聖騎士の淫情
フルウソ -Complete Four Seasons- アフターアフターストーリー
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目次
フルウソ -Complete Four Seasons- アフターアフターストーリーってどんな作品?
本編アフターストーリーの後日談!!
◆◇◆『ハルウソ』アフターアフターストーリー◆◇◆宗一郎と桜月が恋人同士になってから、4ヵ月。ミスコン5連覇を果たした、学園の美の頂点とも言える桜月が恋人を作ったことは学園中の話題を独占したものの、今ではそれも落ち着いた様子。
宗一郎の恋人として、自信が無かった桜月も、今ではすっかり自他共に認める立派な彼女として隣を歩いている。
その結果、自信を持ちすぎて最近はちょっと調子に乗りすぎているのではというのはもっぱら周囲の談。
そんな自信も、宗一郎の周りの女の子たちはどこか未練があったり、裏の思惑があったりと未だに油断ならない現実を知り、危機感を覚えた桜月はある決意を固める。
「こうなったら、女磨きをして宗くんをわたし以外見えないようにするんだから」
果たして、桜月の女磨きは成功するのか!?
◆◇◆『ナツウソ』アフターアフターストーリー◆◇◆季節は巡って、新学期を迎えた麻保志学園。新生徒会長となった葵は雪華や姉の双葉に追いつくために、決意を新たに自分なりに生徒の長として奮闘していく。
しかし、圧倒的支持率を誇った前生徒会長の雪華と比較されてしまうこともしばしば。さらに生徒数5千人を超える麻保志学園の生徒会長となれば多忙を極め、恋人と二人きりの時間はほんの少しだけとなってしまう。
「それでも、わたしは今が幸せなんですよ、先輩」
そんな大切な時間だからこそ、二人きりの時は一人の女の子として甘えてくる葵を恋人として支える宗一郎。
麻保志学園生徒会長という肩書は予想以上に重いものの、それでも歯を食いしばって葵は生徒会長を務めていく。
公私共にパートナーである宗一郎の支えの元、葵は立派に生徒会長を務めあげることは出来るのか!?
◆◇◆『アキウソ』アフターアフターストーリー◆◇◆遠く異国の地へと赴き、いくつものトラブルに巻き込まれながらも、エリスの生家であるカートレット家の問題を解決した宗一郎とエリス。
季節は秋から冬へと変わり、時折ちょっかいを出してくるピンク髪の悪魔と、愛人に立候補してくるあざとい従者はいるものの、いつも通りの日常へと戻った二人。
エリスは宗一郎と一緒の大学へと進学したいからと、苦手としていた勉強を教えもらいながら、必死に真っ白なノートを黒く染めていく。
もちろん恋人同士の仲も本人達だけが気づいていないだけで、バカップル化も順調に進んでいる様子。
そんな幸せの絶頂のさなか、エリスの身体に異変が起きて――!?
「またあたしの身体が小さくなってるんだけどー!?」
◆◇◆『フユウソ』アフターアフターストーリー◆◇◆嘘(セカイ)を終わらせることを諦め、この世界を信じることにした雪華。生徒会を引退した後は猫の手部の一員として、部員達と楽しい時間を過ごし、惜しまれながら卒業していった。
――そして、半年後。
「この学園を訪れるのも久しぶりね。ふふふ」
麻保志学園を卒業してから、初めての夏休み。
愛しい恋人との時間と期待に胸を膨らませ、一人の少女の夏が本格的に始まろうとしていた――【『ハルウソ -Passing Memories-』メインヒロイン】●姫野 桜月(CV:木屋場里絵)学園祭で行われる前期後期課程合同のミスコンにおいて、前人未到の4連覇を成し遂げている誰もが認める学園一の美少女。しかし、本人はそのことを鼻にかけることはなく、人当たりの良い明るい性格で誰に対しても別け隔てなく接している。そんな容姿も性格も完璧な女の子だが……?
「嫌いな人なんていないよ。みんな優しい人たちだって、わたしは知っているもの」 【『ナツウソ -Ahead of the reminiscence-』メインヒロイン】●和泉 葵(CV:夏野こおり)麻保志学園生徒会所属の女の子。学年は宗一郎より一つ下。基本的に素直でまじめかつ融通も利く性格……なのだが、過去の因縁から宗一郎に対しては冷たい態度をとっている。もっとも本質的に嫌っているわけではなく、複雑な乙女心ゆえのものだったり……?
「……もう終わったことです。だから、わたしが気にすることなんて何一つありませんよ」 【『アキウソ -The only neat thing to do-』メインヒロイン】●エリス・F・カートレット(CV:有栖川みや美)"猫の手部"の部員にして、宗一郎の部屋に住み着いている居候兼相棒。自由気ままでざっくばらんな性格で、自他共に認めるダメっ娘ガール。実は格式高い家柄のお嬢様なのだが、日本のアニメやゲーム、漫画などのサブカルチャーを何よりも愛する重度のオタク。
「将来かぁー……とりあえずソウと一緒に居れば安泰てことだけはわかるかな!」 【『フユウソ -Snow World End-』メインヒロイン】●帝堂 雪華(CV:榊原ゆい)日本でも有数の名家の出身で、生徒会長を務める才女。その家柄に負けず劣らず、多方面に優れた才能を発揮する完璧超人。常に柔らかな物腰を崩さず、妖艶でミステリアスな雰囲気を漂わせている。宗一郎を気に入っており、顔を合わせる度に生徒会に勧誘している。
「櫻井君、私にとって貴方は世界で一番、大切な人なのよ」 【ウソシリーズ主人公】●櫻井 宗一郎素直で言葉を飾らず、建前より本音をズバリ言ってのける真っ直ぐな性格。"声を聞くことで、その人物が嘘をついているかを見破れる"という能力を持つ。多くの人間の建前と本音を見てきたので、自分は嘘をつかないことを心に決めている。現在は能力を得た対価を支払うため、学生からの依頼を解決する"猫の手部"を設立。エリス、そして春先に入部した桜月と共に日夜部活動に励んでいる。
「嘘にだって種類はある。だから俺は嘘を否定しない」
続きを読むフルウソ -Complete Four Seasons- アフターアフターストーリーの評価
フルウソ -Complete Four Seasons- アフターアフターストーリーはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 同級生/同僚に興味がある人
- 水着を探している人
フルウソ -Complete Four Seasons- アフターアフターストーリーの画像を紹介
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もっと見るフルウソ -Complete Four Seasons- アフターアフターストーリーの感想とレビュー
アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。大変にヌケる。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。
しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。
先輩/後輩っていうほど内容がないです。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)この姉弟の程よい距離感といいます。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。
いいですねぇーつるぺたは鉄板です。人間関係が面白かったです。このラブラブ/あまあまの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。同一サークルの学校/学園が好きな人ならもちろん好きです。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。
局部は隠しています。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。