聖騎士の淫情
兄嫁 -未亡人-
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
兄嫁 -未亡人-ってどんな作品?
■ストーリー俺の兄貴、啓祐は俺にとって育ての親といっていい。その兄貴が、ある日事故に遭って帰らぬ人となった。残されたのは嫁さんの由良さんと、生まれたばかりの娘、ましろ。俺は兄貴から受けた恩を返すべく、2人の生活をサポートすることに決めた。
そうして1年が過ぎたある日、職場の同僚にこう言われた。『俺なら見返りに食っちまうけどね。お人好しすぎるだろう、お前』考えたこともなかった、由良さんと男女の仲になるなんて。
そして今、俺は葛藤している。今のまま彼女たちの生活をサポートし続けていくのか。それとも欲望のままに由良さんを抱くのか……を。
■登場キャラクター●北舘 由良(CV:葉村夏緒)主人公の兄、啓祐の妻。昔、啓祐が助けた女の子。彼女が学生だった頃、一人で山にいたところを啓祐に保護される。その縁により結婚。一児を授かるが、そのすぐ後に夫と死別。愛する夫を失い、失意の日々を送っている。男性経験は夫である啓祐ひとりだけ。
●北舘 充主人公。亡くなった啓祐の弟で、その嫁由良の義弟。兄の啓祐は充にとって育ての親だった。その恩返しとして、未亡人となった由良と娘の生活を援助することに決める。啓祐の忘れ形見、姪のましろによく懐かれている。どうやら父親と勘違いされているようだ。
続きを読む兄嫁 -未亡人-の評価
兄嫁 -未亡人-はこんな人におすすめ
- フェラチオに興味がある人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
兄嫁 -未亡人-の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る兄嫁 -未亡人-の感想とレビュー
スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。
そのうちに子作りを意識してゴムなし。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。温泉浣腸シーンがあります。個人的にオススメかな。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。
結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。完全なあまあまプレイものになりました。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。
淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。
感想・レビューを書く
兄嫁 -未亡人-の作品情報
もっと詳しく