キズナファイナル こがね編
学艶七不思議 怪ノ壱
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目次
学艶七不思議 怪ノ壱ってどんな作品?
原作:『学艶七不思議』(船堀斉晃)
■ストーリー蒼林学園に通う牧野久美は、クラスメートの本宮麻里、立花冷奈に誘われ軽い気持ちでコックリさんを始める。だが、久美達が呼び寄せてしまったのは人の「精」を貪り尽す悪霊だった。悪霊は麻里、そして久美の身体を利用して「精」を吸い取ろうとし、次々と男達に身体を開いていく。久美は無意識のうちに男を求めて彷徨い歩く自分に言い知れぬ恐怖を感じ、学園の名物部である超心霊科学研究部を訪ねる。彼女を迎えたのは、卓越した淫術を駆使し悪霊を退散させる天才霊媒師・角田未亜だった……。
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学艶七不思議
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学艶七不思議 怪ノ壱の評価
学艶七不思議 怪ノ壱はこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交を探している人
- レズ/女同士が好きな人
- 制服を愛している人
- 学生でヌキたい人
学艶七不思議 怪ノ壱の画像を紹介
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もっと見る学艶七不思議 怪ノ壱の感想とレビュー
名無しさん
バニースーツを可愛いと思っちゃう。この作品は本当に素晴らしいです。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。
名無しさん
オススメ!この作品は学艶七不思議 怪ノ壱です。タイトルがすべてを物語っています。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。ついに自分から男を襲いました。
名無しさん
衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。こんな制服なら、何度でも通いたい!凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。
名無しさん
本番のセックスシーンはその後に始まります。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。
名無しさん
それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
名無しさん
後半はストーリー中心に進められていきます。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。
名無しさん