聖騎士の淫情
トリニティ×カラミティ ~淫らな躾と終わる世界~
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目次
トリニティ×カラミティ ~淫らな躾と終わる世界~ってどんな作品?
強大な能力を持ちながらも、あり余る力で色々と災厄級な“失敗”をしてしまうヒロイン達。世界を滅ぼしにやってくる天使達と戦うため、正しく力を使えるよう“躾”を施し、対天使の戦力に育てていきます。世界は、予言に従い「終末」をもたらす天使たちによって、滅びを迎えようとしていた。あるものは嘆き、あるものは諦め、ただ終わりを待つばかり。
だが、「終末」に抗おうとする者たちもいた。天使と戦うべく立ち上がった、魔王・アンネリース。
彼女に仕える主人公・ヴィクトルは、自信過剰なハーフエルフ魔女・ソフィー、自由奔放な狼獣人拳士・ウルリカとともに、世界に「終末」をもたらす天使との最初の決戦に臨む。
しかし、最初の天使との戦いのさなか、魔王を「悪しき魔族を束ねる者」と勘違いした、魔剣使い・エルシャが乱入!なんとかエルシャを取り押さえ、天使は倒せたものの、場を散々に引っ掻き回されてしまう。
初戦を勝利で飾った魔王は、次なる戦いに向け、ヴィクトルに新たな指令を与える。
「ソフィー、ウルリカ、エルシャ、強大な力を持つ三人娘に"躾"で力の使い方を教え、襲い来るすべての天使を打倒せよ!」
彼女たちは、あり余る力で色々と“失敗”をしてしまう問題児。ヴィクトルは、三人を正しく“躾”、天使から世界を守ることができるのか――?【“勇者”を志す真っ直ぐな不器用少女】●エルシャ・クレール(CV:水野七海)巨大な魔剣「アストラ」を振るう人族の少女。正義感と行動力に溢れた性格で、困っている人がいれば手を差し伸べようとするが、 抱え過ぎたり空回ってしまうこともしばしば。魔王を討つべくヴィクトルたちと天使の戦いに乱入するが、捕らえられ、戦いに巻き込まれることになった。
「この剣と私自身に誓って、私は皆を守れる勇者になるの」 【自信家なハーフエルフ魔女】●ソフィー・ロンベルク(CV:雪村とあ)強大な魔力と、類まれな知性を持つハーフエルフの女性。冷静で落ち着いた性格だが、自分の才能と美に絶対の自信を持つナルシストで、 上から目線で他人と接するため、周囲との相性は悪い。人里離れた森の中でひっそりと暮らしていたが、魔王とある取引を交わし、天使との戦いに協力している。
「どうやら君も、ようやく私の有能さがわかってきたみたいね……ふふっ」 【素直で気ままな狼少女】●ウルリカ(CV:赤月ゆむ)女魔王に仕えている獣人族の少女。天真爛漫・好奇心旺盛な性格でムードメーカー的存在だが、 マイペースで、思いも寄らない行動によって周囲を振り回してしまうこともしばしば。獣人の中でも常識はずれのパワーと戦闘センスを持ち、対天使の重要戦力としてヴィクトルの下についている。
「この世界には、わたし以外の人がいっぱいいる。それが一番素敵なことだと思います」 【魔王の腹心】●ヴィクトル魔王の片腕として魔王軍を支えている青年。本作の主人公。「天使」と戦うために魔王の命を受け、強大な力を持て余すエルシャ、ソフィー、ウルリカに、「躾」を行い力の正しい使い方を教育することになる。女性はみな麗しい花と考えているが、とくに魔王のような豊満な胸を持つ女性を愛する。
「罪に与えられるのは罰ではなく許しだ。許しによって人は罪を超え、前に進むことができる。そして許しとは、優しくも厳しい躾なのだ」 【ヴィクトルたちを見守る優しい魔王】●アンネリース(CV:叶一華)天使による「終末」への抵抗の先頭に立っている魔族の女性で、アルトナ国の女王。温厚篤実な性格で包容力にあふれ、城下に暮らす人々から信頼を集めている。「魔王」というのは自分から名乗ったわけではなく、誰かが呼び始めた異名で、本人は若干照れくさく感じている。
「『魔王』というのは悩みも苦労も多いが、なかなかどうしてやりがいを感じる。みなの笑みが私にとっての報酬というわけだな」 【終末を告げる毒舌天使】●アウラ(CV:風鈴みすず)「終末」を実行する天使の一人。地上の終末を宣告する天使。もの静かでほとんど無表情だが、内にはしっかり感情があり、表情一つ変えず遠慮なく毒を吐く。話せば通じる相手だが、「終末」の天使としての役割を実行することになれば、それまでの一切を無視して主命を全うする。
「この程度で天使に立ち向かおうなど、人は聞いていたとおりに愚かなのだと、アウラ、感心しています」 【罪を裁く生真面目天使】●ディア(CV:榎津まお)「終末」を実行する天使の一人。地上の罪に裁きを与える天使。義理人情に厚く、明るく人に好かれやすい性格で、受けた恩にはできる範囲で報いることを信条としている。「終末」の天使としての役割に忠実で、実行することになれば、それまでの一切を切り捨て主命を全うする。
「此処よりは全ての罪が果てる場所。次の朝を迎えられるなど、思わぬことだ」 【可能性を剪定する腹黒天使】●イオン(CV:雲雀ゆい)「終末」を実行する天使の一人。地上の可能性を剪定する天使。おっとりふわふわでマイペースな性格。わりとおしゃべりで話の通じる相手だが、「終末」の天使として弱者を簡単に切り捨てる冷酷な一面も合わせ持っている。
「このまま進んでも先は無いのよ。あなたたちは行き止まり。うふふ、かわいそう」 【ふさわしい生命を選別する冷徹な天使】●ソナス(CV:宇佐美日和)「終末」を実行する天使の一人。最後の選別を行う天使。「終末」の天使たちのまとめ役で、常に冷静沈着。規則と役割に忠実であり、話し合いはできるが通じ合うのは困難な相手。ひとたび「終末」の天使としての役割を実行することになれば、正確無比に主命を全うする。
「私は、主命を実行するのみだ。滅びのさだめにある貴様らの無駄なあがきには、興味もない」 【アルトナを訪れた敬虔な女司祭】●クオリア(CV:月森ねね)創世神を信仰する教団にて、高位司祭の席についている女性。巡礼の旅の途中アルトナを訪れ、滞在を申し入れる。「終末」を「神の定めたこと」と肯定的に受け入れているが、「抗うこともまた、主が許されたこと」と、 ヴィクトルたちと天使との戦いには静観の姿勢を示す。
「祈りなさい。善き行いには、良き廻りを。主はいつでもあなた方をご覧になっていますよ」
続きを読むトリニティ×カラミティ ~淫らな躾と終わる世界~の評価
トリニティ×カラミティ ~淫らな躾と終わる世界~はこんな人におすすめ
- 道具/異物でヌキたい人
- 獣耳を愛している人
- 巨乳/爆乳を愛している人
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男は一切登場しません。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。
なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。積み重ねる経験と日々。巨乳/爆乳シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!結構なボリュームでした。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。
脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。願いも込めて。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!
最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。
エロは痴漢+膣中出し凌辱である。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!本当に魅力的な設定だと思います。
ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。
一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。続編待ってます。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。
逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。NTRの話はいくつか見たことがあります。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。