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カオスドミナス

カオスドミナス

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

カオスドミナスってどんな作品?

カオスドミナスは悪魔に支配されたレグルス島を舞台にしたファンタジーRPGだ。ホーム画面でパーティを編成して、マップ探索へ。マップ内では恐るべき魔物たちがギルたちの前に立ちはだかる。多彩な戦闘スキルや、強力なバーストスキルを駆使して魔物たちを退けろ!キャラクターはレベルアップする事で様々なスキルを習得する。また、冒険中に入手した秘伝書から新たなスキルを得る事もできるぞ。かつてこの島は、とある王家が統治する豊かで平和な国であった。国を守護するといわれる竜と天使の姿を紋章に刻んだその王国の歴史は数千年に及ぶと言われ現国王と王妃への、島民たちからの信頼も厚く島全体が平穏に包まれていた。

だが十数年前、突如現われた悪魔たちに王国は襲われた。強大な魔力を持つ悪魔たちによって騎士団は全滅。国王、王妃も殺害され、首都は一夜にして炎の中に崩れ落ちた。王国を襲った大悪魔は、自らを「始原の魔」と名乗り
忠実な手下である5人の「魔女」によってこの島を支配すると宣言した。

現在、この島は魔女によって統治されている。5人共、非常に強力な力を持った存在であり、その恐るべき魔力と恐怖で人々を支配していた。5人の魔女による統治は既に十年以上に及ぶが魔女らは皆、老いる事もなく衰えるどころかむしろその力は増す一方であった。人々は彼女らを、悪魔と契約し、永遠の命と魔力を得た存在なのだと考えた。悪魔同然のその存在に対し、当初は抵抗していた者たちも徐々にその数を減らし、いつしか島の民は彼女らの非道な支配に身を委ねていた。

