聖騎士の淫情
英雄×魔王
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英雄×魔王ってどんな作品?
注意:(VJ003564)「英雄×魔王」(VJ012817)「英雄×魔王+サウンドトラックセット」と内容の重複があります。
■ストーリーそこは人間と魔族が存在するファンタジー世界。長い間、均衡を保ってきた両者の関係も月日が経つにつれ次第に魔族が優位に立つようになっていた。フィーリス城の主、フェルザーもその魔族の1人である。人間嫌いの彼は周辺の町を破壊したり、側近のじいさんの髪の毛を抜いたりと、気ままな毎日を過ごしていた。
ところがある日、うさ晴らしのため一暴れしに行った町で人間たちのこざかしい妨害にあってしまう。フェルザーは抵抗しても無駄だということをいまだ理解していない人間に腹を立て、完全に自分の支配下に置くべく、ついに立ち上がる!
まず手始めに、すべての人間たちに真の恐怖を植え付けようと計画するが手下の兵はまるで役に立たたず、人間にまで負けるというトホホな有様。フェルザーはごく少数での戦いに追い込まれることに。
だがそのとき、城に攻め込んできた女魔族を捕まえて襲ったところ、偶然生まれた子が手下に比べて優れていることが判明。さらに母親の特徴を強く受け継いでいたことから、女魔族をたくさん服従させて繁殖すれば、様々なタイプの兵を増やすことができると側近から助言され、はりきって実行に移す。
かくして、史上最大の侵略と繁殖が開始されることになるのだが、他の地域を支配する魔族や人間たちがこれを黙って見過ごすはずもなく、次々に攻撃をしかけてくるのだ。
はたしてフェルザーは、行く手に立ちはだかる魔族や人間を倒し世界を恐怖のドン底に突き落とすことができるのだろうか?
■登場キャラクター●フェルザー(魔族)(CV:坂野茂)自信過剰で女好きな主人公。人間のことを見下している。常に思ったまま好き勝手に行動し、毎日が楽しくて仕方ないように見えるが何もかもどうでもいいと思っているような節もある。
●カルデリーズ(魔族)(CV:かわしまりの)側近の一人。気品あふれる美人で、最初からフェルザーの側にいる。一見冷たそうだが、フェルザーに対してはイタズラをしかけたりと、お茶目な一面を見せたりもする。主人公のことを心の底から信頼し、愛している。人間のことが嫌い。
●アレット(魔族)(CV:アヤ)峡谷を拠点としている魔族。怪力の持ち主だが、極度の恥ずかしがり屋なため、周囲に迷惑をかけることが多い(本人に悪気はない)。パニックになるとドラゴンに変身して、手がつけられなくなる。可愛い顔して非道いことをつぶやいたりするが、やっぱり本人に悪気はない。
●モモ(魔族)(CV:渋谷ひめ) 草原を拠点としている魔族。おバカで、元気で、何も悩みがなさそうな女の子。主人公を見つけると、「にゃーーーーっ!!」というかけ声とともに、強烈なタックルをしかけてくる。見た目は猫だが、中身はバカ犬。自分のことを天使だと思っている。
●セレス(人間)(CV:一色ヒカル)見た目は可愛いらしいが、内には熱く激しいものを持っている女勇者。世界征服を進めていくフェルザーの前に立ちはだかる。人間に対しては柔らかい態度をとるが、魔族に対しては憎しみをぶつけてくる。頑固で真面目。曲がったことは許せない性格。
●メイシア(人間)(CV:杏露花梨)最大宗教である、ネーノイス教の高位な神官で、世界征服を進めていくフェルザーの前に立ちはだかる。幼いころより日々修行をさせられてきたため、法力は一流。他人とコミュニケーションをとるのが下手で、人との関わりを避けている。神族の末裔で、神聖なオーラのようなものをまとっており、魔族が触れると電気が走ったようにバチッとはじかれる。
●ガレフ(魔族)(CV:森川明大)主人公の側近の一人。博識だが、時にムキになって低次元の争いをしたりもする、憎めないじいさん。少なくなった髪の毛をかなり気にしている模様。自分では若いつもりだが、都合の悪いときだけ年寄りぶる。魔族でありながら、熱心なネーノイス教信者でもある。
●ユキネ(魔族)(CV:如月葵)雪を操る力を持っており、感情が高ぶると周囲に吹雪が起こる。かつて信じていた人間に裏切られ、村を丸々一つ凍らせたことがある。
●ディーネ(魔族)(CV:鳩野比奈)魔族だが、俗世から逃れてきた人間を受け入れて守っている。ただし誰でもその楽園に行けるわけではなく、悪人は入れない。女神のように優しい性格。
●ファオラ(魔族)(CV:森山葵)少し変わった口調で話す魔族。一人称は「うち」。細かいことにはこだわらない大ざっぱな性格で、素肌を覆う包帯は適当に巻いてある。
●ニーナ(魔族)(CV:高槻つばさ)好奇心が旺盛でミーハーな女の子。いつもニーニ、ニーヌ、ニーネと一緒に行動している。4人の中で一番おしゃべり。
●パルシラ(魔族)言葉を話すことができない種族で、その体は柔らかく、殴っても傷がつかない。
●アンディオス(人間)(CV:加古川高)自称、世界最強の勇者。果たして実力のほどは…。
●ランジュ(人間)(CV:高城琉依)勇者の国、ジークラフ王国の王女。心優しき少女だがやや気が弱く、自分の意思をはっきりと出せないところがある。
●オーティス(人間)(CV:吉田篤司)真面目で勇敢な青年で、弱き者の味方。フェルザーの対極に位置する存在です。仲間2人とともに旅をしている。
続きを読む英雄×魔王の評価
英雄×魔王はこんな人におすすめ
- 屈辱に興味がある人
- 複数プレイ/乱交が好きな人
- つるぺたに興味がある人
英雄×魔王の画像を紹介
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もっと見る英雄×魔王の感想とレビュー
名無しさん
是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。
名無しさん
太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。それを確認できる作品です。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。懐かしさを感じさせてくれました。
名無しさん
やはりこのムチムチ具合がたまらん。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。
名無しさん
友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。
名無しさん
そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。
名無しさん
彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。万人受けするものではないでしょう。
名無しさん
っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。羨ましいなあ。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。屈辱とか、むしろそのほうがイケる!でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
名無しさん
かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。