聖騎士の淫情
VenusBlood -BRAVE-
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目次
VenusBlood -BRAVE-ってどんな作品?
●『VenusBlood』シリーズ10周年かつ、10本目を飾る最新作!女神の加護が失われた大陸で、勇者と共に魔王を倒す旅が始まる。今作の主要人物は魔王打倒を目指す人間のヒロインたちと、大陸支配を目論む魔王と配下の魔族達。主人公は勇者に協力する魔学者となる。触手産卵でガーディアンと呼ばれる仲間を増やし、女神の力を借り、拠点を拡張し、仲間を育てる事で魔王を討伐し、大陸に平和を取り戻そう。
●VBシリーズ初のRPG!『VenusBlood』シリーズでは初のRPGシステムを採用。プレイヤーは、物語の始まりの地となる神聖都市アルスタを本拠地として、魔王を倒すための手段を求めて、各地を冒険することになる。危険なモンスターがあふれるダンジョンで、バトルに勝利して勇者パーティを鍛え上げよう。
●勇者たちの産卵シーン!メインヒロインの勇者を筆頭に、神官、メイド、聖騎士、踊り子、黒騎士、侍、魔女、巫女など、多種多様なヒロインが目白押し。今までのVBシリーズでは、なかなかスポットライトの浴びにくかった人間ヒロイン勢が、触手に喘ぎ、敗北によって蹂躙され、魔物の子種を植え付けられる。
●産卵によって生み出すガーディアンの力を引き出せ!産卵パートによって生み出されるのは、魔物によくにた姿を持つガーディアン。ガーディアンは、魔物の遺伝子に主人公の錬金術をかけ合わせて造られたホムンクルスで、主人公たちの強力な味方となる。戦闘中に呼び出して、攻撃や支援や回復を行うなど、有用なサポーターとして運用法を見極めよう。
●調教メニューを使いこなせ!産卵の際に産まれてくるガーディアンには、ヒロインのパラメータが影響する。快楽度や、羞恥、被虐など、複数のパラメータをコマンドによって調整し、望む性能を持った子供を産卵させよう。子のガーディアンの性能は、親であるヒロインにも影響を与えるぞ。
●パーティ編成をしてダンジョン攻略を目指せ!勇者、神官といったヒロインたちを選択し、4人のパーティを編成。産んだガーディアンは、召喚獣のように戦闘の様々な局面を有利にしてくれる。お気に入りのパーティを組んで、魔物ひしめくダンジョンを攻略していこう。
●魔王軍の幹部に負ければ、敗北陵○も……!女神でも魔族でもない、脆弱な人間達では紅き月の光に含まれる発情の呪いには抗えず、襲いかかる凌○の前には為す術もなく喘ぐ事しか許されていない。魔族の幹部クラスに敗北すれば、苛烈な陵○の憂き目に合う。『その身に孕め、魔の眷属―!』
女神の加護によって平和を謳歌する世界ジラント。人々は女神ユランに祈りを捧げ、女神はその信仰を糧に人々に恩恵を与える。この平和がいつまでも続くと思われていたある日、災厄は突如としてやってきた。
空に紅き月が浮かぶと同時、古の魔王ラーガルは復活を遂げる。悪魔の月の影響で女神の加護は失われ、魔の眷属は徐々にその支配を広げていった。
今宵はまさに血の満月(ブラッド・ムーン)。ここにまた一つの都市が陥落しようとする中、少女勇者と魔学者の青年が邂逅を果たす。
『俺の魔学を利用すれば、魔王を打倒する可能性が生まれるだろう。座して人の滅びを受け入れるか、一縷の望みを得るか。好きな方を選べ』
魔王を倒す為に触手蹂躙を受け入れた勇者と、己の研究の為に生命の真理を探求する男。そんな二人による魔王討伐の旅が幕を開ける。●冒険『神聖都市アルスタ』を拠点にジラント大陸各地を冒険。魔王を倒すため、勇者一行の旅が始まる。 ●探索ストーリーやクエストを進め、ダンジョンを攻略! ●戦闘待ち受ける敵を、バトルで撃破せよ!各地で立ち塞がる魔王軍の四天王を倒すのだ!魔王軍幹部に負ければ、凌○バッドエンドの憂き目にも……。 ●編成旅が進めば個性豊かな仲間が増えていく。相性を考えて、好みのパーティーを編成しよう! ●研究仲間の武装や能力を強化することで戦いを有利に進めよう!霊薬ネクタールを女神に捧げて神力を取り戻せば女神の加護が受けられる。 ●調教ヒロインと交流を進めて調教することで、母体の適正を高めよう!調教メニューを設定することで、紅の月への耐性も高まるぞ。 ●産卵ヒロインに魔物を産ませ、戦力に!子供はガーディアンとして、固有のスキルで戦闘を支援する!【雷の勇者】●レオナ=アマラール(CV:手塚りょうこ)雷の魔力を自在に操る、少女勇者。500年前の大戦において、魔王を封印した勇者の末裔でもある。紅き月の出現とともに復活した魔王を討つために旅をしている。勇者と名乗るだけはあり、魔族と互角以上に戦えるだけの力を持つ。考えるよりまず動く行動派だが、無鉄砲というわけではない。明るく活発で正義心が強いこともあり、魔王討伐のリーダー的存在として皆から慕われている。
