聖騎士の淫情
幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫 ~さやか篇~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫 ~さやか篇~ってどんな作品?
好評をいただき人気シリーズとなった「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」の『神楽黎明記』シリーズ。
同じ低価格タイトルである今回の『幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫』は『神楽黎明記』シリーズとの差別化を目指し、ゲームジャンル・コンセプト・世界観を一新しました。
ジャンルは「SLG+ADV」。Hは「人間相手の和姦エッチ」。ヒロインは「陰陽師」。世界観も『神楽』シリーズとは完全に別のものを新たに設定。弊社の特色である和風でゲーム性のある作品ということは変えず、今までとは異なる楽しさが味わえるタイトルとなっております。
●メインスタッフメインスタッフも『神楽黎明記』シリーズとは異なるクリエイターを起用。原画「Gユウスケ」、シナリオ「日野亘」「衆堂ジョオ」、音楽「ヨナオケイシ」「押上極」といった面々による従来の作品とはひと味違う作風をお楽しみいただけます。●三室 さやか(CV:榊原ゆい)武器:太刀本作のヒロインで神社の娘。自覚はないが、陰陽師の血筋で「退魔の力」を持っている。正義感の強い頑張り屋の美少女。「本気でぶつかって、できないことなんてないんだよ」が口癖。正義感と責任感が強く、困っている人は放っておけない。前向きな頑張り屋さんでもあり、今の(どちらかというと不幸な)状況にも「いいところ」を探して頑張ろうと自分を鼓舞している。恋愛にも人並みに興味はあるが、留守がちの両親の代わりの神社の運営が忙しく、男子と交際したことはない(暇がない)。
「本気でぶつかって、できないことなんてないんだよ」
続きを読む幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫 ~さやか篇~の評価
幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫 ~さやか篇~はこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- 幼なじみが好きな人
- 着物/和服が好きな人
幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫 ~さやか篇~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫 ~さやか篇~の感想とレビュー
ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。
(語彙力皆無)着物/和服スキーな方なら堪らないでしょう。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。余命宣告されただけ伝えたのかな。
このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。
チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。
ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。
本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。