変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

大正メビウスライン reprice version

大正メビウスライン reprice version

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

大正メビウスライン reprice versionってどんな作品?

注意:(VJ013688)「大正メビウスライン」と内容の重複があります。

■ストーリー『天命に生き、そして死ぬ――』
時は大正末期。日本が軍事国家として世界と争わねばならない、熾烈な時代。主人公・柊 京一郎は帝国大学へ進学するため、帝都へと上京する。郷里のためにひとかどの人物になると決意していた京一郎はしかし己が持つ特別な力のために軍部―大日本帝國陸軍―に目をつけられることになる。死んだ人間――死霊が見えるようになったのは大病を患った幼少時。京一郎にとって恐怖の対象でしかなかった死霊を、軍部は死なない軍人、死兵として外国の脅威に対抗するための力として用いようとしていた。軍部とその計画を阻止しようとする者たちの対立が、京一郎の運命を巻き込んで、帝國の未来を変えていく――。

■登場人物●柊 京一郎(CV:鯱矛太郎)帝國大学に入学するため郷里の桃木村から上京してきた青年。優しいが、両親に「ノブレス・オブリージュ」を教えられ、理不尽な事には融通が利かない性格をしている。剣術が得意で、昔から家に伝わる刀を持って帝都にやってきた。死霊を見ることができるせいで、軍部に半ば強引に協力を求められている。

「これ以上やるというなら……この私がお相手します!」
●ミサキ(CV:オイリーはな)京一郎が困ったときに現れる青年。京一郎と同じように異能を持ち、それゆえに軍部と関わるなと忠告をしてくる。ぶっきらぼうで強引、どこかつかめない人物だが、いざという時に頼りになる。

「関わらないほうがいいのさ。俺も、お前も」
●時雨(CV:泉菊之介)天子の葬儀などを取りまとめている五本刀に所属している青年。しかしとある事情で軍部と対立したことから五本刀は中枢から追放されてしまった。現在は軍部の計画に反対し、軍事的に衝突していることから、その命を狙われている。

「心配するな。必ず受け止めてやる。」
●千家 伊織(CV:四ツ谷サイダー)軍部において死兵計画を画策し推進している、軍事的急進派。しかしそれらはすべて大日本帝國のためであり、私心からというわけではない。神職十四家を束ね、己もとても強い異能を持つ。新華族。

「どれほど国を思った処で、今のお前に何が出来る?……何も出来まい。だから私が、お前を選んでやる」
●館林 開(CV:十利須我里)大日本帝國陸軍特殊遊軍部隊を指揮し、己もまた死霊召喚などの能力を持つ軍人。日本を治める天子に忠誠を誓っており、人望もあるが、今はとある事情で軍の位を返上している。真面目な性格ゆえ軍部から厄介者とも認識されている。華族。

「分からなくていい。分かった時こそ、お前は無事ではいられない。だから、忘れろ。いいな。」
●伊勢 馨・伊勢 薫(CV:藤城和真)館林配下の双子。弟の薫は以前の大事故で大けがを負ってしまい、今なお治療中。死霊を見、操ることができる神職十四家に属しているが館林に仕えているため、同じ神職家からは冷遇されている。

「確かに正論です。ですが臣民、現実を知らずに正論を語るのはおこがましい。教えて差し上げあげましょう、現実を――」
●時任 灯子(CV:カブキダイ子)館林配下の異能者。やはり死霊を扱うことが出来る。本来はとても優しい女性。とある目的のため軍人となっている。

「館林様。私はこちらで失礼いたします。」
●雄真(CV:ヤマコバ)館林配下の異能者。本来は軍人ではないが、とある目的のために館林の部下になっている。時雨と浅からぬ因縁があり、事あるごとに時雨に刃を向けられている。

「承知。殺しはしない。」

続きを読む

大正メビウスライン reprice versionの評価

大正メビウスライン reprice versionはこんな人におすすめ

  • 女性向けに興味がある人
  • 着物/和服が好きな人
  • ミリタリーが好きな人

大正メビウスライン reprice versionの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

大正メビウスライン reprice versionの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。今後のシリーズにも期待して待ってます。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。

  • 投稿者

    名無しさん

    また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。

  • 投稿者

    名無しさん

    ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。

  • 投稿者

    名無しさん

    女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。矛盾しています。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!

  • 投稿者

    名無しさん

    軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな!

  • 投稿者

    名無しさん

    褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

  • 投稿者

    名無しさん

    いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。性欲もその一つ。

  • 投稿者

    名無しさん

    生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。

  • 投稿者

    名無しさん

    また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

大正メビウスライン reprice versionの作品情報

配信日
2020年11月27日
メーカー
販売価格
5,280円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / 大正剣劇浪漫アドベンチャー
もっと詳しく