聖騎士の淫情
晴のちきっと菜の花びより
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目次
晴のちきっと菜の花びよりってどんな作品?
◆◇◆ストーリー◆◇◆主人公・藤宮晴真(ふじみや はるま)は、上奈木(かみなぎ)学園の2年生。進級が決まった春休み。晴真は、原因不明の高熱を出して、一ヵ月もの間、入院してしまう。
そして、5月――晴真の病気が完治して学園に復帰したものの、クラス替えをしたクラスメイト達と馴染めず、晴真はクラスの中で浮いた存在になっていた。
一方で、数日前に転校して来たばかりの菜乃花(なのか)も、友達ができずにいた。二人は席も近く、挨拶を交わし、お互いの身の上話をしているうちに、意気投合する。
そして晴真は、菜乃花が「園芸部」に入部するつもりだったと知る。しかし、園芸部は、一年前に廃部になっていた。
晴真は、菜乃花の望みを叶えてやるため、園芸部設立に向けて協力すると誓う。
それをきっかけに、晴真は多くの友達と出逢い、失った"一ヵ月の時間"を取り戻す。【人懐っこい転校生のクラスメイト】●綾崎 菜乃花(CV:杏子御津)晴真のクラスの転校生で、晴真の後ろ席。明るくて人懐っこい子犬のような性格で、趣味はガーデニングと、いろいろな要因が重なり、すぐに晴真と意気投合して、友達になる。彼女いわく「うちは超貧乏」なため、お姉ちゃんのお下がりで、サイズの合わないぶかぶかな制服を着ている。学校の寂れた花壇を不憫に思い、花壇の手入れをしようと思っていたが、彼女一人では不便な点が多く、困っていたところ、晴真の後押しで、過去に廃部した園芸部を復活させようと決意をする。
「さ、どうしてかな?女の子は秘密が多いんだよ?」 【隣の家に住んでいる年下の幼なじみ】●榊野 このみ(CV:北見六花)晴真の隣の家に住んでいる、一個下の幼なじみ。晴真とこのみの両親は、とあるきっかけから家族ぐるみの付き合いをしており、二人は物心つく前から一緒に過ごして来た仲で、実の兄妹以上に知れた関係。家庭の事情により、幼少期の頃から、今でもこのみは、晴真の家で暮らしており、晴真と一緒に「フラワーショップ・はるかぜ(花屋)」の手伝いをしている。世話焼きでしっかり者なため、晴真の家では母親代わりに家事や店を切り盛りして、真澄(晴真の父親)からも一目置かれている、頼りになる存在なのだが、一方で、実は冗談好きで、子供っぽさが抜けず、晴真と二人きりの時は、エッチな冗談を言って晴真を困らせている。
「あたしは、おでこじゃなくて、唇にキスしてほしかったの。だから今のはノーカン。やり直し!」 【ボランティア部に所属する世話焼きな先輩】●小原 花梨(CV:春乃いろは)自称「ボランティア部に所属している」3年の先輩。入院していた晴真のことを気遣い、同輩の祐希と一緒に、いろいろと世話を焼く。晴真と菜乃花が、園芸部設立に向けて部員を集めている時も、みずから晴真に声を掛けて、協力してくれる。明るくてノリがよく、茶目っ気があり、輪の中では常にムードメーカー的な存在で、親しくなった相手には、上下関係など気にせず、むしろ対等な関係を求める。やや強引なところが玉に瑕。両親は仕事の都合で、あまり家に帰れず、ほとんど一人暮らしの状態。
「はるちんてば彼女いるんだぁ?隅に置けないなぁ」 【いつも孤独なクラスメイト】●桜木 雨音(CV:星咲イリア)晴真のクラスメイトで、晴真の面倒を見てくれる女の子。晴真と同様、雨音もクラスの中では浮いた存在で、晴真と友達になってほしいと頼み、仲良くなる。雨音いわく「晴真が初めての友達」らしい。口数が少なく、いつも眠そうにぼ~っとしている、何を考えているのかわからない、不思議な子。何事にも消極的で、クラスの中でも、常に輪の外から静観しているタイプだが、なぜか晴真のことには、いつも気に掛けていて、協力的。
「大勢で遊ぶの、初めて……ちょっと、楽しい……」 【人気急上昇中の舞台女優のたまご】●蓮見 玲於奈(CV:遠野そよぎ)舞台女優を目指している、売り出し中の女優のたまご。事務所の意向により、すこしずつメディアの露出が増え始め、近年ではテレビドラマにも出演して、台詞のある役をもらっている。ただ、本人はあくまで舞台女優のみを志望。水着等のグラビアで肌を露出させたり、キスシーンなどの恋愛行為がNGで、今に至るまでかなりの苦労があったが、逆に今ではその清純さがファンに受けている。真面目で、努力家で、極度の恥ずかしがり屋さん。近所でドラマの撮影をしていて、偶然晴真晴真と対面し、晴真が自分を覚えていないと知って、人目をはばからずに大泣きしてしまう。このみの話では、玲於奈の事務所は、「はるかぜ(花屋)」の常連さんで、よく高価な花を注文してくれるらしいのだが……。
