キズナファイナル こがね編
魔法少女のウラオモテ。 四堂冥
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目次
魔法少女のウラオモテ。 四堂冥ってどんな作品?
過激に可愛くエッチで甘甘!新ブランドPinky Creamの夜の音(おと)もシリーズ第一弾は、迫る魔の手から、人類を守り戦う「魔法少女」たちとアナタだけの、甘く、過激な夜のオーディオドラマです。
本シリーズは、それぞれの女の子達との「あまあま・イチャラブH」と、「暴力的で過激な凌○H」の二つのドラマが収録されています。
■今回の世界観は!アナタはとある学園の教師をしています。可愛い教え子に囲まれ、小さいながらも幸せな日々を送っていました。
しかし、ある日の夜。アナタは、得体の知れない化け物――魔物と戦う魔法少女を見てしまいます。
戦いおわり、変身を解いたその子達はなんと自分の教え子たちでした。
少女たちの秘密を知ってしまったアナタは、魔物から狙われる事になってしまいます。
こうして、アナタは少女たちに護られながら――少女たちとの関係が深まっていくのでした。
■オーディオドラマのこと。†冥・和姦編†【人間なんて、相手にしたくない。でも、助けてくれたお礼くらいはするわ――】魔力が底をついた冥は、魔物はおろか、人間のチンピラにすら負けてしまいそうになる。弱った冥を助けたのは、アナタ。冥はお礼にと、普段は接点のない人間のアナタの身体に、小さな、火照った身を寄せていく。
†冥・凌○編†【見下していた人間に蹂躙される屈辱。私の敵は、アナタ――】敵対している魔法少女たちを待っていた冥。彼女はその力を持って、三人をまとめて倒そうと考えていた。だが、目の前に現れたのはアナタ。なんの力も無い脆弱な存在と思っていたアナタが、冥の身体を押さえつけ、凌○を始める。アナタの身体には、いったいどんな秘密が――?
■私たちの事!●四堂 冥(CV:櫻井ありす)本来ならば四人目の魔法少女として覚醒するはずだったのだが、悪の魔法少女として覚醒する。オッドアイ(邪眼)持ち。
『どうでもいいわ。だってあなた達、ここで死ぬんだもの』
続きを読む魔法少女のウラオモテ。 四堂冥の評価
魔法少女のウラオモテ。 四堂冥はこんな人におすすめ
- 和姦が好きな人
- 屈辱を探している人
- 魔法少女に興味がある人
- 変身ヒロインでヌキたい人
- 学生に興味がある人
魔法少女のウラオモテ。 四堂冥の感想とレビュー
名無しさん
お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
名無しさん
エッチなお母さんなのです。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。今回は前後編になっており、この前編では9割がつるぺたエロシーン。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
名無しさん
タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。つるぺたがもう最高です。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。
名無しさん
前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
名無しさん
作品内容に変身ヒロインと書いてあります。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに屈辱ならではの快感の演出など、満足感は高かったです。魔法少女のウラオモテ。 四堂冥も買いました。裏風俗でおっさんと子作りする話です。
名無しさん
直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。
名無しさん