「うん、キミの力を貸してもらうわ。魔王を倒すその日まで、共に戦いましょう」 【癒やしの聖女】●アクリス=メノール(CV:御苑生メイ)神聖都市アルスタのユラン正教の神官。癒やしの才能に溢れており、神殿長の秘蔵っ子とも言われていた。ハイン達に助けられた事に恩義を感じ、魔王討伐の戦いへと身を投じる。最初は生来の臆病さから色んな事に怯えていたが、旅を続ける中で成長を遂げていく。勇者一行の中で最も優しく、清らかな心の持ち主。
「本当は、まだ怖いんです。でも、私も何かしなきゃ。怖がってちゃ、だめだって……」 【亜竜のメイド】●シーラ(CV:沢代りず)主人公ハインの側で炊事・洗濯・掃除を担当するメイド。絶滅したはずの竜族の特徴を持つが、厳密には純粋な竜の血族というわけではない。感情をあまり表に出さないクールな少女ではあるが、主人であるハインに対しての忠誠心は本物。生来の世話好きな性格で、主人だけでなく産まれたガーディアンの世話役もしっかりとこなす。魔力適性は限りなく低いが肉体は頑強で、隠密行動も得意なために、斥候としての役割を担う事も多い。
「ご主人様、なんなりとご命令を」 【慈愛の女神】●ユラン(CV:今谷皆美)かつての大戦で傷付いた人類に平穏をもたらしていた女神。長きに渡って人間達を守っていたが、魔族の復活にともなって力を失いつつあった。今回、魔王討伐に向かうレオナ達に望みを託すため、神殿に顕現した。力の枯渇のため神殿の外から出られない自分を悔やみながらも、ハイン達の冒険にささやかな加護を与える。
「さぁ、おゆきなさい……勇者達よ!」 【爆誕のらぶりー真女神】●チビユラン(CV:今谷皆美)ユランの力が限界まで弱まったことで表に出てくる別人格。本来の物静かで穏やかな性格の女神とは打って変わり、元気でお茶目で頭のネジが少し吹き飛んだようなハイテンション女神へと変貌する。偉そうな態度を取っているが、力をほぼ失った結果こうなっているので、大したことはできない。一応は女神としての使命は忘れておらず、勇者一行の事を案じているが、やはり大したことはできない。その見た目から大人の姿のユランと区別するために、チビユランや○リユランなどと呼ばれている。
「わたしこそが本物!真の女神!女神オブ女神!さあ、思う存分、わたしの事をたたえてください!」 【紅月の魔学者】●ハイン=ヴォルガール本編の主人公。神聖都市アルスタで、人間に紛れてひっそりと紅き月の研究を行っている魔族の青年。魔学と呼ばれる研究の果てに、ガーディアンと呼ばれるホムンクルスを生み出すに至る。自ら窮地を救ったレオナに興味を抱き、研究の実証を兼ねて魔王討伐の旅に同行する。魔導士としての高い適正は持つが、とある事情により魔力が自然回復しない特異体質であり、定期的に女性との性交による魔力補給が必要となる。
「その身で味わえ、これが魔学の力だ……!」 【情熱の踊り子】●リーンベル=オルテ(CV:藤堂みさき)砂漠の国パノフカの領主の娘であり、国内随一の踊り子としても知られている。正義心が強く、最近領内で問題となっている違法酒の出所を探している。魔法の剣技を得意としていた砂漠の民の末裔であり、剣舞による支援が得意。将来の夢は世界を旅しながら、自分の踊りで人々を楽しませる事。勝ち気な性格で、とても前向きな性格。悲しんでいる人がいれば、元気づけるとともに、助け舟を出すことを厭わない。
「さぁ、アタシの踊りに魅了されちゃいなさい!」 【悪意に縛られた剣士】●クラウディア=グリスティン(CV:あかしゆき)砂漠の国パノフカの領主が、闘技場から引き取った奴○剣闘士。元は魔族の攻撃によって滅びたアルバシュ王国の聖騎士で、アルバシュ陥落後に奴○商人に捕まり、奴○の身分に貶められてしまった。自分だけが騎士団の生き残りとなった事に罪悪感を覚えており、自らの死に場所を求めている。
