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みつあね

みつあね

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みつあねってどんな作品?

姉ヒロイン再び!ふたあねから9年――しばらく途絶えていた『姉』をヒロインにしたLOVEエロゲーが満を持してついに登場!

ゆるふわ癒やし系の長女――春佳クールビューティーな次女――冬花世話焼きな三女――夏希歴史ある夢海大社で巫女を務める銀髪の未亡人――永遠
102のJカップ、92のGカップ、86のFカップ、98のHカップ!豪華絢爛、大きなおっぱいに大きなお尻×4今作のヒロイン達も、みなドスケベバディの持ち主!ドスケベバディのヒロイン達とのドキドキLOVEストーリーと、濃厚エッチの数々があなたのハートと股間を直撃!

愛する弟の為ならば、どんなことでもしてあげる。前作「ままはは2」の「熟愛」から一転して若き乙女達とのLOVEストーリー姉である三姉妹+一人異彩を放つ、美しい銀髪を持った未亡人ヒロイン達との、エロスに溢れた性活を描くLOVEエロゲー最新作!『みつあね』の魅力を4つのポイントして纏めてみました!

●Point1『母三昧から姉三昧へ。フレッシュしたヒロイン達!』
●Point2『過去作にまけず劣らず、魅力的かつスケベボディのヒロイン達』
●Point3『エロゲーならではのマルチな展開を見せる濃密なLOVEエロ物語』
●Point4『魅力的なヒロインとの怒涛の勢いで繰り返される濃厚なエロシーンの数々』「それじゃ、行ってくるが留守を頼んだぞ」「なにかあったら、龍田の叔父さんや永遠さんに相談するのよ」そう言い残し、世界一周の船旅へと出かけていった父と母。留守番を託されたのは、長男である鈴谷疾風。

疾風の姉である長女の『春佳』同じく姉である次女の『冬花』これまた姉である三女の『夏希』
両親のいない3ヶ月間、3人の姉と4人だけの生活。両親がいなくても、特に問題なく、暮らせていける。そう思っていた疾風とは裏腹に、3人の姉たちは色めきだっていた。

「大好きな弟、疾風との距離を縮めることが出来るかもしれない」
そう3人の姉達は、疾風のことを弟ではなく一人の男性として好きだったのだ。両親がいないことをチャンスと見た3人は、過去に結ばれた約束――
「疾風が社会人になるまで、アプローチすることはNG!」
を掲げた恋愛協定、『第二次疾風不可侵条約』が結ばれていたにも関わらず、それぞれさりげなく、疾風との距離を縮めようと試みる。そんな中、姉二人に一歩先を行かれていた三女、夏希が一気に逆転するような出来事がが発生。毎晩のように不思議な夢を見て悩んでいる疾風を元気づけようと、大胆にもキスをしてしまう。突然のキスに疾風は戸惑つつつも、夏希のことを女性として意識し始めてしまう。これを見た長女、春佳。次女、冬花は、夏希に事の真意を問いただし、アプローチすることを禁止していることを再確認。第三次弟不可侵条約が結ばれることになった。

しかし、ここに来て逆転で夏希にリードを許してしまった春佳と冬花の二人は、焦りが募るばかり。姉妹の間で新たに結ばれた弟不可侵条約だったが、早々に不安定な情勢になる。そんな姉達の思惑などつゆ知らずの疾風は、普段と変わらず姉たちと接していくのだが……。魅力的に姉たちのアプローチに、ドキドキな毎日を送ることに……。

優しく、家庭的。ムッチムチでIカップのバストを誇る長女――春佳。モデル顔負けのクールビュティー、Gカップのナイスバディな次女――冬花世話焼きで、陸上で鍛えられた健康美にあふれる三女――夏希。

3人の姉たちはいずれも、綺麗でグラビアアイドル顔負けのエロいバディの持ち主。そんな彼女達と、お約束のラッキースケベ!ドラマチックでハートフルな展開!そして、恋物語の末にあるLOVEエロ日々。

――LIKE to LOVE――
あなたの事が大好きだからどんなことでもしてあげられる。彼女達と恋仲になった末に、訪れる種付けセックス三昧の日々。季節は夏――主人公、疾風の熱い夏が始まりを告げるのだった。●鈴谷 春佳(CV:星空ユメ)鈴谷家の長女。私立府桜大学に通っている女子大生。近所のファミレス「フルンゼ」でアルバイトをしている。優しく、おっとりとした性格……いわゆる、ゆるふわ系の女性。両親が旅行に出かけている間、鈴谷家の家事全般の面倒を見ている。家事全般は大得意。勉強は文系を得意としている反面、運動は全般的に苦手。童顔のせいで次女の冬花よりも年下に見られることもあるが、長女らしく面倒見が良く、しっかり者。疾風はもちろん、妹達からの信頼も厚い。機械音痴で、家電製品の使い方は全部、疾風に教えて貰っている。100センチを超える爆乳に安産型のデカ尻と、とてもムッチリとした身体付きをしているが、本人は太っている、またはだらしない体型だと思い気にしている。豊満な身体付きから、男性からいやらしい視線で常に見られてきた経緯があり、男性に対しては臆病な所があり恋愛にも消極的。ただし、弟である疾風は別で昔から「はあ君」と呼んで可愛がりつつも、一人の女性として見守り、一途に想いを寄せてきた。

