聖騎士の淫情
神楽黎明記 ~弥生の章~
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目次
神楽黎明記 ~弥生の章~ってどんな作品?
「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」である神楽シリーズの中で、お手軽に「毎回タイプの違うヒロインと妖怪との異種姦」を楽しめる「神楽黎明記」。
今回は「神楽幻想譚 ~妖かしの姫~」に登場した葛城弥生が主人公!「神楽幻想譚」とは別の妖怪とのHシーン、バッドエンドの追加などを楽しんでもらいます。
●バッドエンディングを追加神楽黎明記シリーズをプレイされた方から要望の多かった、バッドエンディングを追加しました。特定条件を満たすとバッドエンディングを迎えることができます。
●Live2Dアニメーション立ち絵及び一部イベントCGにLive2Dアニメーションを搭載。ADVパートではキャラクターが可愛く動きます。
●妖怪とのHシーン神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。それに特化して低価格帯ソフトとしてお手軽に深く楽しめる作品となります。妖怪とのHシーンは18回、処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、より濃いHシーンを楽しめるようにしています。また、毎回一人の巫女にスポットを当て、その巫女と妖怪のHシーンを描くことで、巫女の性格や性感帯など特徴の現れるHシーンが展開されます。
●Hシーンだけじゃない、ゲーム部分も何度も遊べます本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。また、これまでの神楽黎明記シリーズで好評の「百鬼夜行システム」や「妖魂ふりわけシステム」などを搭載。仲間にした妖怪を強化して怪異に立ち向かおう!立派な退魔士になるべく日々精進している"葛城弥生"。
そんな彼女に初の仕事の依頼が舞い込んでくる。『村近くの山に闇夜に怪しい光を放つ巨大な何かが来てから妖怪が活発的に活動し始めて安心して暮らすことが出来ない、正体不明の巨大な何かの調査および退治をして欲しい』
弥生は現地に赴き怪異の原因を探るべく調査を開始するのだった。●葛城 弥生(CV:紘川琴音)武器:刀妖怪やそれに類する怪異と戦う退魔士。再興した葛城家の当主になったが、まだ完全に独り立ちは出来ておらず、退魔の名門にふさわしい実力を身に着けるべく日々精進している。真面目な性格で以前はあまり感情を表に出さないようしていたが、最近は柔らかくなってきている。
神楽黎明記 ~弥生の章~の評価
神楽黎明記 ~弥生の章~はこんな人におすすめ
- 妖怪でヌキたい人
- 触手を愛している人
- 屈辱に興味がある人
神楽黎明記 ~弥生の章~の画像を紹介
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もっと見る神楽黎明記 ~弥生の章~の感想とレビュー
是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!以下、感想です。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。
犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。異種えっちを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。まあ、皆さんもどうですか?w
デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。
女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
お店の終了時間になったところから始まるのです。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。
結構細かい調節ができるような内容です。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした!