聖騎士の淫情
あまいえ
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あまいえってどんな作品?
今作品のコンセプトは『ままはは要素』+『あねいも要素』!!
下宿先の人妻――人妻の娘の姉妹――転勤した先の外人上司――
『ままはは』で好評頂いた人妻ヒロインに加え、bootUP!では、お馴染みの「姉妹ヒロイン」が登場!さらにボンキュッボンなブロンドヒロインも!
人妻――恭子B105(Iカップ)、W63、H98姉――瑞穂B94(Gカップ)、W58、H90妹――琴美B88(Fカップ)、W54、H84ブロンド上司――クリスB110(Jカップ)、W56、H96
大きなおっぱいに大きなお尻×4!!今度のヒロインは全員がドスケベボディ!そんな彼女達とLOVEエロ三昧の日々!怒濤の中出しスパイラルでヒロイン達に種付け!
魅惑的なバディを誇るヒロイン達との濃密なLOVEエロ性活を描いたLOVEエロゲーを、4つのポイントにわけて紹介しちゃいます!
●Point1『ままはは+あねいも÷2=あまいえ!』
●Ponit2『人妻に姉妹、金髪上司まで、ヒロイン達はみ~んなドスケベボディ!』
●Point3『エロエロだけど、出会いあり、恋愛ありのLOVEエロゲー!』
●Point4『ドスケベバディのヒロイン達との濃厚かつ濃密なエロシーンの数々』東京から遠く離れた六城市への転勤を、会社から言い渡された『能代 真樹』。辞令に従い引っ越しの準備を進める中、真樹は両親から頼み事をされる。六城市に住んでいる叔母夫婦の家の世話になること。世話になりつつ、夫婦仲の様子を見てきて欲しい。両親の頼みに迷惑になるのでは?と、気乗りしなかった真樹だったが、夫婦仲があまりよくないらしいと心配する両親の頼みに、叔母の家で世話になることに……。六城市の叔母の元を訪れた真樹を迎えてくれる叔母、如月恭子。その娘で長女の瑞穂と次女の琴美。
『うわっ、デカ!?』
3人と挨拶を交わした瞬間、真樹は思わず声にしてしまった。母娘、そろいもそろって、グラビアアイドル顔負けのムッチムチのドスケベバディの持ち主だったのだ。
『こいつは参った』
昔、一度だけあった時は二人とも小さな子供だったのに……。まさかこんなに綺麗に、しかもドスケベなバディの持ち主に成長していたとは。3人と一つ屋根の下で暮らして、俺は理性を保てるのだろうか?
『うふふ、歓迎するわ』
嬉しいような困ったような複雑な思いを抱く真樹をよそに、笑顔を浮かべウェルカムな恭子。今さら断ることも出来ず、一つ屋根の下でドスケベバディの母娘(おやこ)と一緒に暮らすことに……。さらに転勤した会社には母娘に負けないほどドスケベなバディをした金髪外人美人が自分の上司に!会社でも、家に帰っても、おっぱい!お尻!おっぱい!お尻!
『俺は巨乳王国に迷い込んでしまったのか?いや、お尻も凄いから巨乳尻王国か!?』
慣れない土地に、なれない会社。どこにいっても周囲の女性はドスケベバディの持ち主ばかり……。今までとは勝手の違う毎日に右往左往しながらも、真樹は彼女達と同じ時間を過ごすことで、その距離を徐々に縮めていく。
ドスケベバディに妖艶な雰囲気を持った人妻――恭子ドスケベバディに健康的なエロスを詰め込んだ長女――瑞穂ドスケベバディに幼い顔立ちの○リ巨乳の次女――琴美ドスケベバディに金髪碧眼のアメリカン上司――クリス
お約束のエッチなハプニングにラッキースケベ!ドラマチックでハートフルな展開!さらにサクセスな展開まで!とってもエロくて魅力的なヒロイン達と送る時間は至福の瞬間!
LIKE to LOVE――LIKE to LOVEエロ――
彼女達と恋仲になり、LOVEエロな関係に。そして、訪れる種付け三昧の日々……。
LIKE?それともLOVE?