自らも悪魔の力を持ちながら、悪魔を狩ることを生業にする男ギルベルトは5人の魔女に憑依した悪魔、そして彼女たちを統べる上級悪魔を討伐するべくレグルス島に足を踏み入れる。彼を待ち受ける運命や如何に……●ギルベルト(ギル)人間/魔討士
本作の主人公。背は高く、やや痩せ形だが筋肉質の体格。黒衣の上に黒外套を纏い、赤い刀身の剣を扱う。この世界で「魔討士」と呼ばれる、悪魔退治を専門に請け負う戦士。十数年前、妹のアリーセと母親を、悪魔ゼノヘミアに惨殺されており以後、ゼノヘミアへの復讐を糧に旅を続けている。島へ来る以前、大陸では「悪魔喰い」「七つの悪魔使い」といった異名で呼ばれ、腕利きの悪魔狩りとして名を知られている。基本的に不愛想であり、感情を表に出す事は殆どない。口数も少なく、誤解される事も多い。が、悪魔に対する憎悪は極めて大きく、悪魔を相手にした際には憎悪をむき出しにする。 ●ノルン・カンパ-ニ(CV:ヒマリ)人間/魔討士見習い
十数年前、ゼノヘミアと5人の魔女がレグルス島と王国を滅ぼした際に両親を失っている。以後フェリオの町で姉のマルタと2人、薬屋を営んでいる。常に笑顔で、どんな事にも物怖じしない明るい少女。困った人を見たら声を掛けずにはいられない性格。基本的に前向きでプラス思考であるが、一度落ち込むとなかなか立ち直れない。両親を殺した悪魔(ヴェロニカ)を強く憎んでおりその仇を討とうと、ひそかに鍛錬を積んでいる。ギルベルトとの出会いを切っ掛けに、町を出て悪魔に虐げられる人々を救う旅に出る。料理が非常に上手い。冒険に必要な道具という事で、非常に数多くの調理器具を持ち出し鞄に詰め込んでいる。 ●カルラ・エルドール(CV:春日アン)人間/特務執行騎士
ラスファ教・アンダル派の聖騎士。教団の中では「特務執行騎士(セイクリッド・エンフォーサー)」と呼ばれる特殊な任務専門の役職に就く。(主に、教圏の外縁部や教義の行き渡っていない文化圏での悪魔、異教徒鎮圧を主な任務とする。教団内部的には、厄介者を飛ばす部署でもある)ギルベルトと同じ修道院で幼年期を過ごした幼馴染。正義感が強く勝気で、竹を割ったような性格。非常に整った顔立ちで、誰もが振り返る美人ではあるがその性格が災いし幻滅する異性も少なくない。聖騎士であるが、悪魔と契約しその力を宿した「ヴィーゲンリート」と呼ばれる剣を振るう。神聖魔法も習得しているが、治癒系の魔法は苦手としている。 ●ヒジリ・タテノミヤ(CV:和葉)人間/巫女
トモエの妹。実年齢は3歳離れているが、外見はヒジリの方が遥かに大人びている。美しい黒長髪の美人ではあるが凛とした性格で、己にも周囲にも厳しい性格。生真面目で堅物だが、甘いものには目がない。姉のトモエを非常に溺愛しておりトモエの為ならば命すら惜しまない。また、トモエに敵対する者には容赦をしない性格。 ●パメラ・サームズ(CV:紫苑みやび)人間/聖職者
シュトラールの街を中心に勢力を伸ばす教団『ゼルキオン』の司祭。パーティの中では(外見上は)最も年上であり物腰は柔らかく、年齢相応の落ち着きと包容力を感じさせる。身体的にも成熟しており、聖職者ではあるがその豊満で肉感的な身体からは大人の色香を漂わせる。司祭らしく、常に優しく落ち着いた口調で会話するがなかなか本心を見せる事はない。 ●レティシア・コンスタン(CV:渋谷ひめ)人間/王族
十数年前、悪魔ゼノヘミアと5人の魔女によって滅ぼされた王国の生き残りであり、金髪碧眼の美しい姫。現在は一部の従者、側近の兵士たちと共に島の何処かに身を隠している。国を滅ぼし、父母兄弟を殺した悪魔ゼノヘミアを強く憎んでおり島からの悪魔根絶のため、ギルベルトの力を借りたいと考えている。世間知らずではあるが、決して尊大、傲慢というわけではなく寛容で心優しい性格の持ち主。 【猛炎の魔女】●ヴェロニカ(CV:ももぞの薫)『魔女』/魔術師
十数年前、悪魔ゼノヘミアによって選ばれた5人の魔女の1人でありレグルス島南部にあるバースの森とその周辺に棲む獣人たちを支配する。高い魔力を持つ魔術師であり、火炎と高熱の魔術を得意とするがその他の魔法も多岐に渡って自在に操る。外見は妖艶な女性であり非常に肉感的。気に入った男は獣人(ライカンスロープ)にして自分の手下にする。最も気に入っている獣人には悪魔をとり憑かせて自分の右腕として働かせる。(現在は、スードルという獣人がその役目にある)ゼノヘミアによって悪魔憑きとなる以前住んでいた村で虐げられていた過去から人間たちを強く憎んでいる。 【湖畔の魔女】●ミラベル・アードルグ(CV:手塚りょうこ)『魔女』/精霊使い
十数年前、悪魔ゼノヘミアによって選ばれた5人の魔女の1人。四大精霊を自在に操る精霊魔術師であり、且つゴーレムの創造・操作を行う古代語魔術も得意とする。※悪魔憑きになった後は肉体的に加齢しない為、外見は少女。勝気ではあるが、常に冷静で落ち着いた性格。物事に対しては常に一歩引いたような態度を取り視野も広い。近隣の街や村から、自分が気に入った人間を集め「城」と呼ばれる自分の館に監禁し、奴○のように扱っている。 【白刃の魔女】●トモエ・タテノミヤ(CV:有賀桃)『魔女』/サムライ
十数年前、悪魔ゼノヘミアによって選ばれた5人の魔女の1人。言葉数は少なく、抑揚の少ない口調もあって非常に感情が読み難い少女。華奢な体に似合わず、非常に剛腕であり身の丈を超える太刀を自在に操る。自らの肉体・精神の鍛錬に余念がなく十数年前、ゼノヘミアによって悪魔憑きとなった後もその性格自体はあまり変わらなかった。一度「敵」と認識した者に対しては冷徹に、容赦なくその白刃を振り下ろす。 【幻夢の魔女】●ロレッタ・シャンス(CV:麻優莉)『魔女』/アサシン
十数年前、悪魔ゼノヘミアによって選ばれた5人の魔女の1人にして犯罪都市シュトラールを裏から支配する『組織』のボス。金髪の髪、褐色の肌を持つ超絶お嬢様。他の魔女たちとはやや異質な存在であり、ゼノヘミアもその点を面白いと感じている。その謎の精神力を面白いと評価したゼノヘミアは彼女をそのまま手下としている。育ちの良さもあり、口調は丁寧であり気品を漂わせる。が、無邪気さと残酷さを合わせ持った性格でもある。 【業竜の魔女】●ベルティーナ・セメンテリオ(CV:百千るか)『魔女』/竜騎士
レグルス島の北に位置する『雷竜山』を住処とする竜人族の戦士長。十数年前、悪魔ゼノヘミアによって選ばれた5人の魔女の1人であり悪魔の力に加え、竜人族特有の強力な竜語魔法を操る。外見的にはギルベルトたちと同年齢に見えるが竜人族は人間よりも寿命が長いため、実際にはギルベルトたちよりもかなり年齢は上である。性格は温厚で、誰とでも対等な目線で会話する。やや小悪魔的な性格でもあり、他人をからかうのが好き。雷竜山の近辺にある村々を襲い、その支配域を拡げている。 【始原の魔】●ゼノヘミア(CV:楠田兎)ギルベルトが復讐を誓う相手であり推定年齢4000歳ほどの大悪魔(アークデーモン)性格は残忍で冷酷。あらゆる下等種は全て己の糧であると考えている。他の種族(知性体)の心に生じる、恐怖や憎悪、絶望といった「負の感情」を吸収し、自らの魔力へと換える力を持つ

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カオスドミナスの評価

カオスドミナスはこんな人におすすめ

  • 回しが好きな人
  • 天使/悪魔を愛している人
  • 巨乳/爆乳を探している人
  • ファンタジーでヌキたい人
  • 複数プレイ/乱交を探している人

カオスドミナスの画像を紹介

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カオスドミナスの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    魔法使い/魔女ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。 サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。 ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。

  • 投稿者

    名無しさん

    ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。 そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。

  • 投稿者

    名無しさん

    また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。 禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。

  • 投稿者

    名無しさん

    勢いが良くてテンポもいいのです。 一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。 Astronautsの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。

  • 投稿者

    名無しさん

    そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。 褐色/日焼けの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。

  • 投稿者

    名無しさん

    個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。

  • 投稿者

    名無しさん

    少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。 彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。

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カオスドミナスの作品情報

配信日
2020年5月15日
メーカー
販売価格
9,961円
イラスト
ジャンル
ロールプレイング / ファンタジーRPG
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