変態エロネットサイト > 変態エロゲーム会社ネット > ゲーム > アドベンチャー

エゴと後悔のジレンマ

公開:2018年09月28日（最終更新:2024年06月29日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

エゴと後悔のジレンマってどんな作品？
エゴと後悔のジレンマの評価
エゴと後悔のジレンマはこんな人におすすめ
エゴと後悔のジレンマの画像を紹介
エゴと後悔のジレンマの感想とレビュー
エゴと後悔のジレンマの作品情報

エゴと後悔のジレンマってどんな作品？

主人公が攻略してしまったのは愛に飢えたノンケだった。そんな彼を自身のエゴにより、同性の壁を越えた愛に目覚めさせてしまう。

愛に狂った彼により主人公はジレンマに陥っていく。

後悔してももう遅い純愛が織りなす歪に追い込まれていくラブサイコスリラー。ここは全寮制の男子校。異性がいなく恋愛事が起こらない学園生活に暇を持て余した俺【末嶋淳太】は、最近友達の【水泉杏理】がハマっているという『乙女ゲ―ム』を薦められる。俺はゲームをプレイし、その中の攻略キャラがクラスメイトの【葛城渉】に瓜二つだという事に気が付いた。

「もしかしたら、アイツのこと乙女ゲ―ムみたいに攻略出来るんじゃね？」
暇つぶしで乙女ゲ―ムを元に葛城を攻略してみることに……。

「貴方のことが好きなんだ！」
面白半分で始めた攻略は成功してしまい、彼から告白された。

「何、男に告白してんだよ」
本気なわけない、これは冗談で終わると思っていた。しかし……
「愛には、同性なんて関係ないんだよ」
俺はどうやら取り返しのつかない失態を犯してしまったらしい。――この後、俺は彼からの愛に苦しめられることになる。【面白半分で失態を犯した主人公】●末嶋淳太（CV：一夜愛）スクールカースト最上位の人気者。文武両道で苦労なく育ち、部活に所属せずに暇を持て余している。プライドが高く、自分勝手。【追い詰められていく末嶋淳太】冗談で始めた攻略は成功し葛城から本気で告白されてしまう。彼に攻略は冗談だったと伝えるも話が一切通じず、彼の眠っていた異常性を目覚めさせてしまう。彼からのエスカレートしていく行動に恐怖心を覚えるようになっていく。

（葛城が諦めるまで、酷いことを吐き続けた方がいいのか？）【愛に飢えたクラスメイト】●葛城渉（CV：古河徹人）スクールカーストの最下層で陰気キャラ。普段から目立たず教室の隅で一人でいることが多い。繊細で純粋、そして意思が強い。親から愛を受けずに育ち、無意識に愛に飢えている。【愛が暴走していく葛城渉】末嶋から告白を断られるも照れているだけと認識し、その後の末嶋からの抵抗もすべてに良い方向へ捉えるようになる。得意の工作で、末嶋の為に様々なモノを用意する。

「照れなくてもいいよ。君の今までの行動は、僕の気を引きたいがためのものだったってわかってる」【オシャレな主人公の友達】●水泉杏理（CV：神無月真琴）スクールカースト最上位で末嶋と仲が良いおしゃれさん。コミュニケーション能力が高く、誰とでも仲良くなろうとしている。仲間意識が高いため、裏切りにシビア。最近乙女ゲ―ムの『らぶレス』にハマり、末嶋に薦める。【裏切りにシビアな水泉杏理】末嶋が始めた葛城攻略は仲良くなるための手段だと末嶋に説明され疑心を抱きつつも納得する。しかし、末嶋からの相談で葛城の心を弄んでいた事実を知った水泉は葛城への対応に苦慮している末嶋を自業自得だと激怒し、突き放す。

「わたるんをこれ以上傷付けたら、ぼくが許さないから」

エゴと後悔のジレンマの評価

エゴと後悔のジレンマはこんな人におすすめ

学校/学園に興味がある人
女性向けが好きな人
ボーイズラブを愛している人
制服に興味がある人

エゴと後悔のジレンマの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。けど、童貞です。催眠で和服生徒の処女を頂きます。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな･･･と思い続けていた作家さんの一人です。
名無しさん
日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。
名無しさん
母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。女性向けと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。
名無しさん
後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
名無しさん
それとオチもあって面白かったですね。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。
名無しさん
人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。