彼女達が胸の中に秘めた想いは何なのか?想いを知って、それをどう受け止め、どんな答えを出すのか?彼女が自分にとって大切な存在となった瞬間、今までとはまったく違った日常が始まる。
それは甘く、官能的な日々――新たなるLOVEエロ物語がここに始まる。●如月 恭子(CV:桃井いちご)主人公の叔母。専業主婦として二人の娘の面倒を見ている。快活で母性に溢れた優しい女性で、留守がちな夫に不満を抱きつつも、娘のことを想い、それを口にすることはない。その肉体は豊満で妖艶かつ美麗。外見もお色気たっぷりで、二人の娘を持つ女性とは思えないほど若々しい、バストはIカップと圧倒的なボリュームを誇る。お尻も大きな安産型で周囲の男性の視線を釘付けにする。ただし恭子本人は、垂れた乳房やたるんできたお腹周りを気にしている。夫との仲は冷えているが、二人の娘との仲は良好。夫とのセックスレスが長く続いていて、その熟れきった豊満な身体を持て余し、日々ストレスを感じているが娘達に心配をさせまいと気丈に振る舞っている。
「くすっ、やっぱりマー君だったのね。すっかり男らしくなっちゃって、声をかけるのに戸惑っちゃったわ」 ●如月 瑞穂(CV:桐野侑未)恭子の娘で琴美の姉。六城学園の3年生。チアリーダー部に所属し、そのルックスの良さから六城学園の勝利女神などと言われ男女問わずに人気がある。運動は得意で六城学園に入るまでは、ずっと水泳を続けていた。面倒見が良い性格で友達も多いが負けず嫌いな所があり、つまらないことで意地を張ってしまうことがある。家事も几帳面にこなすが、味覚音痴のせいで料理はかなり微妙。また朝に弱く、枕元には目覚まし時計を5つ配置している。妹の琴美との関係は極めて良好で姉として可愛がっている。留守がちな父親に文句も言わずに家の留守を預かる母のことを尊敬し、自分も母のような女性になりたいと考えている。そのせいか古風な考え方を持っていて、結婚したら子を儲け、妻として育児に専念し、夫にサポートするのが理想と思っている。94のGカップと学園一と噂される巨乳の持ち主で、学園の男子からは妹の琴美と並んで、ドスケベすぎる身体の持ち主として有名かつ人気が高い。クラスメイトである朝凪千歳と親友と言っていいほど親しく、行動を共にすることが多い。
「誰かを応援することで、その人が頑張ってくれる。そう思うと不思議と自分にも勇気がわいてきて頑張れる気持ちになれるの」 ●如月 琴美(CV:ヒマリ)恭子の娘で瑞穂の妹。六城学園の1年生。大人しく素直、おおらかな性格で余程のことでない限り怒ったりすることはない。ただ、人見知りするタイプで物事に消極的な一面も。姉である瑞穂のように輝いた存在になりたい。人前に出ても怖じ気づくことないように、また積極的、前向きになりたい。そう考え、接客業である「カフェ・モンド」でアルバイトを始めた。小柄な身体に幼さい顔立ちとは背反してFカップの巨乳の持ち主。期待の新入生、ドスケベボディ姉妹として男子の注目の的になっているが、琴美自身はは胸が大きいことを気にしていて男性の視線が苦手。姉である瑞穂を慕っていて姉妹の仲は極めて良好。ただし、瑞穂に頼りすぎている感は否めない。ただそのことは琴美本人も自覚していて、姉に頼ってばかりはダメと考えている。そんなこともあり、入学後、瑞穂からチアリーダー部に誘われたが、あえて違う道を選んだ。
「恥ずかしいから来たらだめですって言ったのに、お兄さん、意地悪です」 ●クリスティーナ ・ハンコック(CV:和央きりか)株式会社北総六城支社、企画営業部部長で主人公の上司。通称クリス。両親ともにアメリカ人だが、6歳の時に父親が伊吹商事の取締役に就任したのをきっかけに来日。以後、21年に渡って日本で暮らしている。そのため、日本語は堪能。天然のブロンドヘアに碧眼。Jカップの巨乳に細いウェスト、張りのある大きなお尻と、絵に描いたようなボンキュッボンな体型の持ち主と、非常に目立つ存在。容姿端麗、頭脳明細。仕事も出来るのに、そのことを鼻に掛けないということで、男女ともに憧れている人間は多いが高嶺の花すぎ、親しみよりも畏敬の念を抱かれてしまう。父のように立派な人間になりたいという気持ちが強く、生真面目で常に凜とした雰囲気を醸し出しているため、社内では孤高の存在として孤立気味。完璧すぎる容姿と頭脳ゆえに、声をかけてくる男性も少なく、クリス本人も仕事のことばかり考えていたせいもあってか27歳にもなって男性経験がなく、そのことを本人も気にしている。
