聖騎士の淫情
ママとの甘い性活2
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ママとの甘い性活2ってどんな作品?
■ストーリー僕のママは2年間入院の末、僕が10歳の時病気で亡くなった。パパは数年前から新築マンションの現場管理を担当する事になってあまり家には帰ってこれない。
ある日まだ僕が幼い為パパは新しいお母さんを連れて帰ってきた。その人は僕と10歳も離れていないからその人の事を「ママ」とは呼べず「香織さん」と呼んでる。ちょっとドジでおっちょこちょいなこの人は楽天家で悪戯好きな僕にとって親戚のお姉さんみたい。香織さんは「ママ」って呼んで欲しいらしくいつも一生懸命に色々してくれるんだけど…。
いつもの様にパパは留守で、二人でTVを観ていると、催○術の特番が始まり芸能人が催○術を掛けられていた。二人はお互いに催○術を掛けてみたくなって実践してみることに…催○術を使ってHな悪戯を始めた事から、今まで感じた事のない感情が芽生え始める主人公。
香織さんはママなのか?一人の女性なのか?優しいお姉さん香織の手解きを受け童貞を棄てマザコンを卒業出来るのか?普通の親子の様な信頼関係を築く事が出来るのか?催○術を巧みに使いパパが留守中に二人の関係を構築するエロコメディ。●星野 香織(CV:真壁由依)星野家の後妻。32歳。星野守の会社の喫茶部のウェートレスだったが先妻の死後、守るから求婚され一児の母になる事を決意した。守の留守の間、義息と早く親子関係を築く為日夜奮闘中。楽天家で明るい性格だがドジなところが有る。 ●星野 輝星野家の一人息子悪戯好きで明るい性格だが香織をまだ母親としては受け入れていない(香織さんと呼ぶ)細身で少しひ弱そうに見える完璧なマザコン。 ●小夜(CV:月野夕紀)催○術の先生。28歳。全身黒のゴス○リファッションで美人なんだけど無表情。少し神秘的な雰囲気が有り人前では笑わない。ママや香織さんと違って物静かな話し方をする。
続きを読むママとの甘い性活2の評価
ママとの甘い性活2はこんな人におすすめ
- エプロンが好きな人
- パイズリに興味がある人
- ショタが好きな人
- フェラチオが好きな人
ママとの甘い性活2の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るママとの甘い性活2の感想とレビュー
若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。
また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。読んでなくとも問題ありません。
続編がありそうな終わり方だったので期待しています。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。想像以上によかったです。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。
コンプリーツ様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。
心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。