「他人行儀な呼び方しないでっ……晴真くんのバカぁ……」 【神出鬼没な花売りの少女】●花売りの少女(CV:卯月美沙緒)植木鉢入りの花を売っている、どこかミステリアスな雰囲気を持っている女の子。普段からみすぼらしい着物を着て、花を売り歩いている。駅までゴザを広げて花を売っているところ、晴真の方から声を掛けて知り合う。素っ気なくて、愛想がなく、ほとんど表情を変えないクールな子。
「いらっしゃい。今日はどんな花をお求めで?」 【このみの実兄で、晴真の頼れる兄貴分】●榊野 潤(CV:上杉一真)このみの実兄で、晴真とは幼なじみ。晴真にとっては、なんでも話せる気心の知れた兄貴分的な存在で、潤の方も、晴真のことを実の弟以上に思っており、溺愛している。ただ、妹のこのみとは口喧嘩が絶えず、仲が悪い……おうに装っているツンデレ兄。勉強も運動も、何をやらせても非の打ちどころがない完璧イケメン超人で、学生時代は女子からの憧れの的だった。現在は、都心にマンションを借りて、彼女と同棲しながら、有名大学に通っている。
「オレがちょっと目を離している間に、このみに毒されやがって……」 【ボランティア部に所属するフレンドリーな先輩】●柳田 祐希(CV:永倉仁八)自称「ボランティア部に所属している」3年の先輩。花梨同様、晴真のことを気遣い、いろいろと世話を焼く。人当たりがよく、根は真面目で、何事にも真剣に取り組むタイプ。下級生の晴真にも、気さくに話しかける。義理人情に厚く、涙もろくて、友達思い。ややお調子者。何かと花梨と対立することが多いが、よくつるんでいる。
「俺達は、泣く子も黙る、ボランティア部なのだ!」 【花屋を切り盛りする晴真の父親】●藤宮 真澄(CV:藤流水)晴真の父親で、「はるかぜ(花屋)」を経営している店主。晴真とこのみが、放課後に店を手伝ってくれるため、平日の夕方や休日は、近所の子供達を対象に、学習塾を書道教室を開いている。見た目は怖いが、話してみると至って普通の優しいおじさん。普段から口数が少なく、ぶっきらぼうなため、敬遠されがちなだけ。妻(晴真の母親)は、数年前に他界している。
「お前が決めたことだ。お前の好きにやってみなさい。父さんはいつでもお前の味方だ。」 【明るく元気一杯な花梨の妹】●小原 あんず(CV:鈴田美夜子)花梨の妹で、新品の赤いカバンをしょっている姿がよく似合う女の子。少々大人びていて、花梨以上にしっかりしている。ちょっとおませさん。お姉ちゃんが大好き。
「ああ見えて、お姉ちゃんって、恥ずかしがり屋さんなのですよ」
続きを読む晴のちきっと菜の花びよりの評価
晴のちきっと菜の花びよりはこんな人におすすめ
- つるぺたを探している人
- 幼なじみを探している人
- 学校/学園が好きな人
- 先輩/後輩でヌキたい人
晴のちきっと菜の花びよりの画像を紹介
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もっと見る晴のちきっと菜の花びよりの感想とレビュー
回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
この作品は晴のちきっと菜の花びよりです。タイトルがすべてを物語っています。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。
憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。早めの続編発表が期待される。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。
今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。本作は総集編です。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
そんな二人が織り成すストーリーなのです。先輩/後輩ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ!この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。
くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。乱れたときのギャップがGOODですね!
某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。