「もう、はあ君ったら、そんなに胸元ばかり見られたら、お姉ちゃん、ちょっと恥ずかしいかも」 ●鈴谷 冬花(CV:海原エレナ)主人公である疾風の義姉。姉に春佳、妹に冬花がいる。鈴谷家の次女で私立エクレア学園に通っている。学年は3年でバレー部員。現在、現役最後の公式試合となる夏の全国大会に向けて練習中。ルックス、成績、スポーツ万能のエクレア学園一と謳われる美少女で、そのモデルのような美しいルックスとクールな雰囲気は、男子だけでなく、女子(特に下級生から)から人気も高い。しかし、冬花自身は女子としては高めの身長ゆえに、姉である春佳のように可愛らしさがないと思い、若干のコンプレックスを持っている。スポーツ万能で成績も良い反面、不器用で料理は苦手。長女である春佳に引け目を感じつつも、家の家事は任せっきりにしている。優等生ではあるが真面目というわけではなく、自分自身を含め、それぞれの個性を尊重するタイプ。特に形に囚われるのが嫌いで、制服もあえて着崩して身に着けている。モデルのようにスタイル抜群で着崩した胸元から見えるGカップの乳房は多くの男子を魅了してやまない。過去、3年~1年の男子、総数135人から交際を申しこまれたが全て断っていて、女子友達からは「氷壁(アイスガーデン)」と渾名されている。クールな雰囲気とは裏腹に甘えん坊な所があり、家では疾風に甘えることも。姉である春佳。妹の夏希同様に、昔から疾風のことを異性として意識していて今も一途に想っている。恋のライバルである春佳と夏希だが、お互いを認め合っていて姉妹の関係は良好。

「疾風の視線。なんとなくだけど、いやらしい視線だった。もしかして、姉相手に欲情してる、とか?」 ●鈴谷 夏希(CV:七瀬こより)鈴谷家の三女。姉である冬花、義弟である疾風と同じ私立エクレア学園に通っている。学年は2年で疾風より一つ上。部活は陸上部に所属し、走り高跳びの選手として活躍している。何事にも一生懸命で面倒見がいい。ただ生真面目な所があり、融通が利かないことも多く、変に意地を張ってしまうことも多い。家事は得意な方で、部活のない日は春佳の家事を手伝っている。規律や規則といったものを重んじて、自分自身はもちろん疾風にも姉として厳しく接することが多いが、それは疾風に甘い姉二人に変わって自分が姉として手本にならなくては、という想いからであって、本音では疾風に姉として、女性として好かれたい、そう思っている。姉二人と同じく幼い頃から疾風のことを男性として意識して想いを募らせてきた。疾風のことを好きだという気持ちはとても強く、言葉には決して出さないが、疾風に対する想いは自分が一番強い、そう思っている。姉二人に比べてサイズでは劣るもののFカップのバストを筆頭に、とても魅力的なバディの持ち主。陸上部で鍛えられた美脚に美尻を筆頭に、学園内でトップクラスのプロポーションを誇っている。しかし、自分以上に女性としての魅力に溢れた姉二人に対して、コンプレックスを抱いている。春佳、冬花との姉妹の仲は良好だが、疾風に対して姉二人が甘いことに、複雑な感情を持っている。

「父さんと母さんがいない間は、あたしが側で面倒見てあげるから、そんなに寂しがらないの」 ●初瀬 永遠(CV:内野ぽち)鈴谷家の遠縁に当たる人物で夢海大社の巫女。美しい銀髪をしていて、地域の人々から『白銀(しろがね)の巫女』と呼ばれ敬われている。結婚し、子供もいたが夫と子供を事故亡くし、現在は神社近くにある一軒家に未亡人として一人でひっそりと暮らしている。伝統ある大社で巫女を務めているだけあって、とても落ち着きがあり、いつも優しげに微笑んでいるその姿は神々しさを感じさせる。疾風はもちろん姉妹達とは昔からの顔なじみであり、とても仲が良い。特に疾風は、永遠の優しくて親しみ安い性格、なによりも美しい容姿に憧れていた時期があり、初恋の女性だった。容姿端麗かつスタイル抜群。とても美しい銀髪とあいまって一見すると外人と見間違われることもあるが、本人曰く父も母も日本人とのこと。35歳だが肌の艶など若々しく、外見だけだと20代半ばに見える。特に巫女服の胸元から今にも飛び出しそうなHカップの巨乳は圧巻で、永遠のおっぱいを見る為に参拝に訪れる男性もいるほど。永遠自身、自分に向けられる男性のいやらしい視線に気付いているが、さして気にする事なく、微笑みを絶やすことなく巫女として日々、奉仕している。全てを見透かしているような紫がかった独特の瞳をしているが、ごく希にだが愁いに満ちた表情を見せる時がある。

「疾風さんがこうして会いに来てくれる。それだけで私、とても嬉しいんですよ?」

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みつあねの評価

みつあねはこんな人におすすめ

  • 巫女でヌキたい人
  • 同居に興味がある人
  • 巨乳/爆乳に興味がある人

みつあねの画像を紹介

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みつあねの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    しかし最もグッときたのは服装です。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。

  • 投稿者

    名無しさん

    そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    個人的には大変よく購入して良かったと思います。個人的にはスコスコです。実の姉が心配してくれるのも分かります。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。

  • 投稿者

    名無しさん

    まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    って言うか、このツンデレ可愛いです。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。

  • 投稿者

    名無しさん

    セックスシーンはありませんでした。今作はカラーでクオリティもあってよかった。

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みつあねの作品情報

配信日
2020年1月10日
メーカー
販売価格
3,989円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / 三人の姉達とLOVEエロ三昧しちゃうAVG
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