「クリスでいいわ。堅苦しいのは苦手なの。一緒に仕事をする仲間なんだから」 ●夕張 果梨(CV:明羽杏子)主人公の同僚。2歳年下だが面倒見がよく、転勤したててで慣れない職場に戸惑う主人公をサポートしてくれる。上司であるクリスに憧れ、信頼を寄せている。如月家のみんなや上司であるクリスに比べると見劣りしてしまうが、立派なバストに大きなお尻を誇るナイスバディをしている。
「わたし、家でゴロゴロしていると間違いなく二度寝して、遅刻しちゃう自信があります!」 ●朝凪 千歳(CV:七瀬こより)瑞穂のクラスメイトで親友。優等生の瑞穂とは一見すると油と水のようだが、馬が合うらしく一緒に行動することが多い。男友達も多く、派手な外見から、一部の男子、女子の間から遊び人と思われているが、真相は不明。主人公と初めて出会った時に、瑞穂と自分の胸を見比べた為、そのことで主人公をからかうようになる。瑞穂の豊満なおっぱいを揉みしだくのが好きという困った癖を持っている。
「お兄さん、見た目は超あたし好みだから、これからもよろしくね」 ●如月 丈治(CV:安藤トロ和)恭子の夫で瑞穂と琴美の父親。真樹にとって叔父となる人物。地元の会社にサラリーマンとして働いている。寡黙なでイマイチ何を考えているのかわからない所があるが、基本的に温厚で落ち着いた性格の人物。真樹の下宿の件も拒否することなく受け入れてくれた。スーツを着たその姿は、疲れた中年サラリーマンといった雰囲気を醸し出している。仕事を理由に帰宅しないで家を留守にすることが多い。一週間のうち、4日ほど帰らないこともあり、真樹はいくら仕事とはいえおかしいと疑問を抱くことになる。 ●伊吹 縁(CV:関幸司)霧島グループを古くから支えているグループ内の重鎮、伊吹家の三男。伊吹商事傘下の株式会社ホクソーホールディングスCEO。徹底した実力主義で、家柄や格式を重んじる伊吹家に否定的な感情を抱いている。そのため、伊吹グループの中では異端児的扱いを受け、浮いた存在。そのような経緯から、伊吹家を継いだ長男と折り合いが悪く、事実上の左遷として伊吹商事の取締役から外され、傘下のホクソーのCEOに就任した。左遷されたことへの苛立ち、実力主義であることなどから、自分を基準に物事を考え、他人を見下し、傲慢な態度を取ることが多い。反面、実力を認めた相手は出自に関係なく重用する傾向にある。そのため、縁の側近は、全て非伊吹家、もっと大きく言うのなら非霧島系の人材で固められている。ある事をきっかけとし、主人公と知り合い、険悪な関係になるのだが……。
続きを読むあまいえの評価
あまいえはこんな人におすすめ
- 金髪が好きな人
- 既婚者を探している人
- パイズリに興味がある人
- 姉妹でヌキたい人
- 上司を探している人
あまいえの画像を紹介
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もっと見るあまいえの感想とレビュー
もちろんスッパダカにされます。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。
一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。
即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。
ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。
押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。この作品はあまいえです。タイトルがすべてを物語っています。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。
二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね!今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。
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あまいえの作品情報
配信日2017年12月22日メーカー販売価格3,561円イラストジャンルアドベンチャー / ドスケベバディのヒロインとLOVEエロ三昧しちゃうAVG。体験版