聖騎士の淫情
まおてん
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まおてんってどんな作品?
■□■ストーリー■□■1999年7の月。地獄の底で忌まわしき王を封じた鎖が外れるだろう。魔の国より666の悪魔が溢れ、人の世を混沌に導くだろう…。
そして1999年、地獄の閂は外れ――
現れた666人の魔族たちは、70億を超える人類を700人足らずで支配するのは数的に無理と判断。早々に人間界に溶けこむ道を選んだ。
10数年後の21世紀現在、ほとんどの人間はそんなことを知らず今日も平和を謳歌している。魔族たちはあまり目立たないよう関東の海が近い田舎町、「三咲町」を選んで集まり、日々を楽しく暮らしていた。……『魔王』を名乗る彼女が転校してくるまでは。【主人公の幼馴染】●春名 梨多(CV:花澤さくら)蓮太郎の幼なじみ。家がお隣で、ずっと一緒だったので幼なじみというか兄妹、もしくは姉弟のような関係。いたって普通の人間なのだが、悪知恵が働き、また面白いと思ったことはまわりの迷惑も考えずやらかすため、魔族以上の悪魔としてご近所で恐れられている。通称は「三咲町の魔王」。カリンと違い、まったくの無力なのだが、カリスマ性と魔王の風格はこっちの方が上。本人の意図するしないにかかわらず、天使魔族両方への影響力が高い。
「破壊神かぁ、いいわね、宿題めんどいし学校ぶっ壊しちゃってよ!」 【冥府魔界の王】●逢魔我 カリン(CV:桃井いちご)魔界でも最も強力な魔力を持つ「魔王族」に属する少女。本名カーリーン。1013歳。生まれた瞬間に魔界に伝わる伝説の破壊神シヴァを体内に取り込み、最近目覚めた。地上に来られる666魔族ではないのだが、その絶大な力で無理やり穴を突破し人間界へ。魔王族は、側にいるだけで周囲の魔族の能力を跳ね上げ、同時に影響下の魔族を強○的に従えるという特性を持つ。さらにカリンは体内にある破壊神の力を小出しに扱えるため、その戦闘力は通常の魔族の数千倍をゆうに超える。種族の特性として相性の悪い天使相手にも互角以上に渡り合える戦闘力を持つ。ただあくまで目的は「支配」なので、破壊の力はあまり使おうとしない。
「ひざまずけ人間。我こそは冥府魔界の王カーリーンである」 【お姉ちゃんで天使】●地遊尼 ゆうり(CV:御苑生メイ)かつて「堕天使」に奪われた天界の至宝を取り戻すべく人間界に派遣された天使。長い時間を人間界で暮らしてきたためほぼ人間と変わらないが、いざというときは秩序のため戦う天使の本分は忘れていない。のだが、マジメすぎてそれをちょくちょく口に出してしまう。「魔の氾濫」だの「滅びの時代」だのよく口走るのでまわりからは中2病だと思われている。半年前に楽崎家にもらわれ、以後蓮太郎とは姉弟として暮らしてきた。人間界にいた時間が長いため、感覚的には人間である。
「ごめん蓮太郎……実は姉さん、亡滅の時代カリ・ユガを防ぐ天使なんだ」 【天使の少年】●地遊尼 ラム(CV:遥そら)破壊神が人間界に出現したことにより、天界より魔族の監視役として派遣された天使の少年。天使だけあって魔族全般には強いが、戦闘部には属していないためカリンには負ける。人間、ひいては人間界のこと見下している態度をとる。その反面、天界にはなかった機械には興味津々で監視役の仕事を忘れることもたびたび。
※「地遊尼」とは天界の者の地上における偽名の総称であり、ゆうりと血縁があるわけではない。
「人間界……雑然として煩わしいですね。人間と同じ」 【ドイツからやってきた神に仕えるシスター】●ブリュンヒルト・シュヴェスタン(CV:桜川未央)ドイツからやってきた神に仕えるシスターで、学校では外国語教諭として働く。人間には数少ない、魔族に対抗できる力の持ち主であり、「ミス・ワルキューレ」と呼ばれる。ゆうりら天使とは同盟を結んでおり、魔族とは敵対する立場だが、 郷に入りては郷に従え、つまり人間界のルールを頓首する限りは自由に暮らしていいと思っている。蓮太郎のことも昔から見守っていた。日本のシスターの服ということで巫女服で暮らす。魔族との戦いに備えて実弾入りのライフルを携帯しているが、ノリで人間にもぶっ放すためみんなから恐れられている。
「GOにいりてはGOに従え!人も天使も魔族も同じデース!」 【クラスの委員長】●長良屋 白蛇(CV:広深香菜)クラスの委員長。飄々としているが心優しく、人が嫌がることを率先してやるので誰からも好かれる。クラスのおかん的な存在。本人はあくまで人間だが、遠い先祖に魔王族の魔族を持ち、血の薄まった現在でもいっぱしの魔族よりは高い魔力を持つ。カリンにとっては遠縁の親戚にあたり、彼女を気にかけている。人間の中でもブリュンヒルト同様、調和を重んじる派。ただしこちらは魔族寄り。
「まあまあカリン様、混沌としてこそ人間界です」 【蓮太郎の男友達。】●最黒 チタン(CV:蒼樹勇人)蓮太郎の男友達。長身で面倒見もいいため、みんなからは「アニキ」と慕われる。授業中でも絶対にグラサンを外さない。その正体は単眼種「サイクロプス」。グラサンの奥は目が1つしかない。平均身長が3メートル近い巨人族のなかではかなり背が低い。そのことをずっと気にしていたため、自分の身長で大きいと思われる人間界を非常に気に入っている。
「俺はさ、誰よりもデカい人間でありたいんだ」 【三咲町の聖母】●春名 愛海(CV:夢野ぼたん)梨多の母親。娘の梨多とは親子というより姉妹、友達のような関係。いつもニコニコ笑っているおっとりした美人で、通称を「三咲町の聖母」。町内きっての悪童である梨多も、彼女にだけは敵わない。そのあり余る母性のせいかいまだに母乳が出る特異体質。蓮太郎には家に遊びに来るよう言うのだが、行くとまれに彼女が母乳を搾っている現場を見てしまうため梨多の家に行くのを避けている原因となっている。
「梨多ちゃん、宿題はもう済ませたかしら?」 【主人公】●楽崎 蓮太郎日々を安穏と暮らす少年。小さいころから梨多に付き合わされてイタズラ三昧してきたので、大抵のトラブルには動じない。現在はすっかり落ち着いており、街の端っこの堤防で釣りに興じるのが趣味。本作の主人公。
「平和だなー」
続きを読むまおてんの評価
まおてんはこんな人におすすめ
- ブルマを愛している人
- 幼なじみを愛している人
- 天使/悪魔に興味がある人
- 体操着に興味がある人
- お姉さんに興味がある人
まおてんの画像を紹介
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もっと見るまおてんの感想とレビュー
むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん!それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^
故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。色々な責めがあります。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。
次回作も楽しみにしています。内容はあらすじに書いてあるとおりの内容で、あらすじ・絵を見て興味をひかれた方は購入をおすすめします。こんな幼なじみなら、何度でも通いたい!特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。個人的にとてもオススメできる作品です。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。兎にも角にも、ブルマは希少種であることに違いはありません!(好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな)後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。
何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。フルカラーの作品です。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。
エッチなシーンはしっかりとございます。
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まおてんの作品情報
配信日2018年9月7日販売価格4,290円イラスト声優ジャンルアドベンチャー / ハチャメチャ非日常恋愛ADV体験版