「……私はただ、主を護るだけの存在」 【忠義の剣聖】●ミヤビ=タチバナ(橘 雅)(CV:ヒマリ)大陸東方に存在する島国、燈ノ国(とうのくに)で、剣聖と呼ばれるほどの居合の達人。燈ノ国領主の娘であるウズメの従姉にあたるが、政争に巻き込まれ、大陸本土側での情勢見聞の任を命じられていた。生真面目な武人であるせいか、過剰なほどに責任感が強い。国を取り戻す力を得るために、ハインの産卵調教に協力することになる。
「拙者は姫様をお助けしたい。その為に、どうか貴殿等の力を貸して欲しい」 【東国の巫女姫】●ウズメ=アマクニ(天國 鈿女)(CV:安堂りゅう)大陸東方に存在する島国、燈ノ国(とうのくに)領主の娘。国が魔族に攻め落とされた際に、四天王であるカセンに囚われる。元々はおしとやかで清楚な姫だったが、カセンによって快楽調教を刻み込まれた結果、今では愛玩奴○のようになってしまった。
「ふふっ、大丈夫ですよミヤビ。私はなんともありません……助けにきてくれて、ありがとう」 【黒の姫騎士】アイラ=ウォルフスタイン(CV:ひむろゆり)人類最強の戦力を有すると名高い、ゼノア皇国騎士団を率いる姫騎士であり、第二皇女。武力だけでなく、軍略にも優れ、冷静にて沈着。自分にも他者にも厳しく、油断や慢心を許さぬ性格。かつての魔族侵攻戦で、姉のオリヴィエを亡くしており、魔族を心底憎んでいる。ハインの正体を魔族と知り、勇者一行と敵対することになる。
「ゼノアの炎は、貴様ら魔族を許さぬ。私がこの手で断罪を執行する……!」 【危険な魔導姫】●エレミア=ウォルフスタイン(CV:青葉りんご)ゼノア皇国の第三皇女で、アイラの妹。多種の属性魔法を軽々と操り、その実力と才能は天才的と言われている。ゼノア皇国騎士団の副団長も務めており、魔術師としての観察眼はとても鋭い。姉であるアイラの事を心酔、そして崇拝しており、時に姉妹以上の危険な感情も抱いている。たまに素材の出所が不明のあやしげな霊薬を調合しているらしい。
「あぁ……お姉様、なんと気高く美しい……!そんなお姉様に歯向かう無粋者は、ワタクシがぶち殺しますわ!」
続きを読むVenusBlood -BRAVE-の評価
VenusBlood -BRAVE-はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- メイドが好きな人
- 魔法に興味がある人
- 貧乳/微乳を愛している人
- 触手を愛している人
VenusBlood -BRAVE-の画像を紹介
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もっと見るVenusBlood -BRAVE-の感想とレビュー
気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。
大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語!今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。淡白な絵柄です。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。
ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。
福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。
おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。
まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした!突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。矛盾しています。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。
本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。
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VenusBlood -BRAVE-の作品情報
配信日2017年11月24日販売価格9,130円声優ジャンルロールプレイング / 勇者産卵触手RPG体験版