責任感など、頂代として必要な精神的な要素は静波に勝っている。棗の中に眠る強い霊力を見抜いている樒ではあるが、生来争いごとに向かない棗には未だ実戦を経験させていない。
●清白(CV:御苑生メイ)もともとは蘇乃帋家に仕える侍女であったが、努力と勉学を重ね、破魔邪乃巫女の試験に合格した苦労人。スラリとした身体で、強い気持ちをもつ巫女である。しかし、破魔邪乃巫女としては、駆け出しの存在であり、実戦を経験出来るような修練は未だ積んでいない。その厳しくも優しい性格から、破魔邪乃巫女見習いの少女たちに慕われている。
●ユリア・ランドクルス(CV:御苑生メイ)今は亡きフェリシアド王国元親衛隊隊長。現在はギラン帝国初代皇帝ギラン・フォン・クルセードの帝王所有奴○として日々淫らな快楽漬けにされている。国民に慕われていた気丈な女騎士の姿は今や見る影も無く、かつての誇り高さを微塵も感じさせないはしたないアクメ顔を朝も夜も無く晒している。
続きを読む虐襲弐 ~巫女ノ祭壇~ RENEWAL EDITIONの評価
虐襲弐 ~巫女ノ祭壇~ RENEWAL EDITIONはこんな人におすすめ
- 屈辱でヌキたい人
- 異種えっちでヌキたい人
- 巫女が好きな人
- ファンタジーを探している人
虐襲弐 ~巫女ノ祭壇~ RENEWAL EDITIONの画像を紹介
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もっと見る虐襲弐 ~巫女ノ祭壇~ RENEWAL EDITIONの感想とレビュー
特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。
それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。本番のセックスシーンはその後に始まります。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!
会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品
でも正直、エロいはとてもエロいんです。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。SMが好きなのです。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。
前半は抵抗します。いいですねぇーファンタジーは鉄板です。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。それくらい見応えあります。ヒロインがエロくて良いです。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。
寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。
本作は総集編です。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。
萌えるというのかなと思います。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。
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虐襲弐 ~巫女ノ祭壇~ RENEWAL EDITIONの作品情報
配信日2021年1月8日メーカー販売価格1,999円イラストジャンルアドベンチャー