聖騎士の淫情
曾祖母のひ孫筆おろし ~ひぃばあちゃん、もっとしたいよ~
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目次
曾祖母のひ孫筆おろし ~ひぃばあちゃん、もっとしたいよ~ってどんな作品?
■ストーリー年の暮れ。二年ぶりのひいばぁばの家。久々と言う事もあり、ひいばぁばとお風呂に入ることになったのだが……。
(まただ……)
僕を悩ませているのがこれだ。女性の裸を見たり、女性からくっつかれたりすると、僕の股間の恥ずかしいものが大きくなってしまうのだ。
「薫ちゃん、いらっしゃい。お背中を流してあげるから」
「えっ……?い、いいよ……自分ひとりでできるから……」
というのは表向きの理由で、本当の理由は股間にある。股間のものが大きくなっているのが、なぜか恥ずかしい。これをひいばぁばに見られてはいけないような気がする。……が、隠しきれずに見つかってしまう。
それを見たひいばぁばは、上品な美貌をほころばせながらほほ笑み、
「そのままじゃつらいでしょ?ひいばぁばが治してあげる」
と、言って僕の股間に……。●月読 小夜(CV:夏川菜々美)ひ孫“関島薫”の曾祖母。清楚でおっとりとしている。押しに若干弱く、ひ孫の主人公を溺愛している。年頃になってきて、ちょっと寂しい。この冬“薫”が訪れるのを楽しみにしていた。女子力は高くまだまだ現役に見える若作り。夫には他界されて自宅で一人暮らし。
曾祖母のひ孫筆おろし ~ひぃばあちゃん、もっとしたいよ~の評価
曾祖母のひ孫筆おろし ~ひぃばあちゃん、もっとしたいよ~はこんな人におすすめ
- 近親ものを探している人
- 熟女に興味がある人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 未亡人が好きな人
曾祖母のひ孫筆おろし ~ひぃばあちゃん、もっとしたいよ~の画像を紹介
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もっと見る曾祖母のひ孫筆おろし ~ひぃばあちゃん、もっとしたいよ~の感想とレビュー
名無しさん
次回も楽しみです。孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に!日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。
名無しさん
それはちんちんが付いていることです。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。アートでもあるんです。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。
名無しさん
内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。巨乳/爆乳の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
名無しさん
チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。
名無しさん
無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。願いも込めて。はっきりした読了感。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
名無しさん
エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。完全に女性化していないのもまたいいですね。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。
名無しさん
ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。クールにしている彼女です。あの名作のパロディですね!ロリババ好きにはたまらない作品です。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。
名無しさん
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。